けもののきろく(第2版)   作:大きさの概念

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あらすじ:戦車セルリアンの「砲撃」!! 逃げるか、戦うか……どうする!?
  目標:射撃への対抗策を見つけろ!

 現在地:さばんなちほー中央部/熱帯大草原地域/「広告大看板」前廃車ヤード
 時間帯:深夜

近接武器:黒曜石のナイフ/ネイルハンマー
 所持品:結束バンド/植物繊維のロープ/水筒/ビニール袋/使い捨てライター

 同行者:なし

 ヒント:『どう危険なのかを定義できたら、それはもはや危険ではなくなります』――19世紀イギリスの諮問探偵


Chapter 1-3:狩られるものから、狩るものへ…
第11話 無明の中に光が見えるとき [▲]


 私は再び偵察を試みる、ただし今度は廃車の山*1()()()からだ……。動物たちが描かれたマイクロバス*2のそばを伝い、しゃがみ走りで一気に駆け抜ける。

 

 さきほどの高所の足場では、射的*3のマトのごとく狙い撃たれて落とされる危険性が高かったが……。

 だが、このルートなら幾重もの車体の壁がこのように目隠しになってくれて安全……。しかし私のほうが隠れているということは、セルリアンのほうを見えないということなのだが……。

 

 フタが開いた四角いコンテナが置いてある。横から中に入る。

 コンテナの分厚い鉄板は、さっきのセルリアンの「榴弾」でもそう簡単に貫通しないだろう。

 

 影からセルリアンの現在位置を探るが……目視確認できない。ヤツはさっきいた場所……少し小高い、丘のような所にいたと思うが……そこから移動したらしい。あの戦車セルリアンの馬鹿でかい図体の一部すら(うかが)うことができない。

 

 早くセルリアンを見つけなければいけないのだが…! かといってヤツの口からの「砲撃」に対して身を晒すのは危険すぎる……!

 

 

 

 ……? そばの草むらをよく見ると……ひからびたつる草*4の繁茂する中に、電動の伸縮式の高枝切りバサミ*5が落ちている。巻き付いたツタ*6を黒曜石ナイフで切り払って、それを手に取る……。電動カッター部分は、充電切れか故障で動かないが……伸び縮みするマジックハンド部分は手動で動かせる……。

 

 私はいい考えを思いついた。

 

 さっきのマイクロバスから大型のフェンダーミラー*7を引っぺがした。奇跡的に無傷のものだ。ジャケットの端で表面の汚れをふき取ると、満月の光を丸く反射している。

 このミラーと、草むらに落ちている(あの大看板用の建材だろうか?)とを「結束バンド」を使って固定する。

 歯科用(デンタル)ミラーの親玉のようなのをこしらえて、即席の点検ミラー*8というわけだ。

 

 高枝切りのアームを伸ばし、先端にくくりつけたミラーを左右に振って、はるか広がる熱帯草原の様子を確認した……。

 

 満月なのも幸いして、すぐにセルリアン戦車の姿を捕捉することができた……。

 草原に一ヶ所、地面が凹んだ場所*9がある。ヤツはその窪みのふちのところで、こちらを向いて待機している。

 私のことには気づいていないようだが……。

 

 あの窪地は、まわりの草が完全に覆い隠している。だからさっき偵察しても見つからなかったというわけか……。

 

 ……しかし、ヤツは何の目的であんな所へ移動したのか?

 そして、なぜこちらに近寄ってこないのだろう……?

 

 

 

 仕留められた動物たちの遺骸が、ヤツの外殻に張り付いてるのが見える……。

 びゅうびゅうと吹き付ける風の音が、動物たちの恨めしい叫び声のように聞こえる……。

 

 セルリアンの背中の目玉には、深海生物のような触手がまとわりついている……そしてその眼は、ダーツボード*10のように、同心円状に色を変えながら虹色に光り輝く眼……。図鑑か何かで見たカタツムリの寄生虫*11の色が変色する眼*12のようだ……。

 

 殻の表面の細かなトゲのようなもので前面に張り付いた死骸を、ヤツは()べる様子もない……。

 

 あれは我々フレンズの動揺を誘ったり、自身の闘争心を高める示威行為だろうか?

