鬼提督は今日も艦娘らを泣かす《完結》   作:室賀小史郎

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胸糞悪い話が出てきます。ご注意を。


良妻たちの憂鬱

 

「お休みなんていらないわ……」

「休暇なんてあり得ないです。過休で死にそう」

 

 穏やかに晴れる昼下がり。

 艦娘宿舎の外からは任務や訓練に向かう艦娘たちの声が聞こえ、それだけで鎮守府の雰囲気は変わらず最高だと言える。

 

 しかし艦娘宿舎の談話室の一角はそれとは真逆で、まるでお通夜のよう。

 集まる皆の表情は揃って暗く、幾度となくため息のオーケストラを奏でていて、不幸を好む悪霊や悪魔が嬉々としてやって来そうな雰囲気だ。

 

 みんなして囲むテーブルに両肘を突き、組んだ両手を額に当て、一人……また一人とため息の輪唱が始まる。

 それもそのはず。彼女たちは本日有給休暇中だからだ。

 普通の社会人ならば、有給休暇は有意義なものとなるだろう。

 しかしここの艦娘たちにとってはその正反対。心から慕う提督に尽くせず、ただただ出来るだけ早く時間が過ぎ去ることを願うのみだ。

 

「有給休暇反対ってことでストライキでもする?」

 

 そこにストライキ大国のフランスの戦艦リシュリューが提案するが―――

 

「有給休暇のストライキって何するんです?」

「提督の命令を無視して働き続けるってことか?」

「そんなことしたら地獄のバカンス休暇待ったなしでしょうね」

 

 ―――早速その提案は切り捨てられる。

 

 この場に集まっているのは、間宮・伊良湖・グラーフ・リシュリュー・瑞穂で、彼女たちは良妻勢の面々だ。

 

 おこがましく思いながらも、仕事に励む最愛の提督を支えることを誓い合った仲間たちが集うグループ。

 なので周りからはその立ち振る舞いが良妻と言われ、まとめてそう呼ばれている。

 

 それなのに今は有給休暇命令で提督を支えられないという不幸に直面中。

 それ以外の命令ならば嬉々として従うが、どうしてもこれだけは未だに受け入れ難い。

 

「まあ、そうよね。あーあ。あの人ったら自分のこと棚に上げて、私たちを大切にし過ぎなのよね」

 

 リシュリューが肩を竦めてぬるくなった緑茶を啜ると、他の面々もそうだと言わんばかりに頷いて見せる。

 

「お昼に提督へお弁当はご用意させて頂きましたが、それだけですものね」

「お夕飯まで時間がありますし、つい先程もおやつとして私の最中と間宮さんの羊羹を渡して来てしまいましたからね」

 

 間宮、伊良湖と言い終われば揃ってまたため息を吐いた。

 有給休暇でさえなければ、今頃は食堂で夕食に向けて提督の笑顔を思い浮かべながら献立を考えたり、提督がおかわりしてくれることを祈りながら仕込みをしたり、美味かったと言われるように調理をしたりと、充実した時間を過ごしているはずだった。

 なのに有給休暇という忌々しいもののせいで、その時間を奪われたのだ。

 拒否は可能と言っても、あとあとデカいツケを払わされる。だから手っ取り早く済む方法が大人しく有給休暇を過ごすことなのだが、提督のために働けない時間なぞ彼女たちには不要としか言いようがない。

 因みに今の食堂は間宮たちと同じく良妻勢の鳳翔・龍鳳・翔鶴・瑞鶴・浦風・夕雲が厨に立ってくれている。

 

「…………私、こんな時間を過ごすためにお仕えしてきた訳ではないのに」

「間宮さん、みんな同じですよ」

「そうだ。しかしながらアトミラールの気持ちを無碍にするも、この身が裂ける程に痛む……結局は大人しくするしか我々に手段はないんだ」

 

 間宮のつぶやきに瑞穂は同情し、グラーフが仕方ないと言い聞かせる。

 

 ◆◆◆◆◆◆

 

 それはまだ間宮が建造されて間もない頃だった。

 間宮はすぐに要請を受けて、今とは違う別の鎮守府へ着任した。

 

 気難しそうな中年男性の提督が仕切る鎮守府で、艦娘の人数もそこそこ多く、忙しくも充実した日々を送っていた。

 

 しかし間宮は提督が自分の料理をあまり食べてくれていないことだけが引っ掛かっていたのだ。

 

 艦娘のみんなは提供する料理や甘味を美味しそうに食べ、笑顔をくれる。

 なのに提督はたま食堂に来るだけで、味に関して訊ねても特にこれといった感想もなかった。

 間宮は何か自分の料理にいけないことがあったのでは、と考えて更に精進した。

 

