アモングアスがやっぱり面白いなぁ
色々な人と話しながらやるのがとても楽しいです!
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竜、茜、葵の3人が操作するキャラクターがフィールドの中を駆けていく。
目の前にはなん体もの敵が出現しているのだが、出現と同時に竜たちの攻撃によって即座に消滅していった。
「っし!デイリークエスト完了!」
「お疲れさんやー」
「やっぱり3人だとデイリークエストもすぐに終わるねー」
出現した敵をすべて倒した竜はタスクの確認をし、デイリークエストがすべて完了したことを確認した竜は満足そうに呟く。
デイリークエストとはその名の通り
デイリークエストの内容はその日によって異なっており、特定の場所でアイテムを集めたり、特定の場所の敵を指定数討伐したりするなど、ものによってはめんどくさいものもあったりする。
まぁ、めんどくさいものではなるのだがそれでも達成すれば報酬としてお金と経験値をもらうことができるので、達成をしておいて損はないのだ。
竜の言葉に茜と葵も同じようにタスクを確認し、自分たちのデイリークエストが達成してあることを確認していた。
「デイリーのおかげでお金も多少は増えるしやっぱりお得やねぇ」
「経験値も入るから多少はレベル上げにもなるしな」
「それじゃあ、デイリーも終わったしレベル上げに行く?」
装備の見直しなどをし、葵はレベル上げに行くかの確認をする。
デイリークエストも終わったために基本的にやらなくてはいけないことは戦闘能力上げくらいなので、レベル上げや装備の強化をやるくらいなのだ。
「そんじゃあレベル上げに行くか。どのあたりに行く?」
「せやねぇ・・・・・・。レベル的には研究所辺りやろうか」
「あそこなら移動する距離もそこまで多くないしね」
竜の言葉に茜は少しだけ考え込み、どこに行くのかの提案をする。
茜の言う研究所というのは、“PSO2NGS”のフィールドにあるエリアの1つであるヴァンフォード研究所跡という名前の場所で、他の山などに比べて比較的移動が楽な場所なのだ。
茜の言葉に竜たちは肯定し、ヴァンフォード研究所跡に向かうことにした。
「さーて、じゃんじゃんバリバリ狩って行くぞー!」
「うちのソードが血を欲しているでー!」
「お姉ちゃんが使ってるのはチェーンソーでしょ・・・・・・」
ダブルセイバーを構える竜とチェーンソーの武器迷彩を装備したソードを構える茜。
血の気があふれている2人の姿に葵は呆れたような声をあげる。
そして、竜たちは再び武器を手に持って走り出すのだった。
誰のヤンデレが読みたいですか? その16
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佐藤ささら
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鈴木つづみ