アンケートを始めるのが遅くなってしまっていたのはうっかりしてたなぁ。
とりあえずアンケートはUAが149000になるまでとさせていただきます。
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嬉しそうにぴょこぴょこと飛び跳ねるウナのことを見ていた竜は、なにやら大きな音が近づいてきていることに気がつく。
竜がキョロキョロと周囲を見渡し始めるのとほぼ同時に茜たちも不思議そうに周囲を見回し始めた。
「なんの音かな?」
「なんだろうな?なにかものを動かしているような感じだが・・・・・・」
コテンと首をかしげながらウナは竜に尋ねる。
ウナの言葉に竜は周囲を見回しながらウナの言葉に答える。
そんな竜とウナのもとに先ほどまでビーチバレーをしていた茜たちも集まってきた。
「いきなり変な音が聞こえてきたんやけどなんか知っとる?」
「いや、俺もとくには知らないんだよ」
「へんな音だよね?」
竜とウナのもとにやって来た茜は聞こえてきた音の正体についてなにか知らないかを竜に尋ねる。
とはいっても竜自身もこの音の正体についてはなにも知らないので、首を横に振って答えた。
竜の答えに茜たちもウナと同じように不思議そうに首をかしげながら周囲を見渡す。
「・・・・・・ん?あっちからなにか来てないか?」
「え?あ、本当ですね」
「なんだろう?そこそこ離れてるはずなのに見えるってことはけっこう大きなものだよね?」
ふと、竜は海の方からなにか大きいものが近づいてきていることに気がつく。
竜の言葉に茜たちも海を見て、それを確認する。
竜たちが不思議に思いつつそれを見ている間もそれはどんどんと近づいてきており、やがてそれがそこそこ大きな船なことが分かった。
船が近づいてきていることに気がついたイタコ先生、ずん子、きりたんもいつの間にか竜たちの近くに集まってきている。
ちなみに、イタコ先生の水着は黒色のビキニで左胸のところにワンポイントで小さく白いキツネのマークが描かれている水着、ずん子の水着は緑色のビキニで水着のふちには白いフリルが着けられており、胸の部分にはちょこんと小さなリボンが着けられている水着、きりたんの水着はピンク色のセーラー服のような襟のついているセパレートタイプの下がスカートの形になっている水着となっている。
「ちゅわぁ、大きな船ですわねぇ」
「かなり大きな船ですけどなにが乗っているんでしょう?」
「ここまで大きいとこの陸地にまで来たら座礁しちゃうんじゃないですか?」
近くに来たイタコ先生とずん子のことをなるべく見ないようにしながら竜は目を凝らして船を見る。
まぁ、イタコ先生とずん子のことを見ないようにしている理由はなにも言わなくても察することはできるだろう。
「って、あの船に描いてあるマークって紲星グループのものじゃない?」
「・・・・・・ほんまや。っちゅうことはあかりの用意した船なんかな?」
ここで葵が船に描かれている紲星グループのマークに気がつく。
しかし当のあかりがこの場にいないためにその確認をすることができずにいた。
「・・・・・・小さい船が出てきたな?」
「あれに乗っているのって・・・・・・、あかりさんじゃないですか?」
一定のところにまで近づいてきた船が止まると、側面が開いて小さな船が出てくる。
その小さな船に乗っていた人物。
それは先ほどやることがあると言ってどこかに行ってしまっていたあかりだった。
誰のヤンデレが読みたいですか? その16
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佐藤ささら
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鈴木つづみ