人間嫌いな少女は人間の為に戦えるのか?【再投稿】   作:マイスイートザナディウム

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はいどうも~マイスイートザナディウムです!

この度は皆様、三ヶ月も空けてしまい申し訳ありませんでした!

ネタが思い付かずにスランプになるわ仕事の諸事情で軽くうつ状態になるわで書けませんでした…

しかし!何とか第六話を書くことが出来ましたので投稿したいと思います!

暖かい目で読んでくださると駄作者としては嬉しい限りです!

それではどうぞ!



第六話【Jの復活、オーブの妹!?】

ー商店街の裏路地ー

 

ハート達がシャドーソードと戦いを繰り広げているその頃、裏路地にて一人の少女が不適な笑みを浮かべていた。

 

少女「フフッ…面白い風が吹いているねぇ…そのゲーム…あたしにも楽しませて貰うよ」ドゥン

 

少女は忽然と姿を消した。

 

 

ドォォォォン!

 

カイザー「クッ…ハァッ!!」

 

Sソード「………」

 

ドスンッ

 

カイザーのパンチをパンチで相殺するシャドーソード。

 

カイザー「ッ!」

 

Sソード「……シャドーハリケーン」

 

空いている左腕から強烈な竜巻を発生させカイザーに放った。

 

カイザー「グッ…アァッ」

 

カイザーは竜巻を受け吹き飛んだ。

 

ハート「カイザー!」

 

ダイヤモンド「私達も!」

 

雪菜「おっと」

 

カイザーの元に向かおうとする五人の前に雪菜が立ち塞がる。

 

雪菜「シャドーソードの邪魔はさせないわよ」

 

パチン

 

ドゥン

 

雪菜が指を鳴らすと人間態になったダビィが現れた。

 

DB「……」

 

シャルル『ダビィ!』

 

ハート「まさか…ダビィまで」

 

雪菜「フフッ」

 

DB「……ドツクゾーン」

 

ダビィはオーブリングに似たアイテム・シャドーリングにカードをリードした。

 

リング【マガウラガノス!

 

ダビィの左隣にオーブに倒されたマガウラガノスが出現する。

 

シャルル『アイツは!』

 

ハート「あの時の、だるまさん?」

 

DB「……エターナル」

 

リング【マガネバタコス!

 

更にカードをリードし、右隣にカイザーに倒されたマガネバタコスを出現させた。

 

ダイヤモンド「今度はあの時のタコ!?」

 

DB「……キエテカレカレータ(私はいい気分)

 

リング【超合体!ネバガノス!

 

ダビィは姿を変えた。

 

その姿はウラガノスの体と両腕,所々にネバタコスの触手,足はタコのような八本の触手,頭は角の無いマガオロチとなった怪物の姿だった。

 

ネバガノス【キュゥゥゥゥゥゥギェェェェェェェェェェ!】

 

ロゼッタ「あれは…」

 

エース「真琴に続いてダビィまでも…」

 

レジーナ「…叶雪菜…貴女!」

 

雪菜「フフッ シャドープリキュアに続いて合体魔王獣も成功ね!あぁ…見ていて下さりますかマガオロチ様!この叶雪菜…全ては貴方様の為に!行きなさい!ネバガノス!!」

 

ネバガノス【キュゥゥゥゥゥゥギェェェェェェェェェェ!】

 

ハート「ッ!みんな!」

 

四人『ッ!』

 

ネバガノスが五人に襲い掛かる。

 

 

それぞれが激闘を繰り広げている中、その場所に魔王獣への復讐心に燃える紅光が来た。

 

光「人より先におっ始めちゃってまぁ」

 

オーブ【あれはソードさんにブレイブソウルプリキュアのキュアカイザーさん!?何故あの二人が戦っているんだ?それにハートさん達と戦ってる魔王獣の顔…マガオロチ】

 

光「!!へぇ…アイツがマガオロチなのね…ようやく出会えたわ」

 

オーブ【…いや……マガオロチの顔に間違いは無いが…マガオロチの力を色濃く受けた別の魔王獣だろう…マガオロチにしては力が弱すぎる…最もこれまでの魔王獣とは比べ物にならない位の力だが】

 

光「なんだ別物なのね…でも顔がマガオロチなら狩らないという選択肢は無いわ…オーブ!」

 

オーブ【あぁ…行こう!】

 

光はオーブリングを構えた。

 

光「キュアフローラさん!」

 

リング【キュアフローラ!

