ゲームの話をしてると書きやすいけど同じような内容になってしまっている気が・・・・・・
とりあえずもうしばらく“PSO2NGS”の話は続く予定です。
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レベル上げをおこなっていた竜たちは周囲の敵を殲滅させたことを確認して一息を吐く。
一度周囲の敵を殲滅すれば少しの間は周囲に敵が出現することもないので、安心してアイテムボックスの確認などをすることができるのだ。
「そういえば2人ってなんのクラスで戦ってるんだ?とりあえず茜が“ハンター”で葵が“レンジャー”だっていうのは分かるんだが」
「うちはメインクラスを“ハンター”でサブクラスを“ガンナー”にしとるで。まぁ、疑似的な“PSO2”のときの“ヒーロー”クラスの再現やね」
「ボクはメインクラスを“レンジャー”でサブクラスには“フォース”を選んでるよ。ボクも“PSO2”のときの“ファントム”クラスの再現だね」
ふと竜は茜と葵の2人がなんのクラスで戦っているのかが気になり、2人に尋ねる。
味方のメインクラスとサブクラスを知ることはある程度の戦い方を知る上では知っておいた方が良い情報で、聞いておいて損はないのだ。
例えば、味方のメインクラスが竜の使っている“テクター”クラスであればステータス強化の出来る“シフタ・デバンド”を受けることが可能となり、葵の使っている“レンジャー”クラスであれば“ウィークバレット”というスキルで撃った場所を弱点にしてダメージを上げたりすることなどができたりする。
そのため、味方がなんのクラスで戦っているかを知っていればそれに合わせた動きをある程度はできるようになるのだ。
まぁ、とはいっても味方のクラスを知っていなかったとしてもある程度は合わせることができるのが“PSO2”なので、そのあたりは本当に個人の好みだともいえるだろう。
「ほーん。茜はけっこう攻撃的な構成で、葵は遠距離戦闘系の構成なんだな」
「せやね。竜が使っとるんはメインが“テクター”でサブが“ファイター”やろ?」
「うんうん。“シフタ・デバンド”を使っていてダブルセイバーを使ってるんだから間違いないよね」
茜と葵のクラスの編成を聞き、2人がどういった戦い方をするのかを竜は改めて理解する。
竜の言葉に茜と葵は肯定し、使っていたスキルと武器から推測していた竜のクラスを言う。
“シフタ・デバンド”を扱うことができるクラスは“テクター”のみ。
そしてダブルセイバーを装備することができるクラスは“ファイター”のみ。
さらに言えば“シフト・デバンド”を扱えるのはメインクラスが“テクター”のときのみなので、これらの情報から茜と葵は竜のメインクラスが“テクター”で、サブクラスが“ファイター”なのだと推測できたのだ。
「まぁな。・・・・・・っと、緊急か。2人は緊急に参加できるか?」
「一応参加できる程度には戦闘力は上げてあるで」
「ボクも少し超えてるくらいだからギリギリ参加はできるよ」
不意にアラーム音が鳴り響き、緊急クエストの通知が表示される。
“PSO2NGS”となってからは“PSO2”のときとは異なり、レベルによる参加資格ではなく、装備やレベル、スキルの取得状態などから算出される戦闘力を基準として緊急クエストに参加できるかが決まる。
竜の言葉に茜と葵は問題なく緊急クエストに参加できるということを答える。
ちなみに、緊急クエストの現時点での参加資格は“戦闘力1184以上”なので、地味に参加できるようになるまで苦労したりする。
「っし、んじゃあ緊急に行っとくか」
「了解や!」
「ボクもジャンジャン弱点を作っていくね!」
茜と葵の言葉に竜はうなずき、緊急クエストに向かうことを決める。
そして、3人は緊急クエストに参加するのだった。
誰のヤンデレが読みたいですか? その16
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佐藤ささら
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