SAOUW~if《白夜の騎士》の物語   作:大牟田蓮斗

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 原作通りの場面はできるだけ飛ばしたい所存です。どうぞ。


#40 散開

 拳闘士の長であるイスカーンは、まだ完成する前の橋を渡って最初にこちら側へと飛び移った。そしてアスナの前に膝をつく。

 

「橋を架けてくれたこと、感謝する」

 

 端的にそれだけを言うと、すぐにイスカーンは立ち上がった。人界軍の中に目を走らせ、ベルクーリを見つけるとアスナに近づいたときと同じ勢いで接近した。

 

「ベルクーリの旦那! これより拳闘士四千はあんたらより先にあの赤い鎧の敵を撃破する!」

「おう! 奴らに策はねぇ。効率的に、な」

「はっ、分かってらぁ!!」

 

 イスカーンとベルクーリは打ち解けた様子で言葉を交わす。人界軍の兵には暗黒界人であるイスカーンに恐怖する目を向ける者もいるが、階級が上がるにつれてその垣根はなくなっていくようであった。

 イスカーンは暗黒界軍の方へと飛び込み、新たに橋を渡ってきた軍も合わせて指揮権を握った。統率の取れた暗黒界軍は、やがて人界軍と同様の密集陣形を組んだ。しかし人界軍のそれよりも攻撃的であり、外来プレイヤー達とも拮抗を見せていた。

 推定一万強のプレイヤーに対して、約六千の暗黒界軍と数百の人界軍で拮抗しているのは奇跡的なことだ。兵の単体能力で言えば人界軍とプレイヤー達は同等、暗黒界軍がやや上といったところ。人界軍が圧し潰されていないのは各方面で整合騎士が獅子奮迅しているからだ。

 

「おい、これからどうすんだ?」

 

 指揮官クラスの中で最も身軽なのはイスカーンだ。ベルクーリには僕の突破力が高いと言われたが、イスカーンの突破力はそれ以上だ。今も暗黒界軍と人界軍の間の敵を全て薙ぎ払ってこちらへとやって来ていた。

 

「南に離脱します!」

 

 アスナが返答する。レンリとユージオが広い範囲のカバーを受け持ったことで余裕のできたベルクーリとシェータも、僕やアリスと共に集まってくる。

 

「南ぃ? そりゃ何でだ?」

「《光の巫女》脱出のため、ですかね」

「……その《光の巫女》って結局何なんだ」

 

 イスカーンは不機嫌そうに顔を顰めた。そこで僕はようやくその右目が潰されていることに気づいた。

―――封印を破ったのか。

 アスナが言葉を選んで説明する。

 

「ベクタが《光の巫女》を連れて《果ての祭壇》に到達すると、世界が崩壊します」

「は、はぁ!?」

「人界も暗黒界も区別なく、全てが崩れ去ります。《光の巫女》をその前にこの世界から脱出させることが私達の目的です」

「その脱出に《果ての祭壇》が必要、というのは少々危うくはありますが」

 

 アリスが呟いた。更に彼女は続ける。

 

「レント、アスナ。このままでは人界軍と共に行軍することは不可能に近いです。むしろ私達だけで高い速度で祭壇を目指した方が良いのではないでしょうか」

「そうだな。俺達も南に離脱するが、どうしても遅くなっちまう。急げるなら急いだ方が良い」

「……俺からも、《光の巫女》にはこの戦場からいなくなってもらいてぇ」

 

 ベルクーリとイスカーンもそれに同意を示した。

 

「今、俺らが指示されていたのはあの峡谷を渡ることだけだ。だから赤い鎧どもをいくら殺そうが、人界軍の撤退をいくら見逃そうが問題はねぇ。だが改めて皇帝の野郎に言われたらそうもいかん。《光の巫女》が戦場から離脱してあの野郎の意識が逸れればそれも心配しなくて済む」

 

 イスカーンは右目の封印を完璧に解いたわけではないのだろう。苦々しくベクタに従えないことを告白した。

 目配せしてきたアスナに頷く。

 

「分かりました。その方向で行きましょう。騎士長、この場をお任せしても?」

「ああ、俺達も逐次撤退を始める」

「旦那、この場は俺達でもたせる。速さも大事だが、数が必要な場面もあるだろ、さっさと向かってやれ」

「感謝するぜ、イスカーン」

 

 ベルクーリとイスカーンが拳を突き合わせる。この二人の互いへの敬意の詰まったやり取りは、新たな両界の関係を窺わせた。

 黙って聞いていたシェータがそっと手を挙げた。

 

「私が殿をやる」

「よし、分かった。レント達は飛竜を使って高速離脱、人界軍はその後を追って撤退する。レンリが先陣を切ってシェータに殿を頼む」

「暗黒界軍も同様に突破後再展開、あの赤い鎧どもをここに押し留める! ――行くぞ、テメェら!!!」

 