 

 あるいはフレンズの中には臭いに敏感な者も多いから、あれは血の臭いで自身の臭いをかき消す擬態*13のつもりなのだろうか……?

 

 私はさっきの空中炸裂する「榴弾」の威力と痕跡を思い出すが……ヤツがぶら下げた()()は、()()()()()()()()()()()()()()()()……ような気がする……。どこかでつじつまが合わない。

 いや、ただの直感だが……。

 

 動物たちは、ある程度元の形状を残したまま()()()()()()()()()()()()()ような状態になっていて……なんというか……妙な違和感がある。

 

 さっきから「砲撃」をしてこないのも、ずっと気になっている……。

 私がここにいるのに気づいたそぶりはないが……。

 

 この「廃車広場」から、ヤツの「獲物たち」が逃げていないことは、ヤツ自身も分かっているハズだが……? なにしろ周りは何もない大草原なのだから、そんなことすればすぐ気づかれる。

 

 あの「口撃」は、装填と発射に時間がかかるのだろうのか? それともワザと中断している……?

 それは無駄撃ちを避けるため……? あるいは、弱った小動物で狩りの練習をする肉食獣の仔のように、楽しんでから仕留めるつもりだとでも……?

 

 あの窪地とは()()()()()()()()から、こっちまでは砲撃が届かないのだろうか?

 いや、でもさっきの砲撃もあれぐらいの距離だな……。

 そういえば、さっき高所に向けて撃ってきたとき……あいつは斜面にいて、そこから上向きに撃ってきた気がする……。

 戦車セルリアンの掃除機のような長い口……いや「砲身」と呼ぶべきか……()()は、撃つときにまっすぐになるようだが、殻がジャマになって仰角*14を大きくできず、あまり上向きには撃てないのかもしれない。

 

 ……しばらくセルリアンを観察するが……ヤツは窪地のふちに陣取ったまま微動だにしない。

 

 こいつの能力や戦術が十分に分かっていない……。

 これから戦うにせよ、逃げるにせよ……敵の能力が未知数のままではやはり危険すぎるっ……!!

 

 

 

 だがそこへ!

 

「なにあそんでるの~?」

「ぬ゛わぁ!」(小声)

 

 のんびり屋のイワハイラックスが、 例の()()()()()()()()()を使って、かたかたとコンテナの()()()()()きたのだ!

 ほぼ逆さまの格好になって歩けるとは……なんという粘着力! ……あとすごいパンモロ*15ォ!!

 

 ダ、ダメです、女の子がそんなカッコしちゃ!! パンツが――

 

「し、白ッ……!! イヤ! ここは危ないから、広場のみんなのところへ戻っていて下さいっ!」

「カラカルもそう言ってたけど……。わたしは広いところより、もっとこういう岩の……隙間の方が落ち着くっていうか~」

「そ、そうは言いますけど……」

「平気だよ~。セルリアンは、あっちの、あんな遠くにいるわけでしょ?」

 彼女は楽観的なことを言う。すっかり先ほどまでの緊張感が緩んでしまっているのだ。

 セルリアンとは()()()()()があって安全だと思っているのか?

 

「そ、それでも危険*16なんですっ! さっきの揺れの原因*17も――」

 

 私は先ほどの廃車の山の「揺れ」とセルリアンの行動との因果関係*18をハイラックスにひそひそと説明する!

「かくかくしかじか*19!」

「はかせ*20も前に同じようなこと、いってたような~……。う~ん、わからん~……」

 だが! 投石も弓矢も、銃も大砲も、なじみがない彼女達は……遠距離攻撃の恐ろしさが分からないのだ!

