今日はなんとか1時に投稿!
でも番外話が思うように進まない・・・・・・
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お酒を飲んで観戦しているイタコ先生を除いて竜たちはそれぞれ自分たちの手札を確認する。
そして誰から開始をするかじゃんけんをした。
「んじゃ俺からだな。俺は手札から“
じゃんけんで勝利した竜は手札から緑色の7が描かれたカードを場に出して自身のターンを終了させる。
手札の枚数はまだ最初のターンゆえに大きく変動することは少ないので、確実に1枚1枚を出していくことが大切だろう。
「うちのターンや!うちは手札から“
「似てはいるけど違うカードですね」
「というかほとんど同じなんじゃないの?」
次に場にカードを出したのは茜。
こちらも竜と同じように緑色の7のカードを場に出してターンを終了する。
ちなみに、“7”のカードと“7カード”は名前は似ているが完全に別物のカードなので、“禁止令”などの名称を指定するカードを使用する際は気をつけた方が良いだろう。
「では次は私ですね。私は手札から“ナナナ”を発動します。とりあえずはこれでターンエンドですね」
「みんなして7ばっかり出してるね?」
「地味に手札の偏りがすごくないかしら?」
続いて場にカードを出したのはきりたん。
きりたんは黄色い7のカードを出してそのターンを終了させた。
場に出ていくカードが7ばかりなことにイアは不思議そうに首をかしげる。
まぁ、手札のカードに偏りが出ることなどは別に珍しいことではないのでそこまで気にしなくても良いだろう。
「っと次は私だね。えっと、私は2枚のカードでオーバーレイネットワークを構築!今こそ現れろ、
「いや、姉さん?!いきなりエクシーズ召喚しないで?!」
次に場にカードを出したのはイア。
イアは2枚のカードを先に出すと召喚口上を言いなが3枚目のカードをその上に勢いよく出した。
イアがいきなり“FNо.0未来皇ホープ”の召喚口上を言い出したことにオネは思わず大きくツッコミを入れる。
まぁ、姉がいきなり召喚口上を言っていれば誰でも驚くだろうが。
「あはは・・・・・・。ボクも続いた方が良いのかな?ええと、ボクは“時の飛躍-ターン・ジャンプ”を発動して次のゆかりさんのターンを飛ばしてずん子さんのターンにするよ」
「くっ・・・・・・。ターンを飛ばされましたか」
「あら?私の番なんですね?」
竜たちのやり方を見ながら自分も同じようにした方が良いのかと葵は苦笑しながらカードを場に出す。
そしてそのカードの効果によってゆかりのターンが飛ばされた。
ゆかりはターンが飛ばされたことに悔しそうな声をあげる。
その後も竜たちはカードゲーム、UNOを続けていくのだった。
誰のヤンデレが読みたいですか? その16
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佐藤ささら
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鈴木つづみ