 雄叫びを上げる暗黒界軍が、数に任せて半包囲状態になっていたプレイヤーに突破口を開く。

 アリスが指笛を吹けば二頭の飛竜が飛来する。話を聞いたユージオも飛竜に跨り、僕も《陽纏》を呼び寄せた。アスナには僕の後ろに乗ってもらい、突破口を飛び抜けた。

 後方でレンリ達が突破口を広げながら走り抜けるのが見えた。

 

「どう? ついて来てる?」

「……うん。黒い飛竜が一匹」

 

 背中のアスナに尋ねれば、ベクタはこちらの狙い通りに戦場を離脱したようだ。

―――奴の狙いも、これか。

 恐らく当初の狙いは乱戦の中でアリスを奪取することだったはずだ。しかしその乱戦が解消され、暗黒界軍が人界軍に味方する様子まで見せてもベクタは動かなかった。それは究極的にはどちらでも構わなかったからだ。

 アリスが人界軍に残れば、暗黒界軍に命じて至近距離から確保すれば良い。今のように軍を離脱すれば、周囲に待ち構える実力者が減って奪取がし易くなる。

 思わず舌打ちをした。

 

「あっ、レント君! あれは?」

 

 僕の気を引き戻してアスナが遠くを指差す。それは土埃を上げながら南下していく幌馬車の一隊であった。

 

「移動指示した補給部隊だ。ここまで進んでたのか……」

「補給部隊、ってことは――」

 

 キリトがいる。

 前方を飛ぶユージオの飛竜の羽搏きが一瞬乱れたように感じた。

 

「……はぁ。一度降りよう」

「えっ!?」

「アスナちゃんは補給部隊に合流してほしい。きっとこのまま放置することはできない。みんなの心情的にね」

 

 沈黙は肯定だ。それに、最悪アスナは祭壇を目指さなくて良いのだ。ログアウトにコンソールを使う必要があるのはアリスとユージオだけだ。僕も――きっと大丈夫だろう。まあ、コンソールを操作するのに僕かアスナがいた方が良いとは思うが、それだけだ。

 《陽纏》の腹を足で叩く。それだけで賢い飛竜は幌馬車を目指して降下を開始した。

 後ろを覗きベクタの動きを確認するが、彼はこちらを一顧だにせずまっすぐアリスを目指していた。まるで彼にはアリスがどこにいるかを察知する能力がついているかのようだった。

 

「ま、そう上手くはいかないか」

「どうしたの?」

「ベクタが少しでもこっちにアリスがいると誤解してくれないかと思ったんだけどね」

 

 《陽纏》はすぐに幌馬車へと追いついた。護衛部隊は警戒を示していたが、整合騎士の鎧を飛竜の背に確認して警戒を解いた。

 着陸してすぐにアスナは飛竜の背から飛び降り、《陽纏》もほんの羽休めにもならない間だけ置いた次の羽搏きで再び宙に浮かび上がった。

 

「任せた」

「頼むね」

 

 互いに短い言葉を交わし、僕は《陽纏》の首を距離が離れてしまった二人の整合騎士へと向けた。

 今の寄り道のせいでベクタには先を越されてしまったが、ベクタを挟み込んだ態勢は好ましい結果かもしれない。何より、後方から眺める僕はベクタの行動の大半に対応できるはずだ。

 しかし、そんな僕の希望的な観測はあっさりと覆されてしまった。

 ベクタは徐に右手を持ち上げ、先を行く二頭の飛竜へと向けた。その掌に黒紫色のオーラが集中していく。

―――闇素、か?

 そのオーラが闇の奔流となってベクタの手より放たれた! 明らかな異常事態に僕が警告の声を発するよりも早くアリスが気づき、飛竜は左右に散開する。しかしオーラは迷うことなくアリスの方へと方向を転換した。

 

「アリスッ!」

 

 ユージオの悲鳴が僕のもとまで届く。彼はただちに飛竜を転回しアリスとオーラの間にその身を置いた。

―――ああ、ったく!

 彼の悪癖はカセドラル最上階のときから何も変わっていない。大切なもののために躊躇なく行動できる精神は見事であるが、それで己の身を危うくしては仕方がない。

 僕は《陽纏》にユージオ達の下に滑り込むように指示をする。あの黒いオーラは闇素のようなものだろう、であれば意識や天命などの何らかを奪うものである可能性が高い。あの高さから落下したのでは無事では済まない。