 

 

 

「うわぁ~……きらきらしてきれい~」

「わ、ちょ、ちょっと! やめてくれ!」

 壁に張り付いた彼女がミラーをいじって、照明の光が鏡面で()()する……。

 

「ダメ! そんなことしたらヤツにバレる!」

 

「だいじょーぶ、だいじょーぶ! ほら、アイツはもう見えなくなっちゃったよ?」

「え……姿()()()()()()って……?? でも、そんなはずは……」

 

 再びミラーで索敵すると、確かにいつのまにかセルリアンの姿が消えている……。

 

「きっと、私たちを食べるのは、あきらめたのんじゃないの~? 動物たち*21()べたからお腹いっぱいなんだよ~」

 ハイラックスが少しひきつった顔で、悠長なことを言っている。

 だがそれは希望的観測にしか思えない。

 

 満月の光のもとで、窪地の周囲の一面の草原がよく見渡せる。

 遮蔽物の全くないサバンナの見通しの良い草原に……ヤツの巨体は見えない。あの穴から出ていったわけではない……。

 

 と言うことは、ヤツは……????

 

 

 

 ……うおおっ!!

 ()()()ッッ!!

 

「伏せてっ! ()()()()()()()()ッ!」

「?」

 私は、きょとんとするイワハイラックスの服をつかんで、力ずくで壁から引っぺがそうとする!

 が、彼女の手足の「吸盤」の優れた吸着力が仇となって、瞬時に引き剥がせない!

 

 ……瞬間、遠方の()()()()()()から、空き缶を蹴っ飛ばすような軽い音がした。

 その音の速さ*22よりもずっとゆっくりと……闇夜の中を()()がゆるい()()()を描いて襲い掛かってくるのが、ちらりと上に見えた。

 

 ()()がコンテナの鉄板に着弾し、金属が削れる轟音! その裏側にいた我々を()()が襲った!

「きゃあああーっ!!」

「ぐっ……!!」

 衝撃で私たちは地べたに吹き倒される。

 

 

 

 ……い、今……何が……!?

 何の攻撃を……!?

 

 隠れるもののないサバンナで急に姿を消した戦車セルリアンは、()()()()に移動したために、ミラーの死角になって見えなくなったのだ……。

 ()()を利用して、射角を上方に調節しての()()()()()()()()()()()……!

 

 そこまではすぐに推理できたが……セルリアンは()()()()()()()のか!?

 最初の砲撃と異なり、()()()()()()()()()()()

 

 

 鏡は横にひび割れて、高枝切りバサミのアームが無残に曲がっている……。

 足元には、多数の穴……。

 

 着弾した鉄板が()()()()()して、ちりちりとオレンジ色に光っている……! 厚さ十センチはあろう鉄板を……!

 

「成形炸薬弾*23のようなものを……!」

 ヤツは用途に応じて、()()()()()()()()の「撃ち分け」ができるのか!

 

 

 

「い……いたぁ~……!! お、お腹がやぶけた~……!!」

「ハ、ハイラックスッ!!」

 

 私のほうは軽傷で済んだが――バックパックの中に入れたナベやコーヒーポットが背面への攻撃を防いでくれた上に……私の前にいたハイラックスの体が()となってくれたのだ。

 壁を大の字に這っていた彼女は、今の砲撃に対する投影面積が大きかったため、被弾が著しい。

 

 胸や腹、手足にかけて、広い範囲に銃創状の傷が何か所も見られる。

 傷自体はどれも浅いものの、出血の総量は少なくない。みるみるうちに血が服に滲み、ぽたぽたと垂れて砂地に黒い染みを広げていく……。

 

 くそっ! 早く手当てをしなければ!

 

 

 

『ソノフレンズハ、可及的速ヤカニ 止血ガ必要ダヨ』

「えッ??」

 突然、機械音声のような声が響いた。

 

「だ、誰ッ!? 誰の声だっ!? どこからッ!?」

『ぼくハ、人間ニ従属スル「けもの」……。「戦闘(ばとる)がいど」ノ「ラッキービースト」ダヨ』

「ら、らっきーびーすと……??」

 

 そばに、L字型の懐中電灯(フラッシュライト)のようなものが落ちており……レンズ状のものから、円錐状の光が出ている……!?