 

フローラ『ハァッ!』

 

光がリングにカードをリードすると左隣にキュアフローラが現れる。

 

光「キュアレオンさん!」

 

リング【キュアレオン!

 

レオン『フッ!』

 

更にカードをリードすると右隣にキュアレオンが現れる。

 

光「動植物の力、お借りします!」

 

リング【プリキュア・フュージョンアップ!

 

光がリングを掲げると両サイドのプリキュアと後ろに控えていたオーブが光に重なった。

 

リング【キュアオーブ・フローラルファング!

 

光はオーブHFに変身した。

 

オーブHF「オォォシュラァァァ!」

 

ドスンッ

 

ネバガノス【ギェェェェェェ!】

 

オーブHFはネバガノスの顔面にパンチをお見舞いした。

 

雪菜「!?」

 

レジーナ「えっ!?」

 

エース「あの方は…」

 

ハート「ッ!光ちゃん!!」

 

ロゼッタ「光さんって…」

 

ダイヤモンド「じゃああの子が…」

 

シャドーソードとカイザーも戦闘を止めオーブHFを見つめた。

 

Sソード「……」

 

カイザー「クッ…あの子がハートの言ってた」

 

オーブHFは立ち上がりネバガノスを睨み付けた。

 

オーブHF「…その顔覚えたわよ…マガオロチ」

 

雪菜「これはこれは…まさか貴女の方から来てくださるとはね…手間が省けたわ」

 

オーブ【!?…プリキュアRのキュアコキュートスさん?何故貴女が魔王獣側に!?】

 

雪菜「あら…私の事ご存知で?光栄ね 何故と問われてもね…マガオロチ様の魅力に堕ちたからとしか言い様が無いわね」

 

オーブHF「オーブから聞いたことがあるわ…私と同じように復讐心で戦ってたプリキュアが居たって」

 

雪菜「あぁ…昔の話よ…今はマガオロチ様の忠実なる僕って所かしら…まぁそんな事はどうでも良いのよ…オーブ お前を倒してマガオロチ様復活の足掛かりにしてやるわ!シャドーソード!」

 

Sソード「命令受諾(アクセプト)

 

カイザー「ッ!待ちなさい!」

 

シャドーソードを止めようとカイザーが動く。

 

Sソード「……」

 

カイザー「貴女の相手は私よ!」

 

雪菜「チッ…ネバガノス!」

 

ネバガノス【キュゥゥゥゥゥゥギェェェェェェェェェェ!】

 

オーブHF「…魔王獣なら誰であろうとも潰す!」

 

ハート「ッ!やめて!」

 

オーブHF「!?」

 

ハート「その子は大切な友達なの!殺さないで!」

 

オーブ【何!?】

 

オーブは慌ててネバガノスを調べる。

 

オーブ【…これは…妖精の光…ソードさんがあの状況なら…光!あの魔王獣はソードさんのパートナー妖精が魔王獣になった姿だ!殺すわけにはいかない!】

 

オーブHF「チッ…面倒ね…」

 

ネバガノス【ギェェェェェェェェェェ!】

 

オーブHF「フッ!」

 

ネバガノスの触手攻撃を華麗に避けるオーブHF。

 

オーブHFは両腕に炎を纏わせた。

 

オーブHF『ブレイジングトルビオン!』

 

炎の花弁がネバガノスに炸裂する。

 

ネバガノス【キュゥゥゥゥゥゥギェェェェェェェェェェ!】

 

しかしネバガノスはブレイジングトルビオンを打ち消した。

 

オーブ【やはり微量とは言えマガオロチの力を持つ魔王獣…そう簡単にはいかないな】

 

オーブHF「どうするのよオーブ…ブレイジングトルビオンってこの形態の必殺技でしょ…必殺技が効かないとなると…」

 

オーブ【……光 あの炎の形態なら】

 

オーブHF「炎?…あぁ…あれね!」

 

オーブHFはオーブリングを構えた。

 

光「キュアミラクルさん!」

 

リング【キュアミラクル・ルビースタイル!

