二周目が今回で終わるRTAはーじまーるよー。
は?とかいきなりなんだと言われてる気もしますが、このパートで二周目は終わりを迎えます。
はい、今回の周回はワルプルギスの夜までは行きません。
とりあえず戦闘が終わったら結界の外に離脱することになります、ここでほむほむにも友好的な挨拶をしておきましょう。
マミさんは好感度が高い人間の友好関係にある人にはある程度信用をおいてくれるので、ほむほむと仲がいいアピールをすることで、若干ですが誤解が解けます。
ほむほむの誤解を解くことで好感度を稼ぐことができるので、今は完全な和解は無理ですがその取っ掛かりを作っておきます。
とりあえずマミさんが生き残ったのと、ついでになんかわかんないけど誤解が解けそうなのでほくほくで帰っていきます、ほむほむだけに(HHEM)。
この後は自己紹介も兼ねてマミさん達と会話をして過ごします。
マミさんは真性ぼっちのほむほむと違い会話ができるタイプのぼっちなので、ある程度会話をして通りすがりの魔法少女だ!覚えておけ!的なことを言うと「家はどうしてるの?」と聞かれるので『そこら辺の廃墟に住み着いてるよ』と答えると年頃の女の子がそんな事をしてはいけない(戒め)と家に招待してくれるのでこれを受けましょう。
これで拠点が《廃墟》から《巴マミ邸》に変わります、そして同時に称号【同居人】を獲得。
これは拠点がほむホーム、マミさんの部屋、まどかの家のいずれかになった場合獲得できる称号です。
ちなみにマミさんを亡き者にして部屋を強奪してもこの称号は得られませんでした……
それじゃあ早速お邪魔するわよ〜(カッチャマ)
ここで回収するべきフラグがありますので、必ず料理の手伝いをしましょう。
料理の手伝いを行うと、キッチンにお菓子作りの道具や素材が多くあることがわかるので食事中などにそれについて会話をしましょう。
そうするとマミさんの趣味がお菓子作りであることがわかり、マミさんにお菓子作りを教わることができます。
昼間は睡眠、夕方にマミさんとお菓子作り、夜は稼ぎというサイクルで数日過ごしましょう。
この周回では時間が足りないのでスキルマにはなりませんが、次周にはスキルマして称号【パティシエール】を習得できます。
【お菓子作り】のスキル自体は自力習得もできるのですが、スキルレベル上昇には実際にお菓子を作るしかありません。しかし材料や道具の準備にはお金がかかりますし、そもそもお菓子作りに割り振るほどポイントに余裕はありません。
お金はゆりちゃんの場合特性の《善性》があるため、人様に迷惑をかけるような行為、つまるところ強盗だったりATMから魔法でお金を抜き取ったりと言った行動ができないため、真面目にアルバイトをするしかなく金策にかける時間はありません、その為道具も材料も全て揃っているマミさんの家に居候する必要があったんですね(例の構文)。
後ついでに、マミさんの家に居候しているとマミさんからのメールや電話が来なくなるので仲良くなっても遅延行為をしてきません、完璧なチャートだぁ(惚れぼれ)
あ、あと魔女狩りに行く際には可能な限りほむほむと狩りに行きましょう、ある程度仲良くなっているとピンチの際に時を止めてまで助けてくれます、そうするとほむらに触れていれば止まった時の中でも動けるという情報を入手可能です。
これは後々必要になるフラグなので確実に回収する必要があります。
そんな感じで数日過ごしていると、ある日とある魔女が出現します。
マミさんは相変わらずまどかとさやかを連れて魔法少女体験コースとかいう自札志願者くらいしかやらなそうな事をやっていますが、今回はそれが役立つのでちゃんと結界の奥地までエスコートしましょう。
今回戦う魔女は《機械の魔女》です。
本作に登場するオリジナル名有り魔女となっていまして、とても特殊な性質を持った魔女でもあります。
それでは機械の魔女について解説しましょう。
機械の魔女
魔法の否定の為に魔法少女になった科学という新しい宗教を信奉していた科学キチ魔法少女の成れの果て。
性質は《拒絶》
彼女の母は、とある悪徳宗教に騙され破産、自殺してしまった。
その事から神はいない、信仰は何も産まず科学こそが人類を繁栄させる絶対のルールであると、皮肉にも科学という比較的新たな宗教を意図せず信仰することとなる。
ただ魔法を否定するためだけにあらゆる科学の知識を得た彼女は、今現在のあらゆる科学を以てしても魔法について否定する事ができず、もはや自身が唯一信奉していた科学という神を見失ってしまう。