 案の定、黒いオーラが直撃したユージオはその身を飛竜から落とす。間一髪地面に落ちる前に《陽纏》の背に乗せることが叶うが、上空の様子は劣勢の一言だった。

 一人になってしまったアリスは逃走を困難と判断してその場で飛竜を使ってオーラを躱すことを選んだが、あのオーラは無制限に湧き出てくる上に彼女を正確に追尾する。

 急転回からの急上昇をしてくれた《陽纏》も間に合わず、アリスにオーラが当たってしまった。飛竜の上で力の抜けた彼女を刹那の瞬間でベクタは腕の中に掠め取っていた。騎手を失った飛竜が悲しく鳴く。それは主人を守れなかった無念の叫びだった。

 強い歯軋りの音がする。拾い上げたユージオが気を取り戻したようだった。

 

「追うよ」

「当たり前」

 

 返答は氷のように冷たい声だった。

 

******

 

~side:フリーオ~

 レントには補給部隊に合流するよう言われたが、それは別にすぐだとは言われていない。それが俺の主張だ。言葉の抜け穴を縫って歩くのは人界で一番上手い自信がある。何せはぐれ者の集まり、ボーグル行商団の元団長だから。

 俺は戦闘が分かるわけじゃない。だが、あの数の敵にイスカーン達だけじゃ足りないことくらいは分かる。確かにあいつら(拳闘士)は勇猛だ。最後の一人になるまで戦い、敵を足止めしてくれることだろう。

 しかしそれは同時に拳闘士の全滅も意味している。そんなもの、この俺が見逃せるはずがなかった。

 

「レントは、少し変わっちまったな」

 

 いや、大人になったのだろうか。夢と理想だけで生きていた子ども時代のあいつなら、あの場に残って敵を殲滅してやるって言っただろうに。現実を知ったあいつは『大局』を見た。その上で、拳闘士の全滅を見逃してアリスの脱出を選んだのだ。

 

「だが俺は変わらねぇよ。お前が捨てざるを得なかったもんも全部拾ってやる」

 

―――それが()()って奴だもんな。

 自分で言って気恥ずかしくなってきた。

 頭を振って、頑張ってくれている愛馬の首を叩く。飛竜に降ろしてもらってから走り通しのこいつにも疲れが見えてきた。そろそろ見つけられないと困るのだが。

 

「む? あれか?」

 

 昨夜の行軍は、実際にはそれほどの距離を移動していない。夜間の移動を案じたのと拳闘士の襲撃があったからだ。

 だから、戻れた。俺は昨日の戦場の近くまで戻っていた。

 

 

「リルピリン」

 

 

 俺は友人に声をかける。灰の中で蹲る友人に。

 

「……フリー、オ? お、お前なんでここにいるんだ!?」

「お前に用があってな」

 

 馬から下りて歩み寄れば、見かけによらず心配性で小心者な友人は腰の剣を抜いて後退った。

 

「おいおい、丸腰の老人に向かってそんな警戒するなよ。本当に話に来ただけなんだから」

「お、おで達は敵同士だ! 何を悠長な!?」

「そこだ」

 

 俺は指を突きつける。リルピリンはその人差し指の先を見つめた。

 

「俺達は本当に敵同士なのか? ああ、いや、昨日までは間違いなく敵同士だった。だが、もう敵対する理由はないだろう?」

「何を言って……」

「和平交渉の続きをしようってことだ。お前達を見れば分かるよ、今回の侵攻はベクタが理由なんだろう? 奴が《光の巫女》欲しさに全軍を動かした」

 

 リルピリンは言葉に詰まる。それは図星だからだ。

 

「今の(やっこ)さんは《光の巫女》を追っかけるのに必死で、軍の指揮を執る気なんて更々ないね。むしろどうでもいいとすら思ってそうだ。――なぁ、リルピリン。《光の巫女》のいない人界軍と戦う理由がお前さんにはあるのか?」

「……な、なぃ」

「ほら、もっと大きな声で、堂々と。お前はオークの長だ。正直、十侯の中で立派に長やってるのはお前とシャスターの野郎だけだ。胸を張って良い」

 

 シャスターの名前を聞いてリルピリンは肩を震わせた。

 

「……ま、そうだよな。シャスターは反戦派だった。あのベクタの様子を見るに、斬られたか。惜しいことを。それで、どうする? もういがみ合う必要はないだろ?」

「ああ。な――」

 

 リルピリンの言質を取りかけたそのとき、叫び声が聞こえた。

 

「わ、わわ、わ!!!」

 

 盛大な土煙を上げて、何かが俺達の傍に落下する。リルピリンが慌てて剣を構えた。

 

「たたた……。って、襲われてる!?」

 

 落ちてきたのは金髪で胸の大きな別嬪だった。リルピリンと俺を確認してその剣を抜き放つ。

 リルピリンの体が硬直したのが分かった。分かったから、俺はその肩に手を置いて前に出る。

 

「そりゃ誤解だ、嬢ちゃん。俺達は大事な友人同士だ。嬢ちゃんこそ、何者だ?」

 

 これでなおもオークの外見にどうこう言うようなら、悪いが少々邪魔が過ぎる。しかし、その若い娘は込めた険をまるで物ともせずに明るく声を出した。

 

「あっ、そうだったの。誤解してごめんなさい。私はリーファ、今はちし――」

 

 嬢ちゃんの声はそこで途切れた。黒い泥みたいな何かがその腕を捻り上げて宙吊りにしたからだ。

 

「な、何だってんだ、次から次に!?」

 

 その黒い泥のようなものが、段々と人型を取っていく。その中から顔を出したのはリーファとは別種の美女だった。

―――毒々しくて好みじゃねぇ、がな!

