人間嫌いな少女は人間の為に戦えるのか?【再投稿】 作:マイスイートザナディウム
何とか第二話書き上げました…(--;)
ネタが無さすぎて頭がパンクしそうです…ダレカタスケテー!!
光「そんな茶番良いから早く始めなさいよ」
ヒドイッ!
はぁ…うちの光ちゃん冷たくて冷たくて…はぁ
光「そういう性格にしたのあんたでしょうに」
仰る通りです…まぁプリキュアって必ずハッピーエンドになる作品なので胸糞展開を書こうにもどんな感じに仕上げれば良いのか未だに分かってなくてねぇ…
光「あんたがそんな作品にしようとしてんじゃない」
まぁ前の作品を途中で切ってしまったので最後までやりたいとは思ってるんですけどね…出来るかな最後まで…
光「出来る出来ないじゃなくてやるしかないでしょ この作品を待ってくれてる人だっているんだからさ」
そうなんですよ…こんな私の作品を待ってくれてる人がいると言うことがホント私の唯一の心の支えで…未だに信じられません。
光「まっ失望されないように気を付けることね」
分かっております…グダグダな前書きになりましたが気を取り直して第二話スタートです!
光「これからもこの駄作者を宜しく」
マガウラガノス【グゥォォォォォォ!】
ハート「ッ!ハァッ!」
ドスンッ!
マガウラガノスのパンチをハートは自身もパンチで相殺した。
マガウラガノス【グゥ】
ハート「クッ」
マガウラガノス【グゥォォォォォォ!】
ハート「ハァァァァァァ!」
ハートとマガウラガノスはパンチの打ち合いを始めた。
サデス「熱いねぇ!!最っ高だねぇ!!」
光「……アイツ…暑苦しいわね」
オーブ【そういう奴だからな…光…私達も】
光「待ちなさいよ…キュアハートだっけ?あいつの実力を見ておきたいのよ」
オーブ【光!分かっているだろ!魔王獣は…】
光「だからよ 私達しか倒せないからこそ見ておきたいのよ」
魔王獣はオーブを含めて三人の光の戦士しか倒すことが出来ない。
即ちハートにはどう足掻いても魔王獣に勝つ事は不可能に等しい。
光「倒せない相手にどう対処するのか…プリキュアって言うのがどんな存在なのかね」
ハート「はぁ…はぁ…はぁ」
マガウラガノス【グゥォォォォォォ!】
魔王獣であるマガウラガノスを前に、ハートは成す統べが無かった。
ハート「クッ だったら!」
ハートは胸のプシュケーに光を溜める。
オーブ【あの構えは】
光「……」
ハート『あなたに届け!マイスイートハート!』
マガウラガノス【グゥ!】
プシューン!
ハートの必殺技がマガウラガノスを包み込む。
ハート「ハァァァァァァ!」
マガウラガノス【グゥゥ…グゥォォォォォォ!】
パシューン!
ハート「ッ!そんな!?」
サデス「そんなんじゃ全然届かないよぉ! もっと熱く闘志燃やして行けよ!」
マガウラガノス【グゥォォォォォォ!!】
バシュン! バシュン!
マガウラガノスが口から火炎弾を放った。
ハート「ッ!」
ドォォォォン!!
火炎弾を受け辺りは爆煙に包まれる。
オーブ【ハートさん!】
光「……」
ハート「うっ…あっ…」
火炎弾を諸に受けたのかハートは倒れていた。
サデス「あちゃー!何だよもう終わりかよぉ!シラケちゃうなぁ はぁぁ…オーブちゃんも来ないし…マガウラガノス…止め殺っちゃって!」
マガウラガノス【グゥォォォォォォ!!】
ハート「くっ」
マガウラガノスがハートに止めを刺すため動き出す。
オーブ【まずい!!光!】
光「……はぁ」
ーハート視点ー
サデスと名乗った男の人が操るダルマさんと戦ったあたしは、絶体絶命のピンチに陥っていた。
攻撃をしても殆どダメージを受けず、更には浄化しようとしても効かない…あたし一人で戦うのは…無謀だったのかな…
シャルル「マナ!しっかりするシャル!」
ハート「……ごめんシャルル…あたし」
サデス「あちゃー!何だよもう終わりかよぉ!シラケちゃうなぁ…はぁぁ…オーブちゃんも来ないし…マガウラガノス…止め殺っちゃって!」
マガウラガノス【グゥォォォォォォ!!】
ハート「くっ」
サデスの命令でダルマさんが動き出した。
ごめん…みんな…あたし…
ハートが諦めかけたその時。
~♪
何処からともなくハーモニカの様な音色が響く。
ハート「?」
ハーモニカの音?