その絶望の果てにたどり着いた姿がこの魔女である。
その願いの性質上、結界内においてこの魔女にあらゆる魔法を用いた攻撃は通用しない、彼女を打ち倒すことができるのは、彼女が唯一の神であると信じた科学の力のみである。
つまり主人公を除き彼女を倒せる可能性を持った見滝原の魔法少女は《ほむら》のみです。
ちなみにこの魔女のグリーフシードを保管していたキュゥべえが主人公を抹札するために設置したメタ魔女です。
ほむらが他の魔法少女と手を組んでしまえばワルプルギスの夜を倒してしまうかもしれない、その要となり得る主人公を消してしまおうとかいうとんでもねぇ事をやってくれたのがこの魔女です。
ついでに言えば、それで追い込んでまどかを契約させられれば万々歳と言った感じの罠ですね。
ほんっとこういった嫌がらせがうまい種族ですよインキュベーターって奴らは。
まあ今回はこっちがその策略を利用させてもらうんですけどね。
先程ほむらのみがこの魔女を倒せる可能性を持っているとお話しましたが、さやかとか杏子じゃダメなんか?ってなると思います。
結論から言うと無理です、この魔女は『魔法を使用した攻撃』に対して絶大な防御力を持っています、この『魔法を使用した攻撃』というのが厄介でして、魔法で作られた武器も魔法として判定されているようで、さやかの攻撃も杏子の攻撃もダメージが入りません。
本来はほむほむが倒すことで周囲からほむほむへの好感度稼ぎに使える魔女なのですが、今回は正面からぬっころします。
そんな魔女に魔法特化で挑むとかガバじゃん!再走して♡という兄貴諸君、ご安心ください。
魔法は効かないんじゃないんです、魔法に対する防御力が異様に高いだけです。
その為の浸透、あとその為の設置?
暴力!暴力!暴力!って感じで……とにかく殴りまくって浸透を相手の防御力以上の威力が出せるまで重ね掛けしまくれば倒せます、やっぱり脳筋がナンバーワン!
浸透は時短にも使える、機械の魔女も倒せる、ビキビキビキニ1、2、3な最強スキルなのでみんなも積極的に使いましょう。
あと忘れてはいけないのは戦闘開始までに《結界》と《身体生成》を習得しておきましょう。
結界は杏子がまどかを守るのに使ったような鎖みたいなアレをイメージしていただければいいかと思います。
身体生成はソウルジェムさえ無事ならばたとえ手足や頭さえも即座に再生して戦闘継続が可能になる有能スキルです。
その代わり魔力消費はエグいので魔力管理には気をつけましょう(2敗)
それじゃあ機械の魔女オラオラ来いよオラァ!
まずは初手でまどかとさやかの周囲に結界を設置しておきます、この二人に動き回られると厄介なのと、あと使い魔寄せの囮にも使うので目立つに越したことはありません、今回ゆりちゃんに使い魔をかまっている暇はないのです。
ちなみにこの魔女の使い魔ですが、四足歩行の機械に様々な銃が搭載されてるとかいう魔法全否定使い魔君です、攻撃が当たるとかなり痛い。
ただし突撃砲バリに射角は狭いので、立ち止まらずに犬のように駆け巡ればそうは当たりません(置き撃ちキャノン君に1敗)。
しばらく戦っていると、マミさんは自分の攻撃が全く通用していないことに気が付きます、この時点でマミさんには使い魔の掃除を担当してもらうことになります、使い魔は流石に魔女程の耐性は無いのでマミさんでも問題なく倒せます。
さて、ここからほむほむが来るまでがタイムリミット、倒せなければリセットの時間との戦いが始まります(9敗)。
故に回避など最低限、真正面から突破あるのみです!
ひたすら魔女をペチペチ殴る地味なシーンが続くので一度倍速入りまーす。
オラオラオラオラオラオラオラオラ!
ホラホラホラホラホラホラホラホラ!
オラア!
という訳で幾度か手足をふっ飛ばされましたが、幸いほむほむが到着する前にケリをつけられましたね、想定通り持ってきたグリーフシードはぴったり0個です。
後は大量に設置した爆破を起爆すれば魔女を倒すことができます。
え?こんな残魔力量でそんなことしたら魔女化するだろって?
…………
いいや!「限界」だッ!押すねッ!
結界の奥からとてつもない衝撃と音が響いてくる。
これはおそらく友梨香の魔法による物だろう、私がどうにか盗みだした対艦ミサイルよりよっぽど威力が高そうに思えるのだが、以前見たソウルジェムも真っ黒に染まるほど全力の爆破よりもさらに高威力に感じたのだが、いったいどれほどのグリーフシードをつぎ込んで放った一撃なんだろうか?
