みんなも手を洗うときにはちゃんとV8を讃えよ!そうすれば指の間も綺麗になるゾ。
マッドマックスは手洗い推奨映画だった……?
やっとほむほむが救われるRTAはーじまーるよー
今回は合計三周目、ゆりちゃんを使ったデータでは二周目から開始していきます。
軽く前回のおさらいをすると。
ゆりちゃん「来るか!ほむほむ……お前に追いつかれたくない一心で選択した能力だ!……まだ来るなッ!「時」を止めるなッ!」
マミさん「暁美さんッ!「時」を止めてッ!『吉良友梨香』の『スイッチ』を押させないでッ!」
ゆりちゃん『今だッ!』「いいや!限界だッ!押すねッ!」
ゆりちゃん「(トロフィーコンプまで)俺はとまんねぇからよ……止まるんじゃねぇぞ……」魔女化
だいたいこんな感じでした。
なおデータを引き継いだ上での二周目以降は難易度が上昇します、具体的に言うと魔女の攻撃力と防御力、体力と獲得経験値が上昇します、ちなみに最大強化は四周目までとわりと早い段階で最大強化です。
まあ元々同じキャラでいくども周回するより様々なビルドで遊ぶのが面白いゲームですからね。
そして二周目以降は開始前にキュゥべえが登場してなんか話しかけてきます、内容を要約すると。
なんかすっごい量の因果持ってるね。
それに釣られるように君の元に災厄が集まってきているよ、今はまだ抑えられてるみたいだけどね。
良ければ僕の方でソレを預かっておこうか?
YES/NO
という感じですね。
ここでYESを選ぶと……因果の方だけを持って行って災厄が振りかかりハードモード、通称厄憑きになります、F**k♂You。
ハードモードは経験値が増えますが、さらなる難易度上昇が発生します、RTA的には稼ぎは最低限でレベルは常にギリギリなので、この周回は厄憑きにしません、へたしたらリセなので安定第一。
では親のビルより見たビルの屋上からこの周回もスタートです。
今回もマミさんの部屋に寄生するのでそれまでは適当な廃墟を住まいにしてほむほむを探しに行きましょう。
その前にステ振りを……おほぉ^〜単独で機械の魔女を倒したのでとんでもない経験値が入ってますね。
とりあえず今回は魔力に全ツッパします、これで保有魔力量も増えますし単純に爆破の威力が増すのでとってもうま味、もう魔女化の予定もないですからね。
それではほむほむ捜索に向かいましょう。
探す方法は極々アナログ的ですがまたほむほむが確率で現れる結界で稼ぎつつ出会えることをお祈りします。
では結界マラソンイクゾー!おえ!
ひとつ目……居る!
つぎ……いや一発目でおるやんけ!
これは幸先いいゾ〜コレ。
ほむほむオッスオッス、さっきぶりやね。
散々だった。
このまま行けばもしかしたら、なんて思っていた矢先に不幸が訪れた。
前回の周回で現れたイレギュラー、それも考えうる限り最高の魔法少女だった吉良友梨香の魔女化。
それに伴い巴マミがそのまま友梨香の魔女化した姿、仮称傀儡の魔女に一瞬で殺されてしまった。
とてつもなく厄介だったことに、私に糸を巻きつけて時間停止を無効化してその隙に巴マミがやられてしまった。
能力や攻撃方法的に私は多数の処理には向かない、そんな私にほぼ全ての使い魔を差し向けてきたあたり、実は意識があったと言われたら信じてしまうかもしれない、わざわざ能力対策までとってきたのだから本当に。
幸い目の前であんな惨事があった故にまどかもさやかも契約することはなかったが、結局ワルプルギスの夜を倒しきることはできずにまたこの日に戻ってきてしまった。
本当に、本当に前回で決められなかったことが悔やまれる。
今まで私が出会ってきた中で最も理想的なイレギュラーの魔法少女だった。
非常に友好的で、腕は確かで、既に魔法少女の真実について知っているようで。
久しぶりに暗い気持ちになることも少ない時間を過ごしていた。
また彼女に出会える確率はどれだけある?
