はい、どうも
SAO始めて3日経ちましたがフレンド0人のボッチなRinaちゃんです。
まぁフレンドとかRTAにあんま要らないんですけどね。作ろうと思えばフレンドくらい作れますよ。…ほんとですよ?
はい、ではさっそくで悪いですが…1週間くらい飛ばします。だって…1週間くらいやること徹夜レベリングぐらいだし…
はい、1週間経ちました。今日やることは迷宮区に24時間こもり続けるとかいうRTA走者もビックリなことをしているアスナを助けることです。キリト君がいないのでほっとくと死んでしまいます。アスナはガチ有能なので救いましょう。では、また迷宮区に行きましょう。
レベルは今15、もう余裕です。あっぶない!…今モンスターの攻撃が当たる寸前でした。慢心はダメですね(手のひらくるくる)モンスターの攻撃、自然治癒取れるまで当たりたくないんですよね。HP減ってるのにポーション飲まないとか怪しいからね、仕方ないね。あ、アスナさんがモンスターと戦ってますね。ちょっと様子を見ましょう。助けるタイミングはアスナが過労で倒れた時です。にしてもアスナさん普通に強いですよね。だってリニアー1つで迷宮区にこもってるんですよ?普通に考えて頭おかしいっすよ。あ、過労で倒れましたね。周りのモンスターをサクッと倒して…アスナさんを担いで…はい、私の泊まってる宿に着いたんでアスナさんを私のベッドに寝かせて…アイテム整理とステータスポイント振りでもして暇を潰しましょうか…
私は何故、あの時、SAOにログインしてしまったのだろうか?
このデスゲームが始まってから私、結城明日奈が考えてることである。あの時、ナーブギアさえ被って「リンクスタート」と言わなければ…
デスゲームになってから1週間くらいは私も他の多くのプレイヤーと同じようにはじまりの街の宿にこもって外からの助けを待っていた。
しかし、いくら待っても外から何のコンタクトが無かったからフィールドに出て、モンスターと戦うことにした。毎日、食事も睡眠も取らずにモンスターと戦った。まったくゲームなんてやったことが無かったけどなんとかなった。モンスターと戦わないと…早くSAOをクリアするために…はやく死ぬために…
「ここは…」
私は急に迷宮区で倒れたはずだ…なのにここはどう見ても誰かの人のホームだった。
「あ、やっと起きたんだ」
目の前には銀髪の少女がいた。
「あなたは…?」
「私はRina。よろしくね。迷宮区で倒れてたからここまで運んで来たんだけど…あなたあんな戦い方してたら死ぬよ」
どうやって運んだのだろうか?一瞬そんなくだらないことを思ったが
「助けてくれたのはありがとう。でも、勘違いしないで。私は生きるために戦ってるんじゃない。死ぬために戦ってるの」
「…じゃあさ、迷宮区なんかで無駄に死なないでボスを攻略して有意義に死のうよ」
彼女はそう言った。一見、冷たいセリフだが私には隠し切れてない善意が見えた。
「アスナ…」
「え?」
「私の名前よ。知ってないと後々不便でしょ」
アスナ、ゲットだぜ
今日はここまで