今日もまた遅くなってしまったなぁ
やはり土日祝日は投稿が遅くなってしまうのを気をつけたいですねぇ・・・・・・
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ついながマイクロビキニ姿になっていたことの衝撃を受けていた竜たちだったがなんとか立ち直る。
とはいっても完全に立ち直ったわけではなく、やや項垂れた状態なのだが。
「なんでそんな恰好をしてるんだよ・・・・・・」
「いやぁ、やっぱり素潜りするんやったら泳ぎやすい恰好の方がええと思ったんよ」
がくりと項垂れながら竜はついながマイクロビキニ姿になってしまっている理由を尋ねる。
竜の言葉についなは海での戦利品を見せながらマイクロビキニ姿になった理由を答えた。
「うん、まぁ、恰好はともかくとしてここまで取れているのはすごいことなんじゃないでしょうか?」
「素潜りをしたにしては戦果がすごいよね」
ついなの格好に苦笑を浮かべながらゆかりはついなが取ってきた戦利品を見ながら言う。
ゆかりと同じようについなの戦利品を見ていたマキはうなずく。
まぁ、普通に考えて素潜りで魚を取ってくるというのはかなりの難易度なので、それをあっさりとやっているついなはかなりすごいのだが。
竜たちがそんな話をしていると、船の方の準備が終わったのか動きが止まっていっていた。
「あ、準備が終わったみたいですね。それじゃあ船の方に行きましょうか」
そう言ってあかりは先導して屋台の船へとつながる橋を渡り始めた。
こちらの橋は屋台の準備をしていた船からかけられたもので、これを渡ることによってなんの障害もなく屋台の船へと移動することができるのだ。
「最初の船はこの“焼きそば屋”からですね。このシンプルな見た目にやや濃いめの味付けとまんま見たことのある屋台の焼きそばですよね」
「ああ、たしかに屋台の焼きそばってそんな感じだよな。そういえば料金は・・・・・・」
あかりは元気よく船に移動してそのお店に置いてある食べ物を手に取る。
最初の船に置いてあった食べ物、それは屋台でよく見る焼きそばだった。
あかりの言葉にあかりのあとを追って船に移動した竜は焼きそばを見ながらうなずく。
「ああ、料金でしたら気にしなくて大丈夫ですよ。すでに料金とかはすべて払い終わっているので、あとは自由に屋台を楽しむだけです」
「そうなのか。それはありがたいな」
焼きそばやりんご飴などの屋台が並んでいるのであればお金が必要なのではないかと気がついた竜はあかりにどうするのかを尋ねる。
竜の言葉にあかりはすでにすべてのお金は払い終わっていることを答えた。
「そんならうちらもちょっと自由に屋台でも見に行こかー」
「うん。どんな屋台があるのか楽しみだね!」
「ベビーカステラなんかもあるんですね」
「うーん、いろいろと美味しそうな屋台が並んでいるよね」
あかりの言葉にお金の心配をする必要がないと分かった面々は自由に屋台を見て回るのだった。
誰のヤンデレが読みたいですか? その16
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佐藤ささら
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鈴木つづみ