……ほぼ無いだろう、わかっているが未練がましくも前回を思い返す。
もしあの時、私が別の魔女へ向かっていなければ。
もしあの時、もっと早くあの魔女を倒していれば。
たらればの話をしたところで、同じ状況はもう二度と再現できないのだから無意味だろう、だが思わずにはいられない。
もし、私もまどかも友梨香も、他の全員も無事に笑いながら迎えられる未来があったなら、そここそが私の目指すべき世界だった。
前回はまさに千載一遇の機会だったのだ。
……いつまでも引きずっているわけにはいかない、最良は逃してしまったかもしれないが、それでも少しでもいい未来を目指し続けるしかない。
そう思い決意も新たに魔女の討伐を始める。
街にいる魔女は一体でも少ないに越したことはない、それだけまどかの契約する確率は下がっていくのだから。
そう思って結界に入ったのだが、何やら道やら壁やらが黒く煤けている。
とてもデジャヴを感じる景色だ。
まさか、そんなまさか……
私は逸る思いを抑えて結界の奥地へと駆け抜ける。
魔女がいるであろう最深部にたどり着いた瞬間、魔女が大爆発を起こし消し炭となった。
前回何度も見てきた光景。
一体どんな奇跡だろうか。
今回も彼女と……
「あれ、やっぱりほむほむだ!ねぇねぇ何があったの?私魔女化したと思ったんだけど」
なにかとんでもないことが目の前で起こっているような気がする。
一度時を止めて頬をつねった私を誰が咎められるだろうか。
という訳で称号【特異点】を獲得です。
本作ではほむほむが記憶を引き継いでいる場合に限って主人公も前回の記憶を引き継ぐことができます、そして前回の記憶があることをほむほむに話すともらえる称号がこの【特異点】ですね。
ついでに、元々仲が良かった状態で前回の記憶を引き継いでいる事を話すとほむほむの好感度が天元突破するので、一気に好感度最大までたどり着きます。
ずっとたった一人で戦ってきた所に、突然記憶を持ち越した魔法少女が、しかも自分と仲が良くて一緒に戦っていた戦友とか絆されても仕方ないんだよなぁ……
という訳で称号【初めての友達】と【時を超える友達】獲得です。
【初めての友達】は誰かの好感度を最大にすると貰える称号で、【時を超える友達】はほむほむの好感度を最大にすると貰える称号です。
友情系の称号は最終周回でまとめて回収する予定なので今回はこれだけですね。
ちなみに記憶を引き継いだ上で好感度が最大になると自分が時間遡行者であること、まどかを救うためにこの一月を繰り返していることを教えてもらえます、事情を理解していると取れる選択肢が増えるので条件を満たしているときは基本的に話した方が楽です。
さて、この周回で魔女討伐系称号を荒稼ぎしていくので序盤からガシガシ原作介入していきます、というかさっさと介入しないと薔薇園の魔女討伐出来ないので。
と言っても今まで三話から介入してたのが二話から介入に変わっただけなのですが。
それまではほむほむと魔女狩りしていましょう。
好感度がカンスト状態なので8割デレのクーデレほむほむが見れるし、特有の会話もいろいろ有るのですがRTAなのでサブイベ系は回収しません。
気になる子は、自分で買って……プレイしようね!
そして、偉大なる兄貴とそのチルドレンを大好きになって……
みんなの為に、RTAを……走ろうね!
ちなみにどれくらいデレかというとまどかに対する二周目眼鏡ほむほむくらいです。
薔薇園の魔女まで倍速じゃ!
倍速の間暇だろう
皆 様 の た め に 〜
はたくましく生きていてくれ!』
『ちょっと待て!!!』
『では諸君っ!サラダバー!』
そんなわけでたどり着きました薔薇園の魔女の結界最奥。
薔薇園の魔女はぶっちゃけそんなに強くないです。
攻撃手段がハサミと触手だけなので、ほむほむに使い魔を片付けてもらいながら、自分は魔女をペチペチ叩いていましょう、触手にさえ気をつけていれば大丈夫。
触手だけは当たると拘束されてタイムロスなので、たとえハサミに当たったとしても捕まるのだけは避けます、手足なんか即座に再生できるので問題ありません。
あ、利き手だけは切り落とされないようにしましょう、武器を取り落としてしまうので。
そんなわけではいドーン!(爆破)
「あんたは転校生!……あと、誰?」
「どうやら、今回は貴女に先を越されてしまったみたいね」
薔薇園の魔女を爆札すると結界が解け外に放り出されます、この時マミさんと愉快な仲間達が必ず一緒に外に現れます、なんかギスってるので適当に空気を和やかにしましょう。
私は通りすがりの魔法少女だ!覚えておけ!