 

 もちろんさっきまでは無かった。

 砲撃の衝撃で、どこかの車から落ちたのか……?

 

()()から声が……? 通信機……? あ、あなたは一体……?」

「ソンナ事ヨリ、ソノフレンズ、放置スレバ ()()()()()()()()()()()ヨ。止血ガ必要ダヨ。キミ、何カ 薬ヤ医療器具ハ、持ッテナイノカイ?』

「わ、分かった! 使えそうなのを持ってるッ!」

 

 分かったと言いつつ……正直、なんのことだか全然分からん!

 だが、なにがなんでも彼女(ハイラックス)の命を救わなければいけないのは、分かるぞッ!! ラッキービーストさん!!

*1
【廃車の山】熱帯草原に積み重ねられている、多くが(樹脂製パーツ以外)車体がボロボロに朽ちた車たち。外装はいったん錆びてしまうと一気に進行してしまうのだ――フッ素系コートをしていれば多少長持ちするだろうが……。それにしてもこの「サバンナ廃車ヤード」にはヨタハチやチェイサー(丸目)、マツダ・スピードAZ-1などの()()()が多くてもったいない。一昔前は地方の農道沿いなどで、このような廃車をよく見かけたものだが……。2008年北京オリンピックの際にクズ鉄の値段が跳ね上がってどんなスクラップでも売ることができたため、おかげで国内の廃車の約半分は撤去されたんだとか……。土壌汚染防止のための法改正の影響も大きい。

*2
【マイクロバス】マイクロバスとは中型自動車(総重量8t以下。最大積載量5t以下。定員11~29人)サイズの小ぶりのバスを指す(※さりげなく和製英語で、英語だとminibus)。ここで登場の廃バスは「マツダ・ライトバス(タイプA)」という、ふる~い珍車。レア車だぞ~。まだマイクロバスが()()()()()()()()()()時代の車なのだっ! 1965年発売の25人乗り2.5tバス。2000cc・81馬力(PS)ガソリンエンジンを搭載(ディーゼル版もある)。21世紀から見ても近未来的な前後の曲面フォルムが特徴で、スタイリッシュな外装に対して、溶接技術が発達していなかった当時ゆえのリベット打ちのギャップがまたレトロフューチャー感があって美しい……。この「ジャパリライトバス」は電気自動車(EV)・オートマ仕様に換装して、防弾ガラスやFRP(繊維強化プラスチック)などの近代技術を使用したもの。オリジナル車両の斬新なデザインを残しつつ、安全性・走破性・整備性・環境性などを考慮されて、中身も外見と同じく近未来化されたおクルマ。その視野の広さはサファリ観光や動物観察に最適……。まあ、ギアやブレーキが動く程度でほぼ完全に廃車なんですけどね……。

*3
【射的】おもちゃの銃などで目標(ターゲット)()つ遊び。弓矢やダーツ、輪投げやボール投げと原理は同じだ。遊園地や縁日、温泉街などでの定番のアトラクション。英語だとこういった銃での的当て遊びを「プリンキング」と言う。実銃であっても弱装弾を使う場合はそう呼ばれていて、本格的な射撃競技(シューティング)とは区別されているようだ。たとえば「世界で最も手に入りやすい」と評される、22口径LR(ロングライフル)弾を使う銃など。欧米ではこういう小口径・低威力の銃は規制がユルく、M16、PPSh-41、AK、FA-MAS、SA80、ガリルなどの()()()()()()()()()()()だが、22口径や32口径の拳銃弾仕様にしたモノをイタリアのメーカーが作っていて人気だとか……。まさにアメリカ人の危ないオモチャである。

