UA93000を超えるのでアンケートを始めます。
期間はUAが96000になるまでとなります。
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竜の操作するキャラクターが武器をふるい、それに合わせていくつもの光弾がソダムに向かって発射される。
この光弾は“ファントム”のスキルによって放つことのできるもので、ファントムの攻撃手段の中ではなかなかの威力を持っているため、可能な限りは狙っていきたい攻撃の1つではある。
ちなみに、この光弾を撃つためには敵の攻撃を回避して『キィンッ』という音を鳴らす必要がある。
そしてこの光弾は1つしかストックできないので、ストックできたらすぐに攻撃して敵に放ったほうが良いだろう。
この光弾は基本的にターゲットしている敵に自動的に放たれるため、距離に関係なく放ってしまっても問題ないのだ。
「オー、サンレンショウゲキハヲカイヒシトルー」
「シカモカウンターデコウゲキモハサンデルネー」
「みゅーみゅみゅー!みゅいみゅみゅ!」
ソダムの攻撃の1つ、3連続全方位衝撃波を回避しながらカウンター攻撃を放つ竜にセヤナーたちは興奮気味に声を上げる。
この攻撃は全方位に連続で高火力の衝撃波を放つというもので、タイミングを合わせて回避するか、予備動作のときに距離をとって遠くから攻撃するしか対抗策はない。
衝撃波を回避して光弾をストックし、次の衝撃波が放たれるよりも前に攻撃して光弾を放ち、直後に次の衝撃波を回避する。
この動きを連続でおこなうことによって竜はソダムが攻撃中でもダメージを与えることができている。
ちなみに、竜がカウンター攻撃を放ってダメージを与えている横で“KIRIKIRI”はデュアルブレードの固有アクションであるガードを使って衝撃波を防ぎながら普通にソダムに殴りかかっていた。
「エトワールはやっぱりジャストガードが便利だな」
『それを言ったらファントムのカウンター攻撃もダメージ大きすぎません?』
ジャストガードをして衝撃波を防ぐ“KIRIKIRI”の操作しているキャラクターを見ながら竜はつぶやく。
“KIRIKIRI”の操作しているキャラクターのクラスである後継職の“エトワール”。
このクラスは防御力がかなり高く、武器ごとのアクションも防御に適したものとなっている。
そのため、タイミングを合わせて敵の攻撃を防いだり、高い防御力を活かしてダメージを抑えつつ攻撃をしていくといった戦い方ができるのだ。
竜の呟きに“KIRIKIRI”も思ったことを言う。
“KIRIKIRI”の言う通り、“ファントム”のカウンター攻撃の威力はかなり高く、普通に技を当てるのと同じか、それ以上のダメージをたたき出すことができる。
“エトワール”にはカウンター攻撃はなく、カウンターをするだけで高いダメージを出すことのできるカウンター攻撃は少しだけ羨ましくもあったのだろう。
まぁ、“エトワール”にはカウンター攻撃がない代わりにジャストガードがあったり、コネクト、フルコネクトの連続使用による瞬間最大火力をたたき出せる技があるのだが。
つまるところはどちらのクラスにも長所があり、それを使いこなすことができるかが一番のポイントになるのだ。
そして、竜たちの攻撃を受けたソダムは最終段階へと姿を変えていくのだった。
誰のヤンデレが読みたいですか? その16
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佐藤ささら
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鈴木つづみ