人間嫌いな少女は人間の為に戦えるのか?【再投稿】 作:マイスイートザナディウム
前回の話でジャグラー配下のプリキュアを三人登場させましたが…今回は更に新しいプリキュアを三人登場させました!
このままやっていくとこの作品…いったい何人のプリキュアが登場することになるのか…自分でも未知数です。
さてさて今回登場するプリキュアは誰なのか…短めですが暖かい目で読んでくれると幸いです。
それではどうぞ!
ジャグラー配下のプリキュア三人に苦しめられる六人。
そんな六人が戦いを繰り広げている最中、一人の少女と三匹の妖精は避難が完了し人気がなくなった町を歩いていた。
少女「ねぇフィーナ…ホントにこっちであってるの?」
フィーナ「間違いないよ!こっちから邪悪なエネルギーを感じたんだ!」
少女にフィーナと呼ばれたドラゴンの様な妖精は少女の問い掛けに答えた。
少女「まぁフィーナがそう言うならそうなんだろうけどさ」
半信半疑な少女の隣に赤と青の妖精が近付いた。
青「まぁ良いんじゃねぇの? 俺らはフィーナの言われた方向に進めばさ」
赤「キッシー兄さんはがさつ過ぎるよ…こういう時こそ慎重に行かないと!」
キッシー「サムラーは心配性だなぁ 気楽に行こうぜ!」
青妖精のキッシーは気楽にと、赤妖精のサムラーは慎重にと提言する。
フィーナ「ん!耀!邪悪なエネルギーが近くなってる!この先よ!」
少女、
耀「そっか…フィーナ、キッシー、サムラー 急ぐよ」
三匹『うん(おう)』
一人と三匹はエネルギーの発生源に急ぐ。
場面は変わり、フリーダムの必殺技【桜花神風】によって変身解除まで追い込まれてしまった玲央。
ブレイクとインフェルノの猛攻で倒れるドキドキプリキュアとレジーナ。
残るプリキュアはジャグラーDFFと戦うオーブSPとカイザーに寄り添うハートのみとなり、状況は最悪だった。
ジャグラーDFF「おいおい、お仲間はもう一人しか居ないみたいだぜ」
オーブSP「何か勘違いしてないかしら?アイツらは仲間じゃないわよ」
オーブ【そんな事言っている場合か!】
ハート「玲央さん!」
玲央「うっ…ハート…皆を連れて早く逃げて」
ハート「玲央さんを置いていけないよ!」
フリーダム「逃がすと思うか?貴様はこの私が殺す」
フリーダムはフリーダムセイバーを構えハートに近付いて行く。
レジーナ「逃げて…マナ!」
ハート「ッ!」
フリーダム「…死ね」
フリーダムセイバーを振り上げるフリーダム。
ハートは玲央に覆い被さり玲央を守ろうとした。
玲央「ハート…早く逃げて!」
その時だった。
キッシー「オラァッ!」
ガンッ!
青妖精キッシーがフリーダムセイバーに体当たりし、フリーダムセイバーを薙ぎ払った。
フリーダム「!?」
ブレイク「あん?」
インフェルノ「あら?」
キッシー「へっやっぱりだぜ耀!ここにうじゃうじゃ居るぜ!」
キッシーは飛んで行き、飛んで行った先に庭瀬 耀は居た。
玲央「あの子は…?」
ハート「誰?」
オーブ【あの人は…まさか】
ジャグラーDFF「あっ?何だ?」
オーブSP「また何か増えてるし…」
耀「さて!さてさて!さてさてさて!お待ちかね!」
耀の手には玩具の刀の様なアイテム・エナジーチェンソードとメダルの様なアイテム・プリキュアコアが握られていた。
耀「状況は分からないけどどっちが悪者かは分かった!行くよ!」
耀はエナジーチェンソードにプリキュアコアをセットした。
フィーナ「斬り裂けぇ!」
キッシー「ツーカイに!!」
サムラー「レ、レボリューションです!!!」
三匹の掛け声と共に耀はエナジーチェンソードを振り上げ、空間を斬り裂き叫んだ。
耀『プリキュア・レボリューション!』
斬り裂かれた空間から光が放出され、耀は金色がかった黄色いプリキュアに変身した。
その名は!
エナジー『未来を切り開く、一輪の花!キュアエナジー!』
ハート「キュア…エナジー?」
エナジー「よ~し!1、2、3、4!まとめて一勝負させて貰うよ!」
光剣に姿を変えたエナジーチェンソードを構えてエナジーはフリーダムの方へ走り出した。
フリーダム「面白い!」
フリーダムもフリーダムセイバーを構えた。
キンッ!