マガウラガノス【グゥ?】
サデス「この音…もしかして!」
音のする方を見るとそこにはさっき知り合った女の子がいた。
ハート「光…ちゃん?」
ー光視点ー
はぁ…何で私…こんな事してんだろ…赤の他人なのに…
光はそう思いつつオーブニカを奏でながら三人の前に姿を現した。
ハート「光…ちゃん?」
マガウラガノス【グゥゥゥゥ!】
サデス「そのハーモニカ!もしかしなくとも君が!」
光はオーブニカを仕舞いサデスやマガウラガノスを睨み付ける。
光「全く…敵の技量も分かんないくせに…プリキュアってのは命知らずばっかなのね」
ハート「えっ?」
光「……オーブ」
オーブ【あぁ!行くぞ!】
光はオーブリングを構えた。
すると辺り一面が暗くなる。
ハート「これって?」
光「キュアフローラさん!」
リング【キュアフローラ!】
フローラ『ハァッ!』
光がリングにカードをリードすると左隣にキュアフローラが現れる。
光「キュアレオンさん!」
リング【キュアレオン!】
レオン『フッ!』
更にカードをリードすると右隣にキュアレオン(作者オリジナル)が現れる。
光「動植物の力、お借りします!」
リング【プリキュア・フュージョンアップ!】
光がリングを掲げると両サイドのプリキュアと後ろに控えていたオーブが光に重なった。
リング【キュアオーブ・フローラルファング!】
三人の戦士が光と一つになり、古の戦士が再誕した。
オーブHF「……」
ハート「プリ…キュア?」
シャルル「あんなプリキュア見た事ないシャル」
オーブHF「私はオーブ…キュアオーブ! 多くの命が生きるこの
オーブHFは二人に向けて指差し言い放った。
サデス「やっぱりオーブちゃんじゃないかぁ!!久しぶりだなぁ!何千年振りだっけ?」
オーブ【サデス…何故貴様が】
サデス「そう!死んだ筈の闇のエージェント サデスだよ!いやぁ君に倒されて半分機械の体になっちゃったけどねぇ 物事はポジティブに考えなきゃぁ! 君は僕に希望をくれたんだ」
オーブHF「オーブに殺られて生き返るなんて…相当オーブの事が好きなのね」
サデス「そうだねぇ 僕はオーブちゃんに夢中の夢中! 君はオーブちゃんに選ばれた資格者だよねぇ?君にもオーブちゃんにも恨みは無いけど…ここで死んでもらうよ!マガウラガノス!!」
マガウラガノス【グゥォォォォォォ!】
オーブ【来るぞ光!】
オーブHF「えぇ!」
ダッ!
オーブの掛け声と共にオーブHFはマガウラガノスに向かっていく。
マガウラガノス【グゥォォォォォォ!】
オーブHF「遅い!」
スルリ
マガウラガノスのパンチを意図も簡単に避けるオーブHF。
オーブHF「ダァリャッ!」
ドスンッ!
マガウラガノス【グゥォ!?】
マガウラガノスの腹部に強烈なパンチが入った。
オーブHF「ハァァァァァァ!」
ダダダダダダダダダダダダダダダッ!
その後もオーブHFの連撃がマガウラガノスの腹部を捉えた。
ハート「す、すごい」
オーブHFの猛攻にハートは驚愕していた。
オーブHF「シャアッ!」
ドスンッ!
マガウラガノス【ガァッ!?】
オーブHFは飛び上がりマガウラガノスの顔面に容赦なく蹴りを入れる。
マガウラガノスはそのままサデスの方に吹き飛ばされた。
サデス「うわぁぁ!」
サデスはマガウラガノスの巨体に押し潰される。
サデス「重い重い!早く退けよ!」
オーブHF「そのまま木っ端微塵にしてやるよ!」
オーブHFは両腕に炎を纏わせた。
オーブHF『ブレイジングトルビオン!』
オーブHFが両腕を突き出すと、炎を纏った花弁が放たれた。
マガウラガノス【グゥッ! グギャァァァァァァァァ!】
サデス「ス・テ・キぃぃぃぃぃ~っ!!」
ドォォォォン!!
二人はフレイジングトルビオンを受け爆発四散した。
オーブHF「…ふん」
ハート「あの人達をあんなにあっさり倒しちゃった」
シャルル「すごい力シャル」
オーブHFの強さに驚くハートとシャルルを余所に立ち去ろうとするオーブHF。
オーブ【ッ!光!まだ終わってない!】
オーブHF「ッ!?」
オーブの言った通りまだ終わっていなかった。
なんと爆発四散した筈のサデスの体が宙を舞い一つになり始めたのである。
サデス「まだイケる、まだイケるよぉ!まだ何もやってないのに、死んでる暇なんかなぁーーーい!」
ハート「体が!?」
シャルル「元に戻ったシャル!?」
オーブHF「……こいつ…不死身な訳?」
オーブ【くっ サデスにこの様な能力があるとは】
サデス「それにしてもすごいじゃないかぁ!!前に戦った時より強くなってるじゃないかオーブちゃん!」
オーブ【……】
オーブHF「…で?まだやる気?」
サデス「勿論!……と言いたい所だけど、今回はここまでにしとくよ また来るからねオーブちゃん!次こそ君の最後だからね!」ドゥン!
サデスはそう言い残し消えた。
オーブHF「…随分と騒がしい奴ね」
ハート「光ちゃん!」
オーブHF「………」
オーブHFの前にハートがやって来た。
ハート「ありがとう!助けてくれて」
オーブHF「……別にあんたを助けた訳じゃない」
ハート「えっ?」
オーブHF「私は私の為に戦った…ただそれだけよ」バッ!
オーブHFはそう言い残し跳び去った。
ハート「あっ」
シャルル「なんか感じ悪いシャル」
ハート「………」
ハートは悲しい顔をしながらオーブHFが跳び去った方向を見つめていた。
はい今回はここまでです!
いやぁ難しいですねぇ自分の実力の無さに呆れ返る程に…
さて今回はようやくキュアオーブの戦闘シーンを書くことが出来ました!
戦闘シーンが一番難しいですね!
トーク力も無くこんな感じの後書きになっておりますが暖かい目で見守ってくれると幸いです。
それでは次回予告!
六花達の手を借り光の行方を探すマナ。
そんなマナ達の前に再びサデスが現れ、水ノ下僕魔王獣・マガネバタコスを差し向ける!
変身し戦うも苦戦する彼女達を救ったのはあのプリキュアだった!
次回、人間嫌いな少女は人間の為に戦えるのか?【再投稿】
第三話【受け継がれる光!原初の勇者!】
お楽しみに!!
それでは!