*4
【つる草】何かに巻き付いて高いところを目指す習性、「つる性」を持つ植物のこと。日常で見かけるのは細いものが大半だが、中には大木に成長する種もある。除草作業をおやりのかたはご存じだろうが、つるの太さのわりに()()()()()()()()()()という特徴を多くのつる植物が持っている。見栄えのいいものは観葉植物として栽培されたり、丈夫なものは工芸品やロープの材料として利用されるが……。半面、ヤブガラシやクズなど成長の早いつる植物は厄介な雑草として繁茂して、景観と生態系を悪化させたり、他の木を覆って枯死させてしまうこともある。

*5
【高枝切りバサミ】樹木の高所剪定(せんてい)、果樹の採集などに用いられる道具。現代の日本で見られるモノとほとんど変わらないが、取っ手部分にヘンなアタッチメントが付属している……。実はコレ、パークガイドロボット「ラッキービースト」が使用するための専用備品なのだ。ジャパリまんの原料となる果物を育てる果樹園での収穫作業や、例の「サバンナ屋敷」の庭園のお手入れの際に用いられている姿がフレンズに目撃されている。

*6
【ツタ】「ツタ」と言うと正確には、ズバリそのままの和名のツタ(Parthenocissus tricuspidata)のことや、ブドウ科ツタ属やウコギ科キヅタ属のつる植物を指すのだろうが……この小説ではとくに区別せず「つる」と同じ広義の意味として使われている。ちなみに、このつる草は自生する()()()()()()の一種のものだ。※スイカの原種はアフリカのサバンナや砂漠地帯らしい。パークさばんなちほーでは、中央部の熱帯草原地区(雨季のみ)や東部の湿地帯地区で、原種のものに近い雑草スイカを食べることができるが……。果肉が白く種が大きくて全然甘くなくて、ほぼキュウリ。スイカの祖先と言われる「シトロン・メロン」に近い。栄養価は低いが安全な水分補給源なのでフレンズ達もよく食べている

*7
【フェンダーミラー】バックミラーの一種で、フロントフェンダー(フロントタイヤの上)付近に設置された外部ミラーのこと。今日(こんにち)の日本では一般乗用車のものはほぼ見かけないフェンダーミラーだが……かつてはこっちこそが一般的で、ワンボックスやトラックなどの一部の車両以外のドアミラーは()()()()だった時代がある――ドアミラーが解禁になったのは1983年と、実は意外と最近の話なのだ。フェンダーミラーはドアミラーと比べていろいろな利点や欠点があり、バスやタクシーなどでは好まれるものの、ドアミラーと比べてとくに安全性が高いというわけでもないようだ。にも関わらず、クラウンコンフォートの後継車の「和風ロンドンタクシー」こと、トヨタ・ジャパンタクシーは今でも日本で唯一フェンダーミラーを左右に標準装備している。その理由は、左側の安全確認がドアミラーだと()()()()()()()()()動きになってしまうので、これを防ぐための「おもてなし精神」なんだとか……。しかし、いくら雨風にさらされた廃車とはいえ、ミラーをいとも簡単にむしり取れるフレンズの腕力にはすさまじいものがある……。

*8
点検(インスペクション)ミラー】戦争映画やスパイ映画などで、手鏡を使って廊下の曲がり角や部屋の奥を確認したり、銃撃から隠れて偵察するシーンがあるが、実際に軍や警察でそういう用途の「柄が長い鏡」が使用されている。作中のような物陰からの索敵だけでなく、車体の下などの見えにくい位置の爆弾探しなどにも使われるそうだ。

*9
【地面が凹んだ場所】草原内にある数mほども周りから低い窪地。イネ科の背の高い植物で覆われてているうえに夜間で薄暗いため形がよく分からないが……。実はコレ、()()()()()である。ずっと以前に()()()()()()()()()()なのだ。現在、その()()()の残りモノの「不発弾」の処理に困って、さばんなちほーの別の場所を奔走しているフレンズたちがいるのだが、それはまた別のお話……。