 

ミラクルR『ハァッ!』

 

光がリングにカードをリードすると左隣にキュアミラクルRが現れる。

 

光「キュアルージュさん!」

 

リング【キュアルージュ!

 

ルージュ『ハッ!』

 

更にカードをリードすると右隣にキュアルージュが現れる。

 

光「熱く燃える炎、頼みます!」

 

リング【プリキュア・フュージョンアップ!

 

光がリングを掲げると両サイドのプリキュアと後ろに控えていたオーブが光に重なった。

 

リング【キュアオーブ・ストライクパッショナーレ!

 

光の周りが炎に包まれた。

 

レジーナ「何何々!?」

 

炎が弾け飛ぶと紅きコスチュームを身に纏ったオーブが現れた。

 

オーブSP「燃え盛る炎は、紅の如し!」

 

雪菜「姿が変わったところで!」

 

ネバガノス【キュゥゥゥゥゥゥギェェェェェェェェェェ!】

 

ネバガノスが触手で攻撃してきた。

 

オーブSP『オーブバーニングフィスト!』

 

オーブSPは両腕に炎を纏わせる。

 

オーブSP「シャアッ!」

 

ドスンッボウッ!

 

オーブSPが触手を殴ると触手は跡形もなく燃え尽きた。

 

ネバガノス【キュゥゥゥゥギェェェェェェェェェェ!】

 

ネバガノスは口から水流弾を連射した。

 

オーブSP「その程度の水鉄砲…全部蒸発させてやるわよ!」

 

オーブSPは左腕に炎を纏わせる。

 

オーブSP『オーブルビーファイヤー!』

 

ルビーの様な輝きを秘めた炎を放つ。

 

ルビーファイヤーは水流弾を飲み込み真っ直ぐにネバガノスに炸裂した。

 

ネバガノス【ギェェェェェェェェェェ!】

 

雪菜「何!?」

 

ハート「ダビィ!」

 

オーブ【ハートさん 安心してください 必ず助けます】

 

オーブSP「何勝手に約束してんのよ!」

 

オーブ【光!ハニーハーティエルにフュージョンアップだ!】

 

オーブSP「チッ……あぁもう分かったわよ!」

 

オーブSPがオーブリングを構えた。

 

光「シャイニールミナスさん!」

 

リング【シャイニールミナス!

 

ルミナス『ハイッ!』

 

 

光の左隣にシャイニールミナスが現れる。

 

 

光「キュアハニーさん!」

 

リング【キュアハニー!

 

ハニー『イェイ!』

 

 

今度は右隣にキュアハニーが現れる。

 

 

光「命の光、お借りします!」

 

 

リング【プリキュア・フュージョンアップ!

 

 

光がリングを掲げると両サイドのプリキュアと後ろに控えていたオーブが光に重なった。

 

リング【キュアオーブ・ハニーハーティエル!

 

光はオーブHHに変身した。

 

オーブHH「闇を照らす、命の輝き!」

 

エース「また姿が」

 

レジーナ「どんだけのバリエーションあるのよ!」

 

ネバガノス【ギェェェェェェェェェェ!】

 

炎に包まれ苦しむネバガノス。

 

オーブHHは右腕に命の光を集中させた。

 

 

オーブHH『ハピネスハーティエルシャワー』

 

 

オーブHHから放たれた命の光はネバガノスを包み込んだ。

 

ネバガノス【キュゥゥゥゥゥゥ】

 

ネバガノスが段々と動きを止めていった。

 

ネバガノス【……ヒーリングッパイ】

 

ネバガノスは浄化され元のダビィに戻った。

 

ハート「ダビィ!」

 

ハートはダビィの元に向かう。

 

オーブHH「…お大事に…てね」

 

 

ネバガノスが浄化された事を確認したカイザーは勝負に出ようとしていた。

 

カイザー「元に戻せたのね…ならこっちも!コール・ブレイブソード」

 

 

ブレイブモバイルにある剣のアイコンに触れると同時に叫ぶと、カイザーの前にピンクの宝石の装飾がある長剣が現れた。

 

 

チャキッ

 

カイザー「これにはこんな使い方もあるのよ!」

 

 

カイザーはブレイブソードに雷撃エネルギーを溜めた。

 