 しかし、どんなに他の艦娘たちから美味しいと言われようが、提督が食堂に足を運ぶことは余計に減り続けたのだ。

 

 だったら、と間宮は提督にお弁当を作って執務室へと出向くことにした。

 提督という職務は大変忙しい。食堂を利用したくても利用出来なのかもしれない。

 ならば日頃のお礼にこれくらいは当然だろう、と間宮は思ったのだ。

 

 ―――

 

 妖精たちに厨房を任せて、執務室に前までやって来た間宮。

 同じ鎮守府にいるのに、初めての顔合わせ以来しっかりと顔を合わせていない。

 身嗜みは大丈夫だろうか、と前髪や服装を気にしたあとでドアをノックしようとその時だった―――

 

『全くもって使えん艦娘を着任させてしまった』

 

 ―――ドアの向こうから、ハッキリとそんな提督の声が聞こえ、間宮はその手を止める。

 

 この鎮守府の規模は中規模程で、壁やドアがあっても薄いために中の話し声は聞こえてくるのだ。

 秘書艦を務める艦娘はそんな提督を諌めている。

 

『みんなが美味い飯を食えるのは別にいい。でもな、美味い飯を食ってれば戦争に勝てる訳じゃないんだ。食費だって馬鹿にならん。こちらが求めているのは美味い飯だけじゃないんだよ』

 

 その言葉に間宮はショックで目を見開いた。

 まさかそんな風に思われているとは考えてすらいなかったからだ。

 

『間宮、だっけか? 俺があの艦娘を着任させたのは食費をいかに節約して、そこそこの物を提供するくらいで、食堂を回してくれるかを期待してたんだ。戦闘能力は皆無なのは知ってたから、そういう面で期待してた。なのに実際はどうだ? 日に日に食費は増すし、勝手に甘味といった贅沢もさせる。そんな余裕はないのに、だ』

 

 確かにそうだ。間宮は着任した際に提督から言われていた。

 

《贅沢は出来ないが、我々を助けると思って事にあたってほしい》

 

 しかし間宮は提督の意図とは真反対な行動を取ってしまっていたのだ。

 そもそもこの男がちゃんと説明してさえいればこんなことにはならなかったが、こういう人間程自分の非を認めない。

 

 秘書艦も変わらず提督を諌めてはいる。しかし提督は何を言われても間宮が悪いと言うばかりで、寧ろ対抗するように間宮を非難するばかり。

 

『俺が食堂を利用してない時点で意図くらい察せるだろうが』

 

『資金繰りで食堂どころじゃなかったんだ、こっちは』

 

『騙された気分なのはこっちだ』

 

 間宮は悲しかった。良かれと思ってやって来た努力が全て意味の無いことだったから。

 思わず涙が溢れたが、泣いている場合ではい。

 失った信頼を取り戻さないといけないのだ。

 

 間宮は持ってきた弁当を執務室のドアの側に置き、早足で食堂へと戻るのだった。

 

 ―――――――――

 

 それから間宮は食堂の方針をガラリと転換させ、節約料理にした。

 提督はその方針にそれはもう喜んでくれた。

 しかし節約していると、提督は更に予算を削減し、間宮はその都度頭を抱えることになる。

 提督は食費を削減して資材や戦うための必需品を揃えた。

 そんな生活が半年続き、とうとう大きなツケが回ってくることになる。

 艦娘たちの体調不良だ。

 

 艦娘は人間であって人間とはかけ離れた存在。

 当然燃料さえあれば動けるし戦えるが、燃料だけでは人間としての活動に必要な栄養素は取れない。だから補給とは別で普通の人間と同じように食事が必要なのだ。

 

 しかしそれを分かろうとしない提督は、自分のことを棚に上げて間宮を責めた。

 責めた挙げ句、除名処分を言い渡して大本営へ送り返してしまったのである。解体すると艦娘たちからうるさく言われるのを嫌がったのだ。

 

 ―――

 

 大本営に戻った間宮は心に負った深い傷のせいで、毎晩悪夢を見た。

 自分の料理を食べる誰もが朽ち果てていき、揃って間宮に『お前のせいで』と言ってくる辛い夢を。

 

 間宮を除名にしたことを不審に思った大本営は総合部へ査察の徹底を言い渡し、査察の結果で査問会議に呼び、間宮を返した経緯を事細かに吐かせたあとで、その提督は懲戒免職まではされなかったが処分となって、提督の座を降ろされ、大本営直轄の更生機関(下働き)へ転属となった。

 

 そんな間宮に転機が訪れたのは、間宮が大本営の厨で本来の仕事が出来るようになってきた頃。

 その頃もまだ悪夢は毎晩のように見ていたが、間宮本人もその状況に慣れてしまっていた。

 