*10
【ダーツボード】パブやバー、ゲーセンなどで定番のダーツゲームで使われる円形ボードで、同心円上の得点エリア(ブル、シングルなど)に仕切られている。これは、ダーツの発祥地であるイギリスで、時は14世紀の百年戦争中に兵士が「輪切りにした木の幹」に矢を投げていたのが始まりらしく、もともとあった自然の年輪やヒビ割れがその点数計算の由来なのだ。それから長らく輪切りの木がターゲットとして使われていたが、ザイザルアサ(ロープ用の繊維植物)を使った耐久性に優れる「ブリッスルボード」が開発されて一躍メジャーになる。近年では、プラスチック素材のダーツやボードによるソフトダーツや、電子計算ボードを使うエレクトロニックダーツも人気。

*11
【カタツムリの寄生虫】学名:ロイコクロリディウム。扁形動物門に属する吸虫の一種。「扁形動物」とはコウガイビル、プラナリア、サナダムシなどの仲間だ。吸虫はそいつらとは遠縁だが……。ロイコクロリディウムは「オカモノアラガイ」の仲間のカタツムリに巣食う寄生虫で、北米やヨーロッパに分布。そして日本でも北海道や沖縄に棲息し、本州でも捕獲例がある。

*12
【変色する眼】ロイコクロリディウムはカタツムリの体内で無性的に増殖し、米粒のような幼虫を多数内包する()()()()()()()()()()をつくる。それを触角まで移動させ、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()目立たせ、そうして最終宿主である鳥に食べられやすくするのだ。また宿主のカタツムリ自身も行動を支配され、明るい場所を好むようになるという。そしてなぜか寄生されたカタツムリのほうが()()()()()んだとか……。さて、このジャパリパークの多くのセルリアンは「大きな眼球」を持っているのだが、この触手状の「寄生セルリアン」は上述の寄生虫のように、他のセルリアンの眼球に寄生し、行動を掌握する習性がある。しかし()()()()()()()()のは何か理由でもあるのか……?

*13
【擬態】自然界の偽装工作(カムフラージュ)である「擬態」には、自身を目立たなくさせる隠蔽型擬態(ミメシス)と、わざと別のものに似せて目立せる標識的擬態(ミミックリー)の2種類がある。このセルリアンの装飾行動と同様に、自然界には鳥や甲殻類や昆虫など、何かで自身の体を飾り立てるものがいて……例えば、日本にもいるカメムシの一種サシガメ(別名暗殺虫(アサシンバグ))の仲間やクサカゲロウの幼虫は、自分が仕留めた()()()()()()()()()()()()肉食グモや鳥などの捕食者の目を欺くのだ。しかし今回のセルリアンの場合は、第0章に登場の「トラバサミセルリアン」と同じく、フレンズを捕食する目的の「攻撃擬態」である。……いや、()()()()()()()()()()()() 戦車セルリアンの大きな体や、それから発せられる臭いを十分に隠せるほどに死骸の量は多くない。バレバレなのだ。そもそもすでに奇襲を仕掛けているわけだから、()()()()()()()()()()と思えるが……。では他に何か別の意図が……??

*14
【仰角】上向きの角度のこと。対して下向きの角度を「俯角」といい、あわせて仰俯角と言う。天文学の言葉だが、軍事用語としても使われる。

*15
【パンモロ】女性用下着がモロに見えてしまう物理現象のこと。※第0章の「パンチラ」に関するTIPも要参照。パンチラの露出面積の大きいものをパンモロと呼ぶが、必ずしも()()()()()()()()も比例して()()()()()()()()()()点が興味深い。最近では、放送・出版コードの規制や年齢制限(レーティング)が制度化していったことで、一般のアニメや漫画では時代を経るにつれ見られなくなってきている。とくに近年では規制強化が進み、パンチラ・パンモロの豊富な環境が失われつつあり、有識者のあいだではその絶滅が危惧されている。しかし現代においても、深夜のエッチなアニメなどの狭い環境において細々ながらその存在が観察できるとか……。なお関連現象として、ドロワースがバッチェ見えまくり「ドロモロ」現象がある。