 

Sソード『閃け…シャドーホーリーソード』

 

 

シャドーソードは黒く変色したホーリーソードを放った。

 

 

カイザー『プリキュア・サンダーフィニッシュ!』

 

 

ブレイブソードに溜められた雷撃エネルギーをプラスエネルギーに変え、シャドーソードに放たれた。

 

 

シュゥゥゥン

 

 

放たれたプラスエネルギーはホーリーソードを飲み込みそのままシャドーソードを包み込んだ。

 

 

Sソード「……ヒーリングッパイ」

 

 

シャドーソードに埋め込まれたカードは消滅し剣崎真琴に戻った。

 

カイザー「確かヒーリングっどプリキュアのだっけ…じゃあ…お大事に」

 

カイザーは真琴を抱えハート達の元へ向かった。

 

 

雪菜「チッ…まぁ良いわ シャドープリキュアも合体魔王獣も…実験は成功したのだから」

 

カイザー「みんな!」

 

ダイヤモンド「カイザー!」

 

ロゼッタ「真琴さんは!?」

 

カイザー「大丈夫だよ…眠ってるわ」

 

エース「良かった」

 

レジーナ「ほんと良かったよぉ」

 

オーブHH「……それで?今度はあんたが相手するわけ?」

 

オーブHHは雪菜を睨み付けた。

 

雪菜「まさか オーブにカイザー ドキドキプリキュアの面子が居るのに私一人でやったら返り討ちにあうだけよ 私は勝てない戦いはしない主義なのよ…でも覚えておくと良いわ…いずれマガオロチ様はこの世界に再び君臨する…その時が…全世界の終焉の時よ!」

 

ドゥン

 

雪菜はそう言い残し消えた。

 

 

そしてその様子を見ているものが居た。

 

少女「フン…やるねぇ…適応者が変わっても昔から変わらないなぁ…フフッ…久々に血が騒ぐねぇ」

 

少女はオーブリングに似たアイテムを構えた。

 

 

少女「キュアスカーレット!」

 

リング【キュアスカーレット!

 

スカーレット『ハァッ!』

 

 

少女の左隣にキュアスカーレットが現れる。

 

 

少女「ダークプリキュア!」

 

 

リング【ダークプリキュア

 

 

Dプリキュア『フンッ!』

 

 

少女の右隣にダークプリキュアが現れる。

 

 

少女「読者の皆様お待たせしました!砂漠で燃える絶望の炎の力、借りるぞ!」

 

 

リング【プリキュア・ダークフュージョンアップ!

 

 

少女がリングを掲げると両サイドのプリキュアと後ろに控えていた魔神が少女に重なった。

 

リング【キュアジャグラー・ダークフォルテフェニックス!

 

少女は闇の炎に包まれ飛来した。

 

 

ドォォォォン!

 

五人『!?』

 

カイザー「新手!?」

 

オーブHH「ッ!」

 

闇の炎が弾け飛んだ。

 

オーブ【!?そんな…バカな…何故お前がここに居る…ジャグラー!?】

 

ジャグラーDFF「ハッハッハッ 久しぶりだなぁオーブ…いや……ここは敢えて姉さんと呼ばせて貰おうか」

 

オーブHH「はあっ!?姉さん!?」

 

オーブ【………】

 

一難去ってまた一難…時空を越えて最悪な姉妹の再会だった。

 

 

 

 




今回は少し長めになりました。

まぁ他の作者様達よりは短いかもしれませんが…それなりに出来たと思います!

ウルトラマンZが始まり本家ジャグラーさんも登場してテンションMAXでこのネタにしました!

個人的にはセレブロを取り入れるか悩んだんですが口癖と変身だけ取り入れました!

まだまだ合体魔王獣の募集を活動報告にて募集していますのでどしどし送って下さると幸いです!

そんなこんなで次回!

突如現れたオーブの妹、ジャグラー。

ジャグラーと戦いを始めるオーブ!

そんな彼女達を止めるべく動くハート達だったが、そこに三人のプリキュアが立ち塞がった!

次回、人間嫌いな少女は人間の為に戦えるのか?【再投稿】

第七話【自由と鉄槌と復讐の業火】

お楽しみに!!

それでは!
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