いや違う、威力なんかよりももっと重要なことがある。
『友梨香ほどの魔法少女』が『複数のグリーフシードを使わざるを得ない』程の魔女が現れたことが問題だ。
まさかとは思うが、ソウルジェムごと自爆なんかはしていないことを祈る他ない。
たまに時を止めつつ全力で結界の奥まで駆け抜けていく、それにつれて段々と嫌な予感がしてくる。
あの爆発以降戦闘音らしきものは聞こえてこない、なのに何故結界は解除されない?
その答えはひとつしか無い、まだ『結界内部に魔女が残っている』のだ。
やっと辿り着いた結界の奥地に、果たして魔女は居なかった。
代わりに居たのは衝撃と音で目を回しているまどかと美樹さやか、そして倒れ伏す友梨香とその側で必死に声をかけている巴マミの姿だった。
そんなまさか……
急いで駆け寄って、友梨香の側にしゃがみ込みソウルジェムを確認する、しかしそこにあったのはもはやひび割れ修復不可能なほど真っ黒に染まったソウルジェムだった。
「暁美さん!グリーフシード持ってない!?吉良さんのソウルジェムが……!」
「あ、ほむほむ……来てくれたんだ」
すっかり弱りきり、見慣れた笑顔にも力がない友梨香の顔、そこには恐怖も絶望も見えなかった。
彼女はベテランであり、既に他の魔法少女の変わりゆく姿を見た事があるはずなのに、何故ここまで……
「何故……そんなに無理をしてしまったの」
「えへへ……マミちゃんももう限界だったし……まどかもさやかもいたから、こりゃあもう倒すしかないかなって」
確かに巴マミのソウルジェムもだいぶ濁っている、グリーフシードの在庫も持ち合わせは使いきってしまったのだろう。
この子は、他人の為に自ら絶望の淵へ身を投げてしまった。
友梨香は自らのソウルジェムを気怠げに持ち上げると、私に向かって差し出した。
つまり、そういうことだろう。
「ほむほむ、こんなこと押し付けちゃってごめんね……お願いしても、いいかな?」
「……ええ、任されたわ」
盾から拳銃を取り出し、彼女のソウルジェムに照準を合わせる。
私は大丈夫、『友達』の介錯などとうの昔にやった事がある。
あとはこの引き金を引くだけで……
一瞬の逡巡、それがいけなかった。
「一体何をするつもりなの!?」
魔法少女の真実を知らない巴マミには、確かにおかしな行動に見えたかもしれない。
だが、これで彼女を苦しみから開放する手立ては失われてしまった。
巴マミに私の握っていた銃をはたき落とされてしまったのだ。
「馬鹿!これじゃあ間に合わない!」
「ま、間に合わないってなにに──」
友梨香のソウルジェムから黒い光が溢れだす。
その光は段々と輝きを増していき、ついには私達の視界を完全に遮ってしまう。
そして次に目を開けた時、そこに見えたのは一体の魔女だった。
デッサン人形のようなのっぺりとした体、その四肢には無数の糸が絡みつき、それでもって体を動かしているようだった。
名付けるとしたら傀儡の魔女だろうか。
それが、吉良友梨香の行き着く先。
希望を願い、絶望に転化した魔法少女の姿。
はい、という訳で機械の魔女撃破で称号【機械の魔女】、主人公魔女化により称号【傀儡の魔女】獲得です。
ここで確実に魔女化するために魔力を上げてなかったわけです、次周からはガンガン魔力を上げていきます。
更にここから魔女操作フェイズに入ります。
はい、今作魔女化してからも遊べます。
やろうと思えば魔法少女全滅なんかも全然可能です、ぶっちゃけプレイヤー操作されてる魔女とか鬼強です。
ここでまずやるべきことは戦力の分断です。
ほむほむには大量の使い魔をけしかけ、マミさんには魔女自らが向かいます、この時ほむほむの能力についてのフラグを回収してある場合、無数にある糸のうち一本をほむほむにくっつけておくことができます。
そうするとほむほむお得意の時止め中もこっちは関係なく動けますし、更に魔女から糸でつながっている使い魔くんたちも動けるため、ほむほむの時止めを一度だけ完全に無効化できます。
なぜ一度だけかというと、糸でつながっていることがばれてそれを切られてすぐに時を止められてしまうからですね。
ですが一度無効化できれば十分です、あとは動いた時の中でマミさんを始末させてもらう……
所詮は機械の魔女で消耗しきった上に目の前で友達が魔女化して動きの止まった魔法少女など、たとえベテランでも一撃で始末できます。
はい、これで称号【魔女】を獲得出来ました。
後はほむほむがゆりちゃんを始末してくれるので全て完了ですね。
さ、セーブしてタイトルに戻ったら次の周回行きましょう。
と言ったところで今回はここまで、ご視聴ありがとうございました。