1972年3月4日
ジャパリパーク アンイン州
かばんちゃん視点
ジリリリリリリリリリリリリリ···ピッ!
私は目覚まし時計の音を止めて、ベッドから出た。
今日は土曜日。
仕事は休みだ。
今日は友達のセーバルとお出かけをする約束をしていたな。
俺はそんなことを考えながら、リビングに降りた。
「あっ、おはよー。今日はセーバルさんと遊びに行くんでしょ。」
サーバルさんは先に起きていたようだ。
「そうだよ。」
「じゃあ、今日は可燃ゴミの日だから、これを捨ててきて。」
「了解。」
僕は渡されたゴミ袋をテーブルの近くにおいて、サーバルさんが作ってくれた朝ごはんを食べた。
食べ終わった後、お皿を洗って、ゴミ袋を持って外に出た。
「行ってきまーす。」
「行ってらっしゃい。」
ゴミ集積所は何処だったかな。
ここか。
「よいしょっと。」
前に仕事中に腰を殺っちゃったから凄い痛い。
この後は駅まで歩いていって、電車でパークセントラルに向かうつもりだ。
パークセントラルはジャパリパーク南洋諸島連邦の首都で非常に栄えている。
ショッピングセンターやアウトレット、公園が沢山あるため、子供連れにも人気の都市だ。
これで、終わり。
じゃあ、そろそろ、駅に向かうかな。
確か、セーバルさんも駅で待っているはずだ。
30分後、駅で···
「あっ、かばんちゃん! こっちだよ!」
「ごめん。この駅を使ったことがなくって。」
「確かに、ちょっと複雑かもね。え~と、パークセントラル行きの電車の切符は··· あった。A-925号259番東部線上り5-25-Aか。改札口はと。あっ、駅員さん。A-925号259番東部線上り5-25-Aの改札口はこっちですか?」
「はい。」
「ありがとうございます。出発の時間はAM11:00か。出発まで、3時間。かばんちゃん、向こうで時間をつぶそう。」
「そうだね。」
僕たちは近くのベンチに座って、スマートフォンのゲームをすることにした。
3時間後···
「あっ、そろそろ時間か。じゃあ、行こう。」
僕たちは改札を通り、ホームに行った。
まだ、5分ぐらい時間がある。
気長に待とう。
5分後・・・
「あっ、来たよ。」
僕たちは電車に乗った。座る場所は無さそうだから、つり革に捕まって立っていよう。
「そういえば、セーバルさん。セーバルさんは最近どんなことをしてるの?」
「うーん、就職活動をしてるんだけど、やり方が難しくって。」
「あー、まぁ、自分がなぜ、その企業に就職しようとしているのかを説明することかな?」
「そっか。」
第二章で総統閣下ネタは出しますか。
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出す。
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出さない。