今日はなんとか1時に投稿できたー
どうにかこのペースで書いていきたいなぁ・・・・・・
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とくになにごともなく紲星家の使用人が運転する車は東北家の前に到着した。
東北家の前に到着したということでイタコ先生、ずん子、きりたん、ウナの4人は車から降りる。
「いつつつ・・・・・・。えっと、ありがとうございましたわ」
「いきなりで驚きましたが、とても楽しかったです」
「ありがとうございました。次はできればもう少し長い日数で遊んでみたいですね」
「とっても楽しかったぞ。ありがとうな!」
車から降りたイタコ先生はいまだに二日酔いで痛む頭に手を当てながらお礼を言う。
それに続くように車から降りたずん子、きりたん、ウナもお礼を言う。
そして、イタコ先生たちは紲星家の使用人から自分たちの荷物を受け取った。
「ええと、その子はイタコ先生たちの方で送っていくんでしたよね?」
「ええ、そうですね。ですので心配しないでください」
東北家の前に降りたウナのことを見ながらあかりはイタコ先生たちに確認をする。
あかりの言葉に二日酔いで答える気力があまり残っていないイタコ先生に代わってずん子が答える。
ウナ的にもなるべく自身の家を知られてしまうようなリスクはなかなか侵せないので、東北家から家まで送ってもらった方が安全なのだ。
まぁ、そうなった原因はウナがあっさりと竜に自身の家を教えてしまったことを注意されたからなのだが。
「では、お願いします。それでは、さようならです!」
「お家につくまで気をつけてくださいね?また学校で、ですわ」
「ええ、また学校で会いましょう」
「あとでゲームしましょう!」
「またなー!」
ずん子の言葉にあかりは納得し、車を発進させる。
走り出す紲星家の車にイタコ先生たちは手を振って見送っていた。
「さて、次はイア先輩とオネ先輩ですね」
「うん。私たちの家はここからそこまで遠くないし、そうなるね」
「なんだったらここで降ろしてもらっても構わないけど」
「いや、さすがにここで降ろすのは危ないんじゃないか?」
「せやねぇ。2人ともキレイやしキチンと家まで送っておいた方がええと思うわ」
次に家まで送っていくのはイアとオネの2人。
この2人の家が東北家から一番近かった。
あかりの言葉にイアとオネは別にここで降ろしてもらっても構わないと言う。
そう言って降りる準備を軽く始めていくイアとオネを竜と茜は止める。
まだ日中で日も登っていて明るいとはいえなにが起こるかが分からないのが日常。
そのため、なるべくそういった危険がないようにと竜たちはイアとオネを止めたのだ。
竜と茜の言葉にイアとオネは不思議そうにコテンと首をかしげながら降りる準備をするのを止めるのだった。
誰のヤンデレが読みたいですか? その16
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佐藤ささら
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鈴木つづみ