ネタが尽きてきたぁ・・・・・・
話のネタを探さないと・・・・・・
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休み明けの朝。
これほどまでに行動を起こす気力の湧かないワードがあるだろうか、いやない。
仮にこのワードを聞いて喜ぶものがいるとすれば、それは社交的で友人と呼べる存在が多く、誰かと会話をしたり遊んだりすることが大好きだという陽の物だけだろう。(超個人的な偏見)
そして、いま布団の中で目を覚ました竜も休み明けの朝ということで少し憂鬱な気分になっているものの1人である。
「くぁ・・・・・・。朝かぁ・・・・・・」
あくびをこぼし、竜は首元を軽く掻きながら竜はつぶやく。
竜が目を覚ました部屋はついなが使っている和室で、竜の左右にはひめとみことが寝ており、竜の寝ていた布団の上にはついなが寝ていたであろう布団がたたまれていた。
「お、起きたんやね。顔を洗ってきいよー」
「ん・・・・・・。ああ、分かったよ」
竜がぼんやりとしながら部屋の中を見ていると、扉が開いて顔を出したついなは竜が起きたことに気がついて顔を洗ってくるように言う。
ついなの言葉に竜はうなずき、ひめとみことを踏んだりしてしまわないように気をつけながら洗面所へと向かっていった。
「・・・・・・ふぅ、スッキリした」
バシャバシャと顔を洗い、起きた時よりも頭がスッキリとした竜は小さく息を吐く。
顔を洗い終えた竜は着替えるために自分の部屋へと向かう。
「今日の授業は・・・・・・。体育があるのか」
時間割を確認して竜は体育着を用意する。
そして、竜はパジャマから制服へと着替え始めた。
◇ ◇ ◇
制服に着替え終えた竜は荷物を持ってリビングに移動する。
リビングではついなが朝ごはんの準備をしており、あとはテーブルの上に並べるだけとなっている。
「おはようさんや。いまからご飯を準備するからなぁ」
「ああ、おはよう」
竜が椅子に座ったことに気がついたついなは竜に声をかけ、朝ごはんの準備を進めていった。
それと同時に眠そうに眼をこすりながらひめとみことがリビングに入ってくる。
「おはようたーい・・・・・・、ふわぁ・・・・・・」
「おふぁようござ、ふぁ・・・・・・、ます・・・・・・」
ふにゃふにゃとあくびをこぼしながらひめとみことは竜に声をかける。
そんな2人の様子に竜は苦笑した。
「2人ともおはよう。顔を洗ってきなー?」
「ふぁーい・・・・・・」
「いってきまふ・・・・・・」
竜の言葉にひめとみことは眠そうにしながら答え、洗面所へと向かっていった。
2人のことを見送っているとついなが朝ごはんの準備を終えた。
「2人とも眠そうやったね」
「だな。それじゃあ、いただきます」
そして、竜は朝ごはんを食べ始めるのだった。
誰のヤンデレが読みたいですか? その16
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佐藤ささら
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鈴木つづみ