文字数が少ない・・・・・・
スランプというのはおこがましいかもですが、そんな感覚が・・・・・・
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セヤナーとダヨネーの2匹と握手をした竜はゲームの準備をしていく。
もともと“KIRIKIRI”とゲームで遊ぶ約束をしており、そのための準備だ。
竜がゲームの準備をしているのをセヤナーとダヨネーは興味深そうに見ている。
「ゲームスルンー?」
「ナニヤルノー?」
「うん?“KIRIKIRI”っていう友達とPSO2とかモンハンとかをやる約束をしてたんだよ」
セヤナーとダヨネーがゲームを知っていることに竜は少しだけ不思議に思いつつ、どうしてゲームの準備をしているのかを答えた。
「みゅーみゅ!」
「んお。みゅかりさん、遊びに来たのか」
不意に聞こえてきた鳴き声に竜は顔を上げる。
見るといつの間にかソファーにみゅかりさんが座っており、竜のことを見ていた。
みゅかりさんの姿を確認した竜はひらひらと軽く手を振る。
「ミュカリサンヤー」
「アソビニキタノ―?」
「みゅい?!」
ソファーに座っていたみゅかりさんの近くにセヤナーとダヨネーが移動し、みゅかりさんに声をかける。
2匹に声をかけられたみゅかりさんは驚きの声を上げた。
「みゅみゅーみゅ!みゅいみゅいみゅみゅみゅみゅ?!」
「ヤー、ノラネコニオソワレテタオレトッタトコヲリョウニタスケテモラッタンヤ」
おそらくみゅかりさんはどうしてセヤナーとダヨネーがここにいるのかを聞いたのだろう。
みゅかりさんの言葉にセヤナーはうなずき、どうしてここにいるのかを答えた。
セヤナーの説明に納得がいったのか、みゅかりさんはふーんといった様子でうなずく。
「みゅかりさんと知り合いだったんだな。そうなるとけだまきまきとかあかり草とも知り合いなのかな?」
セヤナーとダヨネー、みゅかりさんの様子から3匹が知り合いなのだろうということが分かり、竜は他にも自分が知っている生き物、けだまきまきとあかり草とも知り合いなのかもしれないと呟いた。
そんな竜の呟きが聞こえたのか、セヤナーたちは一斉に竜へと顔を向けた。
「ケダマキマキトアカリソウノコトモシットルデー」
「みゅみゅい!」
「ミンナトモダチダヨー」
そう言ってセヤナーとダヨネーはみゅかりさんのことを持ち上げる。
セヤナーは触手で持ち上げ、ダヨネーは空に飛んでみゅかりさんの腕を掴んで持ち上げていた。
2匹に持ち上げられたみゅかりさんは楽しそうに鳴き声をあげており、持ち上げられて嫌そうにはしていなかった。
「ほーん。まぁ、仲がいいのは良いことだな」
セヤナーとダヨネーの言葉に竜はうなずき、簡単な感想を言った。
そしてゲームの準備が完了し、竜はゲームの電源をつける。
『こんにちはです。さっそくですけどどのゲームをしますか?』
「そうだなぁ、緊急がもうすぐ来るみたいなんでPSO2をやりません?」
ゲームの電源を入れた竜は、そのまま“KIRIKIRI”に通話を入れる。
そして、手早く遊ぶゲームを決めてゲームを始めるのだった。
誰のヤンデレが読みたいですか? その16
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佐藤ささら
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鈴木つづみ