 

「ッ、ディー・アイ・エル! 生きてやがったのか。あの術の雨で、生き汚ぇ女だ!」

「黙れ、老いぼれ。おい、豚ァ。さっきから見てたが、貴様は何を勝手にしようとしてるの?」

 

 ディーが口の端から唾を吐き出しながら口を開く。汚いのは生き方だけでなかったらしい。

 

「ま、今の私は機嫌が良いから一度だけは見逃してやりましょう。こぉんなに活きの良い生贄が見つかったんだもの」

 

 ディーは褐色の指でリーファの頬をなぞる。ディーの性格さえ良ければ美女同士の絡みだと両手を叩けたんだが、そういうわけにもいくまい。

―――それに「ちし」って『地神』か?

 怪しい風体の美女が空からやって来る。その光景を俺は既に経験している。《創世神ステイシア》。彼女と同様の降臨だとすれば、リーファは《地神テラリア》の『皮』を使っているはずだ。そんな有用な戦力を見逃す手はない。

 

「おい、ディーよ。お前もこの戦争の無意味さには気づいてんだろ? お前の望みは和平で叶うじゃねぇか。そこまでベクタが怖いか?」

「はっ、そんなものどうでも良いわ。この小娘の溢れ出る天命さえあれば、アドミニストレータの書庫なんていくらでも後で奪いに行けるもの。それに」

 

 ディーは一際顔を歪めた。

 

「いっぱい殺した方が、気持ち良いじゃない」

 

 思わず、足元の灰を女に引っかけていた。

 

「あ?」

「はっ、柄の悪い。外見だけ取り繕ったところで心が不細工じゃどうしようもねぇな」

 

 いよいよ言葉すらなくしたディーが俺の足を泥で掬って宙吊りにする。だが、

 

「お前の腕は二本しかねぇからな。やれ、リルピリン!」

「お、おおお!!」

 

 リルピリンが構えていた剣を振りかけた瞬間、ディーが叫んだ。

 

「やめろ、豚! 私が暗黒界軍の全指揮権を委任されたことを忘れたか!」

 

 それだけでリルピリンの剣は止まっちまう。それを見たディーが薄気味悪く笑った。

 

「ええ、そうよね。そうよね、逆らうなんてできるはずないわよね、豚には」

「さっきから豚、豚うるせぇんだよ、若作りの婆が。俺の友は間違いなく人だ」

「ああ! この老骨はいちいちうるさいわね! はっ、こっちの小娘とは違ってお前の搾りかすみたいな天命は要らないし、さっさと首を刎ねてしまおうかしら」

「心の狭さは美を損ねるぞ。ま、知らなくても仕方ねぇか。美も術も《光の巫女》以下だもんな」

「き、貴様ァ!」

 

 ふっと意識が遠のいた。遅れて痛みがやって来る。どうやら地面に打ちつけられたらしい。

―――あー、いよいよ限界か? 口が回んなくなってきたぜ。

 口が止まれば商人は死んだようなもんだ。そうじゃなくても死にそうだってのに。

 

「おでの――」

 

 だから、その声には心底安心した。

 

「おでの友人から手を離せぇ!」

 

 振り抜かれた剣が俺の足を解放する。ついでに俺もディーの鼻面を蹴り飛ばしておく。

 

「おい、リーファ嬢! そいつはやっていい。――きっと、レントもそう言うだろうよ!」

 

 俺はリルピリンに受け止められながらリーファに声をかける。隣に吊られて気づいたが、あの嬢ちゃんはまだまだ余裕だ。ディーを傷つけて良いかどうかを、この状況になってまで気にしていた心の優しい娘だった。

 だからその背中を押す。俺の見立て通り『外』の人間なら、きっと通じるであろう名前を出して。

 そして俺の思惑は上手くいった。

 

「――人を助けるために、悪を斬る!」

 

 その剣閃は、俺が見た中で一番綺麗なものだった。




 飛ばしたいのに原作とちょっとずつ違うから飛ばせないジレンマ。原作よりも消耗少な目でやっています。
 フリーオの出番はこれで終了です。流石に働き過ぎたので、原作より速やかにオーク隊を拳闘士達に合流させたらお休みします。それでも彼が動いたおかげで拳闘士の損害は相当減りました。
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