*16
【危険】砲撃の危険性が分からないハイラックスだが、それは彼女がアホなフレンズだからというわけではない。ふだんはのんびり屋ではあるが、敵が近ければ彼女も十分な警戒心を持っていたはずだ。普通のフレンズに銃や大砲の危険性がさっぱり伝わらないのも、じつは全く当たり前のハナシで……。例えば、戦前の一般人に「核兵器の恐ろしさ」を伝えるようなものだ。あるいは全く兵器知識のない現代日本人に対して、ライフル弾や爆轟の高い威力や広い殺傷距離を説明するようなものか……それ以上に難しいだろう。ちなみに参考として……ふつうの日本人の多くが知らなそうな、拳銃弾よりはるかに威力が高いライフル弾の恐ろしさを伝えるページを【参考資料】にリンクしておきます。遮蔽物から「()()()()()()()はみ出た腕」を「かすっただけ」の負傷の説明です(※閲覧注意。グロテスクな写真を含みます)。……たいていの人には「体はほぼ完全に隠れてるから安全!」と思える状況で、この負傷……。我々人間も、このハイラックスのことを不注意だと笑えない……。直接被害を受けたことのない「予備知識のないもの」の恐ろしさは、その人の知性や想像力に関わらず、理解するのがとても難しいのだ。

*17
【原因】「原因→結果」の関係性のことを「因果関係」と呼び、一方似て非なるモノである「相関関係」というのもあるが、両者は区別しにくい場合が多々ある。というのも、どちらとも具体的な形や音やにおいがあるわけではなく、()()()()()()()()()()()()()()にすぎない。そのうえ、どうもヒトは()()()()()()()()()()()習性があるらしく、「事実」に対してありもしない原因や法則性を補完したがるのだ。迷信・占い・オカルト・疑似科学・陰謀論などは、その誤解・錯覚の最もたるものだ。心理学の調査においては、生後半年のヒト赤ちゃんに色々な映像を見せ、映像内で関係性(=因果関係)が変化すると、()()()()()()()()()()()()()()()()、という実験結果もある。どうやら左脳にそのための「関連性」作成を司る部分があるらしい。こうしたヒト生得の因果性を連想する習性は……例えば、草むらが揺れる→そこに危険な存在がいるのかも……!というように()()()()()()()()()()()()()が進化してきたものに他ならない。ちなみにこういった因果関係の()()()()()()()()を……そういうのどこかの専門用語では「冷奴」と言うらしいですよ?

*18
【因果関係】経験や本能により因果関係を推理する能力は、他の知能の高い生物にもある程度ありそうだが……この想像力をさらに発展させて、なんらかの()()()()()()()()にたいして、その背後に()()()()()()()()()()()……などと考えるのは、おそらく人間だけに違いない。ヒト以外の動物は、状況推理を行ったり、嘘(外敵や競争相手の立場を想像して欺く行動)をつく能力はあっても、()()()()を創造することはないだろう。()()()()()()()()()()()はずだ、たぶん。しばしばヒトの特徴として……直立二足歩行、発汗&長距離移動能力、前足で掴む能力(=鎖骨がある)、優れた知能、コミュニケーション能力、器用な手先、投擲、火の使用、農耕、牧畜などが挙げられるが、これらは()()()()()()()()()()()――※それぞれ自然界では、(直立ではないが)二足歩行する鳥類やカンガルー、発汗と移動能力に優れたウマ、鎖骨を持つネコ科やクマ、高い知能を持つイルカ・クジラ、17種類以上の明確な鳴き声を持つ真社会性動物ハダカデバネズミ、器用に狩り道具を製作するカレドニアガラスや鼻で絵を描けるゾウ、個体によっては非常に正確な投擲をする類人猿、放火して狩りをするオーストラリアの猛禽類、農耕をするハキリアリ、アブラムシやカイガラムシを家畜化したり他種を奴隷化するアリの仲間……などなどと、枚挙に暇がない。それらに対して「虚構(フィクション)の想像」は()()()()()()()()()なのだ。一説には「物語」や「宗教」は4万年以上前の太古から……文字や農耕牧畜の発祥より遥か以前からその存在が示されているという! その抽象性の起源を、ヒト以外の動物に見ようとすると……たとえば、若いチンパンジーは木の棒を子供にみたてて()()()()をしたり、木のウロに石を積み上げて、現地住民の作る(やしろ)に酷似したモノを作るなどの行為が知られている。そしてサルが死んだ仲間に対して悲しむことも……。物語や宗教の源流とは、類人猿……あるいはそれ以上前の世代の動物にまで遡れるのかもしれない……。

