文才が欲しい・・・・・・
なんというか最近は書きたい内容を上手く書けていない・・・・・・
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朝ごはんも食べ終わり、竜たちはそれぞれ自分たちの荷物をまとめるために自分たちが眠った部屋へと戻っていた。
昨日着た水着や服などはすでに洗濯機で洗ってあり、乾燥機によって綺麗に乾いているためにそのまま自分たちのバッグにしまうだけで荷物をまとめるのはほとんど終わる状態だった。
「屋台の船は驚いたけどめっちゃ楽しかったなぁ」
「そうだな。たしかついなが取ってきた魚は全部食べたんだっけか」
着ていた服や水着などがとりあえずは入ればいいという考えで適当に詰め込んでいたために竜は荷物をまとめるのをかなり早く終わらせる。
ちなみについなはもともと洗うような服がないということや、水着も霊力を用いて変えていたものだったためにまとめるような荷物もなく、のんびりと竜が荷物をまとめている近くについなは立って楽しかったことなどを話していた。
「これでオッケーかな。そういえばイタコ先生は大丈夫なのかね?」
「どうなんやろうね?さすがに二日酔いで苦しんどる姿は見られとうないやろうし」
荷物をまとめ終えた竜は他に忘れ物がないかを確認して一息つく。
忘れ物がないかの確認も終わり、竜が気にするのは朝にきりたんが言っていたイタコ先生のこと。
イタコ先生は朝ごはんにも顔を出しておらず、まだ一度もその姿を見ていない。
とはいっても二日酔いで苦しんでいる女性のもとに行っても良いものかという思いも竜の中にはある。
そのため、本当に大丈夫なのかが心配だったのだ。
そして、竜はまとめ終えた自分の荷物を持って部屋から出る。
「えっと、この別荘の玄関のところに集合だったか」
部屋から出た竜は自身の荷物を持ちながら玄関へと向かって行く。
別荘の玄関にはまだ誰も来ておらず、竜が一番最初なことを示していた。
「あとはとくにはないよな。っと、マキか」
「あはは、やっぱり男の子だから早いね」
竜がのんびりと玄関でついなと話していると、荷物を持ったマキが現れた。
マキは竜とついながすでに玄関にいることを確認すし、笑みを浮かべながら
「そういえばマキはイタコ先生を見たか?」
「ううん。二日酔いって話だからそこまで気にしてなくて見てないかな」
イタコ先生の様子が少しだけ気になっていた竜はマキにイタコ先生を見たかどうかを確認する。
竜の言葉にマキは少しだけ前のことを思い出して、自分がここに来るまでの道中ではイタコ先生のことを見ていなかったことを思い返しながら答えた。
「まぁ、なんにしても今日でこの別荘とはお別れだし、忘れ物とかがないかをきちんと確認しないとな」
そう言って竜とついな、マキは玄関で話しながら他の面々を待つのだった。
誰のヤンデレが読みたいですか? その16
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佐藤ささら
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鈴木つづみ