 転機というのは、不遇に遭った艦娘を受け入れる制度が試験的に始まったこと。

 そこで間宮は今の鬼月提督のいる鎮守府へと着任することになる。

 

 ―――――――――

 

 見た目は怖い人だと思った。しかし声色や態度が優しく、彼に言われた初の命令が―――

 

『君の料理で艦娘たちを笑顔にしてほしい』

 

 ―――だった。

 

 当然、間宮は同じ過ちが起こらないよう、食費等の話も確認した。

 すると鬼月提督は淡々と―――

 

『食費は大事だ。どれだけ掛かってもいい。何なら今日はお前が着任したお祝いに知人に頼んで松阪牛の一頭でも用意させよう』

 

 ―――なんて言い出す始末。

 

 間宮は夢かと思った。

 しかし夢でもこんなに心地のいい夢なら夢のままでいいと思えた。あんな悪夢の中にいるより、こちらの方がいい、と。

 

 その日から間宮は何も気にすることなく自慢の料理の腕を振るえるようになり、あれだけ酷かった悪夢もいつの間にか見なくなっていたという。

 

 ―――――――――

 

 間宮が鬼月提督の鎮守府に着任して一ヶ月が経った頃、ある異変に気が付いた。

 

 鬼月提督のあまりにも適当過ぎる自己管理に。

 

 提督は元は特殊部隊の隊長をするまでの精鋭軍人であり、普通の人と比べてしまうと鉄人に見える。

 普通に考えて仮眠を挟んでいるとはいえ、ちゃんとした睡眠を取らないまま連日連夜あの仕事をしているのだ。

 しかし提督本人にとってはこれくらいは出来て当然、と澄ました顔で言い、加えて自分は頑丈な人間だなどと言ってくる始末。

 確かに前線にいれば寝る暇なんてないだろう。そんな状況下にいた提督だからこその理屈なのだろうが、間宮としてはいつ倒れてしまうか心配で堪らなかった。

 

 一方で提督は艦娘には口酸っぱく休めと言う。

 自分みたいな人間になってほしくないから。

 自分みたいな人間を増やしたくないから。

 

 だが、間宮にとっては提督の健康も守りたい。

 提督はきちんと朝昼晩と決まった時間に食堂へ来てくれる。それは嬉しい。

 しかしいざ作戦が始まれば、基本的に食堂へは来ないのだ。

 高雄の証言によれば、執務に加えて今後の資材計算から資材運用計算などなど細かく思案しているんだとか。

 なのでその際の専らの食事はすぐに食べられる健康食品や生野菜だという。

 

 栄養面は問題ないだろうが、間宮としては頂けない。

 間宮は食事を通じて艦娘たちや提督の体の健康と精神の健康を保つことが任務なのだから。

 普段聖母や女神のような間宮でさえ、提督が書類を捌きながら生のキャベツを乱暴に千切って食べていたのを見た際は顔を真っ赤に染めて般若なんて可愛く見えるくらいの形相で注意した程だ。

 

 生のままでも食べられるし、新鮮な野菜は生のままでも美味しい。

 だが、間宮の腕にはそれをもっと美味しくする方法がいくらでもあるのだ。

 

 だから―――

 

『提督、あなたがどんなに忙しい時でも、ちゃんと私が片手でも食べられる美味しい料理を作ります。ですから食事はしっかりと食べてください。もし食べてくれなかったら泣きます』

 

 ―――間宮はこうすることにした。

 

 誰にでも優しいのに、自分には人一倍……いや人千倍厳しい鬼。

 こんなにも心配させる悪い提督はこの人しかいないだろう。

 よって間宮は献身的に提督を支えようと誓ったのだ。

 

 ◇◇◇◇◇◇

 

 そして今ではそんな間宮の誓いに感銘を受けた艦娘たちが集い、良妻勢と呼ばれるグループになってしまった。

 それでも間宮は止めない……止められないのだ。

 自分の本来の仕事をさせてくれる、世界一愛する鬼のために。

 

「はぁ……提督のためにお料理したい」

「私もです」

「瑞穂は耳かきをして差し上げたいです」

「私はアトミラールのためにコーヒーを淹れてやりたい」

「私は……アミラルに私の体を使って身も心もスッキリさせてあげたいわね」

 

 最後のリシュリューの言葉に間宮たちは鋭く殺意の籠もった視線を向ける。

 なのでリシュリューは内心やれやれと肩を竦めて「冗談よ」と、すぐに言葉を撤回した。

 今の面子の前でならこれくらいの冗談は流してもらえるが、他のLOVE勢の耳に入れば暫く提督へ接近することは暫く叶わなくなってしまう。

 

「まあ、何にしてもやることがないのは変わらないわ。だから青葉からこんなものを借りてきたの」

『…………!!?』

 

