アモングアスはやっぱりPS4のコントローラーを使った方が楽ですね。
さすがに全部のタスクをやることは難しいけど、それでもかなり楽にやることができました!
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あかりの家の使用人が運転する車に乗って竜たちは東京に向かう。
あかりの家の車なためにかなり快適に車に乗っていることができる。
「あ、イタコ先生がいますね」
「ほんまや。なんや、上機嫌にお酒の入った袋を持っとるな?」
「生徒会長ときりたんちゃんもいるから3人でお出かけしているのかな?」
「きりたんと一緒にいるのは学校の友だちかな?」
車の窓から外を見ていたゆかりが不意に呟く。
見れば少し先のところにイタコ先生がおり、その近くにはずん子、きりたん、ウナの3人の姿もあった。
いまの時間的にもお店はまだ空いていないはずなので、おそらくはイタコ先生が持っているのは自前のお酒で、どこかに持って行って飲もうということなのではないだろうか。
ゆかりの言葉を聞き、イタコ先生たちの姿を確認したあかりは運転手に指示を出して車を止める。
そして────
「ちゅわぁっ?!」
「え、なんですかあなたたちは?!」
「なんですか?!」
「うなぁっ?!」
使用人たちに指示を出してイタコ先生たちを強制的に車に乗せるのだった。
突然見知らぬ人間に囲まれて怪しげな高級車に乗せられ、当然ながらイタコ先生たちは驚き、おびえたような表情を浮かべている。
「イタコ先生、それに皆さん、おはようございます!」
「ちゅ、ちゅわぁ・・・・・・?あ、あかりさん、ですの・・・・・・?」
「えええ・・・・・・。まさかの拉致・・・・・・?」
車に乗せられてきたイタコ先生たちにあかりは笑顔で挨拶をした。
あかりに声をかけられ、イタコ先生は驚きながら車の中を確認する。
そして、車の中にいるのが竜たちだということに気がつき、ホッと息を吐いた。
「・・・・・・はぁ、あかりさん。いきなり人を車に乗せるのはやめてくれると助かるのですが・・・・・・」
「はーい、次から気をつけまーす」
「ゆ、誘拐とかじゃなくてよかったです・・・・・・」
「べ、べつに私はビビッてなんかありませんでしたけどね!」
「でも、とーほく。目の端に涙がついてるぞ?」
注意するイタコ先生の言葉にあかりはとくに堪えた様子もなく答える。
そんなあかりとイタコ先生のやり取りを見て周りを見る余裕が生まれたのか、ずん子、きりたん、ウナの3人もホッと息を吐いて車の座席に脱力して身を任せた。
「それで?どんな理由で私たちを車に乗せたんですの?」
「あ、これから東京に水着を見に行くのでイタコ先生たちも一緒にどうかなって思ったんです」
「水着ですか。たしかに新しいものとか気になりますね」
「水着は気になるけど私、今日はお金を持ってないぞ?」
溜め息を吐いてイタコ先生はどうして自分たちを車に乗せたのかを尋ねる。
イタコ先生の言葉にあかりはどうしてイタコ先生たちを車に乗せたのかを答える。
あかりの言葉を聞き、ずん子、きりたん、ウナたちは嬉しそうに声をあげるのだった。
誰のヤンデレが読みたいですか? その16
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佐藤ささら
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鈴木つづみ