1940年10月8日
日本占領下 マレー半島
クアラルンプール海軍航空基地
かばんちゃん視点
僕はキョウシュウ海軍航空基地から、クアラルンプール海軍航空基地に移動した。
インドシナ半島攻略作戦、通称«亥号作戦»について会議があるからだ。
「この作戦では、まず、タイ陸軍が西側からフランス軍を攻撃し、陽動作戦を行ってください。イギリス方面は我々に任せてください。そして、フランス軍が全てタイとの国境に集結したのち、我々は東部から上陸を行います。それまでに我々はイギリス領インドを占領し、イギリス方面から戦闘機を飛ばし、タイ陸軍を支援します。これに対して、意見はありますか? ありませんね。では、この案を承認します。我々の興廃はこの一戦にあり。」
1940年10月8日
フランス占領下 インドシナ半島
ホーチミン
フランス軍の将校視点
俺は休憩のため、紅茶を飲んでいた。
そんな俺の部屋にある一人の兵士が入ってきた。
「司令官、大変です!」
「どうした?」
「タイ王国軍が西側から侵攻を開始しました。」
「ははっ、あんな小国相手なら、現地の軍で十分だろう。攻勢にかかれ。」
「そっ、それが・・・」
「今度はなんだ!?」
「我々を攻撃したタイ王国軍の戦闘機の中に正体不明のジェット戦闘機を確認しました! また、国籍不明の部隊がインドへ侵攻を開始。ベンガル湾のイギリス艦隊が同じく国籍不明の艦隊の攻撃を受け、壊滅しました!」
「すぐに全軍をタイ国境に集めろ!」
「りょ、了解しましたぁ!」
しかし、なぜ小国がジェット戦闘機なんかを持っているんだ?
うん? タイ王国軍の攻撃、イギリス領インドへの侵攻、タイ王国軍のジェット戦闘機、国籍不明の部隊と艦隊···
「まさか・・・」
俺の悪い予感は見事に当たった。
「司令官、大変です!」
「日本軍がインドシナ半島東部に上陸。沿岸守備隊が全滅しました!」
「動ける部隊を東部にむかわせろ!」
「了解!」
この3時間後にインドシナ半島のフランス軍は降伏した。
これにより、極東方面の連合国軍は一掃された。
1940年10月9日
日本占領下 インド
ムンバイ海軍基地
サーバル視点
私達は次の作戦、通称«中国大突進»について話しあっていた。
「この中国大突進では、中国大陸から一気に北上し、ソ連軍を攻撃するというものです。この際に、ジャパリパーク防衛海軍のジェット戦闘機jpr-56を大量に投入します。また、日本軍がオホーツク海の制海権を取った後に、我々はオホーツクに上陸します。この作戦では、我が軍の新型兵器である«Z弾»をソ連に対して無制限使用を行います。」
第二章で総統閣下ネタは出しますか。
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出す。
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出さない。