 リシュリューがテーブルの上に置いたブツ。

 それが何なのか分かった途端、間宮たちの目はこぼれ落ちるくらいに開かれた。

 

「ど、どうして……?」

「ど、どうしたんですか、これ!?」

「青葉さん……貴女って艦娘は……っ」

「それは今はどうでもいいだろう。しかしこれは……」

「良い物よね♪」

 

 青葉がリシュリューに貸したブツ。

 それは―――

 

 

 

 

 

 鬼月のスマイル写真集

 

 

 

 

 

 ―――の幻の第一号であった。

 

 提督の微笑みや笑みの写真が濃縮された写真集……通称『鬼スマ』はこれまで青葉の監修の元、第七号まで出されている。

 写真集とは言えペラペラな安い素材ではなく、青葉が実費で選りすぐんだ素材での分厚い写真集である。

 そのためコストパフォーマンスが悪く、発行部数も50部のみでかなりの希少さだ。

 発売すると青葉が発表すれば秒で……いやコンマの世界で完売する代物であるが、購入者が貸し出すこともあり、借りた者は決して汚さぬように扱うためみんながみんな順番さえ守れば拝見出来る。

 

 しかし第一号は違うのだ。

 第一号はその言葉通り、鬼スマの第一号写真集。

 当時は青葉が着任して半年ということで、着任していた艦娘の数も50人未満であり青葉も蓄えが今程無かった。

 なので第一号は10部しか発売されていない。故に幻の写真集なのである。

 第一号を持っている艦娘たちの名は知られており、その十人は皆から『鬼スマ10(てん)』と呼ばれていたりする。

 因みに青葉は発売している本元であるため原画を全て持っているため『鬼スマ神(しん)』と呼ばれている。

 加えて鬼スマ10の面々は電、不知火、白雪、潮、綾波、水無月、龍驤、愛宕、金剛、龍田である。

 

「あ、青葉さんは何て?」

「え、皆さんで楽しんでくださいって。有給休暇は辛いでしょうから少しでも慰めになれば、とも言っていたわ」

 

 間宮の質問にリシュリューがありのままを答えると、間宮たちは揃って『今夜の青葉にお夜食として伊勢海老のフライを揚げよう!』と気持ちを込めた。

 そしていざ鬼スマの幻第一号を拝見したが―――

 

「…………尊い」と間宮

「……しゅきぃ♡」と伊良湖

「守りたいこの笑顔……」とグラーフ

「…………素敵♡」と瑞穂

「抱いてほしいわ」とリシュリュー

 

 ―――1ページ目から陥落し、語彙力の著しい低下という症状が見えるのだった。

 因みに1ページ目は野良猫(三毛)を抱っこして満面の笑みをしている鬼であったそうな。

 

 ―――その頃、執務室―――

 

「…………高雄」

「はい、提督。どうしました?」

「間宮たちが昼と先程、料理と甘味をくれただろ? そのお礼に夕飯は俺が馳走しようと思うのだ―――」

「―――間宮さんたちが泣いてもいいなら、どうぞ御随意に」

「…………泣くのか? 手料理は結構馳走させているはずなんだが……」

「彼女たちも(提督に)弱いですからね」

「そうなのか。まあ感情が豊かだということだろう」

 

 違う、そうじゃない、と高雄は思った。

 間宮たちに特別に手料理を振る舞うと、提督を愛してやまない彼女たちが愛が募って泣くのだ。なのに提督は嬉しくて泣くのか、と解釈したのである。変な勘違いになっていないだけマシだろう。

 それにしてもとてつもなくセーフに近いアウトである。ファールボールかと思ったのにホームラン判定をされるようなものだ。

 

「提督は気にすることなく、どっしりと構えていれば大丈夫ですよ。それこそ有給休暇命令なんて無くせばいいかと」

「それは良くない。常日頃から頑張ってくれるお前たちには出来るだけ休んでほしいんだ」

「……了解しました」

 

 こうして鬼は今日も知らず知らずの内に艦娘たちを泣かせていることに気が付かないのであった―――。




それぞれある鬼提督LOVE勢グループはメンバーが定まってません。みんなが個々でそう名乗ってたり、良妻勢みたいに賛同して集まったりしてるという設定です。
なのでグループ名簿とかも無いので今後載せる予定はありませんので、ご理解ください。
ただ言えるのは、どのグループにも属してないLOVE勢も多々居ますし、属してないから仲が悪いなんてこともありません。加えてグループ同士での対立もライバル視もありません。
全ては鬼さんを愛し、鬼さんに尽くすのみで、みんな仲良しです。

各LOVE勢のグループ名簿はあるのか、とメッセージでご質問を頂きましたので、こちらにも私なりの答えを書いておこうかと(^^)

読んで頂き本当にありがとうございました!
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