ううむ・・・・・・
昨日が更新できてなかったし、そろそろ限界かもなぁ・・・・・・
・
音楽ゲームのおいてあるエリア。
そこではゆかりがゲームをやっており、それをマキが見ている状態だった。
ゆかりはゲームの画面の上部からタイミングを合わせてボタンを押して消すもの、────ノーツを叩いてそのスコアをどんどんと伸ばしていく。
ミスをしたのかは不明だが、ノーツを消すごとに250コンボ、251コンボと画面に表示されており、少なくとも200個以上のノーツを途切れることなく消していることが分かる。
「よ。なんかだいぶコンボがつながっているみたいだな」
「あ、竜くんに茜ちゃん。うん。最初の方では練習とか言ってミスをしまくっていたんだけど、少し前から一気にミスをしなくなったんだよ」
あまり大きな声を出してしまえば音楽ゲームをやっているゆかりの邪魔になっていしうと考え、竜は声を小さくしてマキに話しかけた。
竜の言葉にマキは少しだけ驚くも、すぐに話しかけてきたのが竜だと理解して返事をする。
マキの言葉に竜は興味深そうにゆかりがプレイしているゲームの画面を見た。
「ふんふんふふーん。ふんふふんー」
「これはこのままクリアしそうやね?」
「だな。リズムとかもズレてなさそうだし」
音楽ゲームから流れている音楽に沿うように鼻唄を歌うゆかりは、間違える姿などイメージできないような手の動きでリズムにあわせてノーツを消していく。
ゆかりのそんな姿を見た茜は、このままなんの問題もなくクリアするのだろうとつぶやく。
「これで・・・・・・、フィニッシュです!」
「おー、ノーミスでここまできてたんだな」
最後の流れてきたノーツを消し、ゆかりはホッと一息を吐く。
クリアした画面に表示されているのはパーフェクトという文字。
これはゆかりが一度もミスすることなくクリアしたことを証明していた。
「あ、竜くん。格ゲーは終わったんですか?」
「ああ、終わったよ。一応は俺が勝ちこしてる」
音楽ゲームをクリアしたゆかりは竜がいることに気がつき、茜との対戦が終わったのかを尋ねる。
ゆかりの言葉に竜はうなずいて応えた。
「ぐぬぬ、今回は勝てへんかったけど次は負けへんで!」
「まぁ、次にやってどうなるかはその時次第だろうな」
悔しそうにしながらも楽しそうに竜に再挑戦を果たすと茜は言う。
茜の言葉に竜は笑みを浮かべながら答えた。
「そういえばあの2人はどこに・・・・・・」
「どーんっ!!」
「ああ、ちょ、なんばしよるとっ!」
ふと、ひめとみことがなにをしているのかが気になった竜はゲームセンターの中を軽く見渡す。
そんな竜の背後から現れたひめは楽しそうに笑みを浮かべながら竜へと飛びつくのだった。
誰のヤンデレが読みたいですか? その16
-
佐藤ささら
-
鈴木つづみ