今日は遅くなってしまった・・・・・・
投稿時間を安定させたいなぁ・・・・・・
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時間も進み、竜たちは全員がお風呂に入り終わっていた。
ちなみに、竜がうっかり女性陣が入浴中にお風呂場に入ってしまうようなトラブルが起きたり、パジャマに着替え中に虫が出て驚いて部屋から飛び出たタイミングで竜と鉢合わせたり、竜が入浴中にきりたんとウナの小学生組が突撃したりなどといったようなことは一切起こってなどいなかった。
お風呂にも入り終わり、竜たちはそれぞれ好きなようにゲームをしたりテレビを見たりしている。
「ちゅわぁ、お風呂上がりの一杯が最高ですわぁ」
「イタコ先生、また飲んでいるんですね・・・・・・」
「イタコ姉さまはいつも家では飲んでいますから。今日も寝るまで飲んでいるんじゃないかしら?」
「そんな大量に飲むんか?!」
「酒豪なんだねぇ」
テレビを見ながら楽しそうにお酒を飲むイタコ先生の姿にゆかりたちは呆れながら視線を向ける。
砂浜でバーベキューをやっているときにもすでになかなかの量のお酒をイタコ先生は飲んでいた。
バーベキューでイタコ先生がお酒をかなり飲んでいた光景を見ていたために、別荘に戻ってきてからもまだ飲んでいるイタコ先生の姿に驚きしかなかったのだ。
「コーンっ!」
「おっと。おお、お風呂上がりだからかちょっとしっとりしているな」
お酒を飲んでいるイタコ先生の中から飛び出してきたキツネが竜へと飛びつく。
飛びついてきたキツネを抱き止め、その触り心地がいつもと違うことに気がついた竜はキツネのことを撫でながら言う。
イタコ先生の中にいたのであれば濡れないのではないかと思うかもしれないが、キツネも常にイタコ先生の中にいるわけではなく汚れが付いたりもするのでお風呂に一緒に入っていたのだ。
「そしたらどうする?これからみんなでゲームでもやる?」
「でもこの人数でできるものなんてあったかしら?」
「んー、それでしたら。ここはあえてこちらをやりませんか?」
イアとオネの言葉にあかりはごそごそと用意していたものを取り出す。
あかりの取り出したものを見た竜たちはうなずいてやりやすいように移動していく。
「それでは始めましょう。
「デュエル開始の宣言をしろぉおおおお!!!」
「デュエル開始ぃいいいい!!!」
「レーンが起動します。デュエリスト以外の車両は直ちにレーンから移動してください」
「リンクトゥブレイン!!」
「いや、デュエリストネタが大渋滞しているんですが」
「まぁまぁ、みんなもお泊りだからテンションが上がっているんだよ」
全員がカードを手に取ったのを確認したあかりは声高に宣言をする。
あかりの言葉を聞き、竜、茜、イア、きりたんの4人がそれぞれ遊戯王のネタを自由に言い出した。
そんな竜たちの様子にゆかりたちは困ったような表情になりながらため息を吐くのだった。
誰のヤンデレが読みたいですか? その16
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佐藤ささら
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鈴木つづみ