今日もまたちょっと遅いなぁ・・・・・・
寝る時間とかを考えたらもっと早くに投稿しておきたいのに・・・・・・
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楽しいバーベキューも終わり、竜たちは満足そうにお腹をさすっていたり残っているジュースを飲んでいたりと思い思いの様子で過ごしていた。
あかりの家の使用人たちは使い終わったバーベキュー台や食器などを片づけており、先ほどまでの光景が嘘だったかのように物が片づけられていっている。
「やっぱあれだな。リズムを刻むように食べていくといくらでも食べられるよな」
「せやね。ソレのおかげで食べていく味で飽きたりすることもないしな」
「リズム?」
「どういうことです?」
椅子に座ってお腹をさすりながら呟いた竜の言葉に、近くに座っていた茜が竜の言葉に大きくうなずく。
竜と茜の言葉に近くにいた葵たちは不思議そうに首をかしげる。
「リズムを取りながら食べるってどういうことなの?」
「ん?いや、肉、肉、野菜、肉、魚みたいに食べる順番をな」
「ああ、そういうことですか」
葵の言葉に竜はリズムを刻みながら食べるという言葉の意味を簡単に説明する。
竜の説明を聞いてどういうことなのかを理解した葵たちは納得したようにうなずいた。
「なるほどねぇ。ちなみにそれじゃあお姉ちゃんや竜くんのリズムってどんなやつなの?」
「「そりゃあ、ウシ、ウシ、ウシ、ブタ、ウシ、トリに決まってるだろう(やん)」」
「全部お肉だよ?!」
「もっと野菜を食べてください?!」
竜からリズムの話を聞いた葵は竜と茜がどのようなリズムで食事をしていたのかが気になって尋ねる。
葵の言葉に竜と茜は笑みを浮かべながら自分たちがどのような順番で食べていたのかを答えた
ウシ、ブタ、トリとすべてが肉の種類な竜と茜の言葉に葵たちは驚き、思わずツッコミを入れてしまう。
竜たちがそんな話をしていると、花火とバケツを持った使用人があかりの近くに現れた。
「あ、準備ができましたね。それじゃあ皆さんで花火をしましょうか!」
「おお、ええやん!」
「花火をやるのなんてちょっと久々かもねー」
「準備がめんどくさいですし、片付けも大変ですからね」
「どんな花火があるのかなー?」
使用人たちの姿から準備ができたことを理解したあかりは竜たちに声をかける。
あかりの言葉に竜たちは座っていた椅子から立ち上がり、周囲に物がない場所へと移動した。
「どれがいいかなー」
「んー、うちはこれにしとこかなー」
「ボクはこの花火にしようかな」
「自分たちで好きな花火を選ぶのも醍醐味ですわよねぇ」
「イタコ姉さまはいいんですか?」
用意された花火に近づき、竜たちはどの花火をやろうか悩み始める。
どの花火をやろうか考えて悩むのも手持ち花火の醍醐味の1つ。
そんな竜たちの姿にイタコ先生はお酒を飲みながら笑みを浮かべるのだった。
誰のヤンデレが読みたいですか? その16
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佐藤ささら
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鈴木つづみ