「旅する魔法少女なんて居るんだ……」
マミさんとほむほむが睨み合いをしている間にまどかやさやかの方から懐柔していく事にしましょう。
マミさんの方は友達だと思ってる後輩が居てカッコつけてるしメンタルも今は弱くないので、暫定的に敵対的なほむほむと一緒にいたゆりちゃんについては不信状態です、第三話で救助するまではノータッチで行きましょう。
基本的に陽気で気軽な感じで話していれば二人共お人好しなので簡単に仲良くなれます。
ところでほむほむさ、さっきゆりちゃんがまどかと話してた時羨ましそうにチラチラ見てただろ(因縁)。
ちゃんと後でほむほむも仲間にぶち込んでやるからな。
とりあえずこれで称号【薔薇園の魔女】獲得です。
「……あまり戦い方にとやかく言うつもりはないけれど、もう少し自分の体を労れないかしら?」
ほむほむが心配してくれてますが、(これが最速なので変えるつもりは)ないです。
最短で真っ直ぐに一直線に、魔力管理はしっかりやってるし、ソウルジェムだって破壊されないように守ってるから大丈夫だって安心しろよ〜
それにいざとなったらほむほむが守ってくれるし安心!
「私の事を信じてくれるのは嬉しいけれど、本当に気をつけて、もう一度あなたの魔女を倒すなんて私は嫌よ」
そう言ってほむほむは顔をそらしてしまいました。
あら^〜いいですわゾ〜コレ。
ほむほむがデレたところで今回はここまで、ご視聴ありがとうございました。
『今の』彼女の戦い方はあまりに苛烈だ。
手足の犠牲を受け入れて魔女を倒す事を最優先にしている。
魔法少女としての身体に慣れれば痛覚の遮断は難しいことではない、それならある程度のダメージは確かに無視できるだろう。
彼女ほどの魔力を扱う腕があるなら、確かに手足をそのまま新しく作ることも出来るだろう。
前回共に戦った時にはこんなに荒々しい戦い方はしていなかったはずだ、とするなら彼女が変わったのはあの魔女と戦った時だろうか。
友梨香、巴マミ両名が揃って苦戦するほどの魔女、まどか達に聞いたところによると魔法に纏わる攻撃をほぼ無力化するなんていうとんでもない魔女だ。
あれが彼女の価値観を変えてしまったのか?
確かに、様子見などせずに最初から全力で倒しにかかっていればもしかしたら彼女は助かったかもしれない、彼女の持つ魔法は速攻にこれ以上ないほど向いた能力だ。
だからといって、その姿を目の前で見るのは心苦しい。
たとえ腕が吹き飛ばされようと、脚がもげようと、右手に握ったスタッフだけは落とさぬように果敢に接近してそれを叩きつける。
見ているこちらとしては、自ら死の淵へと歩を進めているようで気が気でない。
私は多くの経験をしてきたと思っている、それでも死だけは経験したことがない。
それを経験した時が私の終わりなのだから当たり前だろう。
自分が終わる、消えていく感覚とはどれだけ恐ろしいものだろうか。
その感覚が彼女をここまで苛烈にさせるのだろうか?
ソウルジェムは魂そのもの、その心の持ちようで穢れを抑えることも出来れば、増えてしまうことすらもある。
ではもし、魔女に対するトラウマを抱いた魔法少女が現れたとしたら、その魔法少女は戦い続けることができるのか?
その穢れの浄化は間に合うのか?
普段の彼女に変わった様子はない、魔女と戦うときにだけあの苛烈な様子を見せるのだ。
いや、今はまだ攻撃に偏っているから大丈夫かもしれない、うまく魔女を打ち倒せれば彼女の心に安らぎが訪れるだろう。
でももし、もしも彼女のトラウマが刺激されて恐怖に変わってしまったら、彼女の心は耐えられるだろうか?
私が巻き込んでしまった。
理由は不明であるけれど、私のループと同時に彼女の記憶も引き継がれてしまった。
もしまた彼女が魔女化してしまっても、きっと倒すことはできる、倒さなくてはいけない。
それでまた時を戻したらどうだ?彼女の記憶はまた引き継がれるのか?
そうなってしまえば彼女はもう耐えられないかもしれない。
今回だ、今回で決着をつけるしかない。
私の事情に巻き込んでしまって、それでも私に協力してくれる彼女の事情を理解してあげられるのは私しかいない。
どうして私のそばにはこんなに優しい人が居てくれるのだろう。
どうしてこんなにも守りたい人達が私を守ってくれるのだろう。
守られるばかりでは居たくない、今回こそ私が守りたい、彼女の期待に応えたい。
まどかも、友梨香も、必ず守りぬいてみせる──!