変わった生き物を拾いました   作:竜音(ドラオン)

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ツイッターはフォロワーとかの増やし方は分からないけど仲のいい人と話をするだけでも楽しいです。

むしろ1000とかそれ以上の人数がいる人たちはどうやって増やしているのかさっぱり分かりませんね。

まぁ、そこまで増やしたいとも思いませんが・・・・・・






第341話

 

 

 

 

 チアガール。

 

 正式名称はチアリーダーであり、女性を指すチアガールや、男性を指すチアマンという言葉はどちらも和製英語であり、スポーツ競技の応援に携わるものという一般的な意味では、英語圏で用いられることはない。

 また、チアリーダーとは応援(チア)先導(リード)するチームのことを指しており、応援をするチームのリーダーのことを指し示している言葉ではない。

 

 そんなチアガールの衣装をイタコ先生は着ている。

 

 竜やずん子、霊的に力を持っているひめやみことの目にはイタコ先生の髪の毛は綺麗な白銀色に見えており、頭部にはキツネの耳が生えていることが確認できる。

 しかし、他の生徒たちの目にはイタコ先生の発動している霊術によってカラスの濡れ羽のようなキレイな黒髪に見えている。

 そのためなのか、イタコ先生の着ているチアガールの衣装はキレイな黒色の髪の毛を映えさせるために純白のものとなっていた。

 

 

「ええっと・・・・・・。どう、かしら。似合っているかしら・・・・・・?」

「えっと、その・・・・・・」

 

 

 くるまっていたシーツがはがれてしまい、チアガールの衣装姿を見られてしまったイタコ先生はひめによって開け放たれていた保健室の扉を閉めて竜に尋ねる。

 いまだに恥ずかしそうに顔を赤く染めてはいるが、先ほどまでのようにシーツで体を隠そうとはしていない。

 どうやら隠していた姿が見られてしまったことによって、恥ずかしいとは思いつつも隠すことをやめたようだ。

 

 イタコ先生の言葉に竜はいまだに膝立ちのままどう答えたらいいものかと目を泳がせる。

 

 イタコ先生の着ているチアガールの衣装の上は左右の肩の部分から伸びている布が胸の部分を交差して通り、背中の方でまた交差して肩の部分に戻ってくるという形となっており、下はミニスカートとなっている。

 下がミニスカートな時点で普段はあまり見えないイタコ先生の真珠のようにキレイな肌が隠すことなくあらわとなっており、この時点で女性としての色気が出ている。

 そしてそれに加えての上だ。

 左右の肩の部分から伸びている布が胸の部分で交差しているということはそこ以外が隠されていないということ。

 腹部に小さくあるおへそや、左右の肩の部分から伸びている布によってまとめられてできた胸の谷間など、もはや暴力と言っても過言ではないほどの大人の色気がそこにはあった。

 

 先ほどイタコ先生のチアガール姿を見てしまっただけで膝立ちに移行してしまった竜にとってその刺激はかなりのものだった。

 

 

「ちゅわ・・・・・・、やっぱり、似合っていなかったかしら・・・・・・」

「い、いや、そんなことは!」

 

 

 膝立ちの姿のまま竜が答えないことにイタコ先生は不安そうな声を上げる。

 イタコ先生の不安そうな声に竜は顔を上げて否定する。

 しかし、顔を上げてしまったことによってふたたびチアガール姿のイタコ先生を見てしまい、慌てて目線を下に向けた。

 

 

「えっとですね・・・・・・。その・・・・・・」

 

 

 キョロキョロと目を泳がせながら竜はイタコ先生になんと説明したらいいのかを悩む。

 チアガールの姿が似合っていないわけではないのだ。

 むしろ見えてしまっている胸の谷間やおへそなどと合わさってすさまじい色気が出てしまっている。

 だがそれをイタコ先生にどう教えればいいのかがまったく分からないのだ。

 

 

「なーなー、みことー。イタコはあんなエロエロな格好でなんばしよーと?」

「さぁ?でもチアガールって言っていたからあの格好で運動を応援するんじゃなか?」

「ちゅわっ?!」

 

 

 竜がイタコ先生にどう説明すればいいか頭を悩ませていると、いつの間にか説教が終わったのか、ひめがイタコ先生のことを指さしながら竜が言い悩んでいたことをあっさりと言ってしまう。

 そんなひめの言葉にイタコ先生は驚き、自分の胸を隠すようにしながら竜とひめのことを交互に見るのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰のヤンデレが読みたいですか? その16

  • 佐藤ささら
  • 鈴木つづみ
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