フリーダムセイバーとエナジーチェンソードの鍔迫り合いが始まった。
エナジー「フィーナ!怪我人の手当てヨロシク!」
フィーナ「分かった!キッシー!サムラー!手伝って!」
キッシー「おうよ!」
サムラー「分かりました!」
三匹はハート達の所に向かった。
ブレイク「何だか知らねぇがアイツも瞬殺してやんよ!」
インフェルノ「あらあら では行きますか」
ブレイクとインフェルノの二人がエナジーに攻撃を仕掛けた。
エナジー「ッ! ハアッ!」
フリーダム「クッ」
フリーダムを弾き、二人の攻撃をいなしていった。
ジャグラーDFF「面白そうな奴が来たな!」
オーブSP「あんたの相手は私よ!」
ジャグラーDFFにオーブSPは炎の拳を叩き込む。
ジャグラーDFF「イイねぇ!ゲームはこうでなくちゃ!」
キュアエナジーという頼もしい味方が加わり、ジャグラーDFFとのブラッドゲームも盛り上りを見せ始めた。
そんなゲームを遠い所から覗く一人の少女が居た。
少女「何だか面白そうな事してるなぁ~」
少女の腰には特殊な形をしたベルトが巻いてあった。
少女「私も飛び入りしようかなぁ」
少女は二本のボトルの様な物を取り出した。
カチャカチャカチャ
二本のボトルを振りだした。
少女「フフッ」
?「待ちなさい」
少女がボトルをベルトに差し込もうとした矢先に後ろから声がした。
少女が後ろを振り返るとまた新たな少女が立っていた。
少女2「あの子達の戦いの邪魔はしないで貰おうか」
少女「はぁ?何なのさいきなり現れて…私の実験の邪魔しないでよ」
少女は少女2を睨み付けながら言った。
少女2「…ビルドドライバーにフルボトル…
めいる「!?…何で私の名前を知ってるのかな?それにこのベルトとボトルの事も…」
少女2「こう見えてこの世界の理を管理する立場だから
めいる「ふ~ん…それで?」
少女2「大人しく引いたら見逃してあげるわ」
めいる「……嫌だって言ったら?」
めいるはニヤリと笑いながら問い掛けた。
少女2「…少し手荒な真似をしなくちゃならないわね」
少女2は変身アイテムである・オーダースパークを構えた。
めいる「へぇ~…面白いじゃん」
ベルト【ラビット!タンク!ベストマッチ!】
ドライバーから管が伸びパイプハンガーを前後に形成、その中を二色の液体が流れ、前後のパイプハンガーにそれぞれ生地を形成していった。
少女2もオーダースパークの先端を展開した。
するとオーダースパークからソフビ人形が飛び出した。
そしてソフビ人形の足裏に描かれた紋章をオーダースパークに読み込ませた。
ベルト【Are You Ready?】
スパーク【プリキュライブ!キュアオーダー!】
それぞれの変身アイテムの音声が鳴り響く。
そして!
めいる『イマジンリアライズ!ready,go!プリキュア!』
少女2『プリキュア・プリキュライブ!』
二人はそれぞれ変身した。
その名は!
イマジナー『想像無限大!夢パワー全開!キュアイマジナー!』
オーダー『宇宙を護りし秩序の王者、キュアオーダー!』
秩序の戦士と好奇心の戦士、更に未来を切り開く戦士の戦いが始まった。
はい!今回はここまでです!
という訳で今回登場したプリキュアはこちら!
MIXEVOLさん考案のキュアオーダー。
サウザンドピースさん考案のキュアイマジナー。
たつのこブラスターさん考案のキュアエナジーになります!
イマジナーに関しては若干悪役として配役を変えさせて頂きました。
オーダーやエナジーに関しましても送って貰った設定を所々この作品に合わせるために変えています。
MIXEVOLさん、サウザンドピースさん、たつのこブラスターさん…この場をもって謝罪させて頂きます、誠に申し訳ありません!!
そして未だに送ってくださったキャラクターを登場させていない皆様、申し訳ありません!必ず登場させますので暫し待って貰えないでしょうか!
物語の構成を考えつつ送ってくださったキャラクターはなるべく全て出させていただく所存です!
今後とも私マイスイートザナディウムを宜しくお願いいたします!
さて、それでは次回!
ジャグラー配下三人衆と一人で戦うエナジー。
激突するオーダーとイマジナー。
激昂する戦いの中、遂にあの獣が襲い掛かる!
次回、人間嫌いな少女は人間の為に戦えるのか?【再投稿】
第十話【灼熱!火の魔王獣襲来!】
お楽しみに!!
それでは!