今日も少しだけ遅くなってしまった。
文字数が少なくなっているからもう少し増やしたいなぁ・・・・・・
・
海で遊んでいた竜たちにイアとオネが加わり、竜、茜、葵、ゆかり、マキを含めて7人となった。
人数が多くなってきたということで竜たちは一度海から上がってビーチバレーの準備を始めていった。
7人でビーチバレーをやるのはバランスが悪いのではないかと思うかもしれないが、人数が少ない方には竜が入ることになっているのでそれでバランスが取れているのではないだろうか。
「っと、チーム分けは茜、ゆかり、マキ、オネのチームと、俺、葵、イアのチームだな」
「ほーん。姉と妹が上手いこと分かれたみたいやね?」
チーム分けをあみだくじでおこない、それぞれのチームが決定する。
茜と葵、イアとオネ、姉妹がほとんど一緒になってしまうことが多かったため、茜は少しだけ驚いた表情でチーム分けで決まったメンバーを見た。
竜たち7人のチーム分けが終わり、ビーチバレーを始めるために竜たちはそれぞれのコートに移動する。
「さぁて、人数不利なわけですがビーチバレーの経験は?」
「ボクはやったことないよー」
「私も名前だけ知っているだけで、やったことはないかなぁ」
自分たちのコートに移動した竜はまず葵とイアにビーチバレーをやったことがあるかを確認する。
竜の言葉にイアと葵は少し開け顔を見合わせてビーチバレーはやったことがないと答えるのだった。
「それじゃあ、ぼちぼちとやっていきましょう」
「よーし、がんばろー」
「相手が葵でも手は抜かへんで?」
「私も手を抜かずに頑張らないと」
「それじゃあ俺が前衛を務めるから後衛の方は任せてもいいかな?」
「っていっても後衛の方にボールが飛んでくることってあまりないような気はするけどね」
「そうね、基本的に前衛の人が後ろに行きそうなボールも拾っちゃうだろうし」
ビーチバレーが始まったらどんな風に戦っていくのかを話したり、ビーチバレーをやるときに手加減をしないと言ったことを話しつつビーチバレーが始まった。
「あらあら、皆とても元気ですわねぇ」
「そうですね。姿が見えないのは・・・・・・、あかりちゃんですね」
「日差しがけっこう強いですね・・・・・・」
「大丈夫か東北ー?」
竜たちがビーチバレーをやっているとイタコ先生、ずん子、きりたん、ウナの4人がやって来た。
イタコ先生たちは竜たちの方を見て竜たちがビーチバレーをやっていることに気がつく。
なお、きりたんは暑さが辛かったのか、海に着くと同時にパラソルの日かげにべしゃりと倒れ込んでいた。
そんなきりたんの様子にウナは少しだけ心配そうに声をかけるのだった。
誰のヤンデレが読みたいですか? その16
-
佐藤ささら
-
鈴木つづみ