*19
【かくかくしかじか】クジラ偶蹄目シカ科シカジカ属カクカクシカジカ。日本全国の文章類に広く分布する有蹄動物。「何かの省略」のたとえとして名前が出されるけもので、漢字では「斯々然々」と書き、古くは日本書紀や万葉集の中で見られる(マジです)。なお、似たようなものとして奇蹄目ウマ科の「マルマルウマウマ」なるけものも存在する。

*20
【はかせ】フレンズたちの会話の端々にまれに登場する、このジャパリパークの「フレンズの(おさ)」。彼女は、前述の「物語」と「宗教」のふたつの研究をたいへん重要視しており……「物語の長」と「宗教の長」の二大役職のようなものを作って、それに向いた(フレンズ)材を探してきて任命している。今の代では、前者はカラス、後者はコンドルのフレンズだ。パークの宗教全般を司るコンドルのフレンズは、このさばんなちほーの「ジャパリ霊園」で暮らしているので、近々ハナコが会えるかもしれない……。このコンドルは「フレンズ教」(怪しすぎる名前だ)の教祖ごっこをしている。脚の長いフクロウと、シャベルを持ったゾウのフレンズと一緒に、毎日お墓の掃除をしたり、ワラで人形を作ったり、野菜で牛と馬をこしらえたり、「かごめかごめ」で遊んだりと……人間の宗教に対して非常にけんきゅー熱心なフレンズさんである。

*21
【動物たち】肉食のセルリアンはフレンズを捕食する。……正確には、フレンズの体内に含まれる、高濃度の「サンドスター」を食べるということ。すなわち、フレンズ化するのに十分なサンドスターを体内に濃縮していない()()()()()()、食べればいちおうの栄養にはなる。しかし野生動物は、知能と身体能力が向上したフレンズよりも捕食しやすいものの、サンドスターが低濃度のため大量に食べる必要があるし、サンドスターの吸収に時間がかかって消化が悪い。つまりセルリアンにとっては動物の肉(タンパク質)など「枯れ葉」にすぎない――冬、奈良のシカがほかに食べ物がなくて、すっかり枯れた落ち葉をひもじく食べる行為に等しいのだ。この地に集合した「大量のサンドスター」を目前にしておいて……セルリアンが「枯れ葉」だけ捕食してすごすごと引き下がるわけがない。ヤツは、栄養(サンドスター)満点の喰い物(フレンズ)を喰いたくて()()()を垂らしていることだろう。

*22
【音の速さ】常温の空気中での音速は約340m/s。これはv=331.5+0.6t[m/s]という式で求められる(v:音速 t:セ氏気温)。※ただし気圧や湿度なども影響する。それに対して銃砲の弾の初速は高低色々あって……亜音速の拳銃弾(22LR弾や45ACP弾など)から、秒速900m以上のライフル弾(5.56mm自動小銃(アサルトライフル)弾や12.7mm重機関銃(ブローニング)弾など)や、秒速約1,500mのAPFSDS弾(装弾筒付翼安定徹甲弾)までと多々ある。音速より速い弾丸であれば当然、弾丸の着弾後に銃声のほうが距離のぶんだけ遅れて聞こえてくる。このセルリアンの砲弾のばあい、音より遅れて飛んできたことから分かるように、音速よりかなり遅めの弾速なのだ。しかしそうは言っても、遮蔽物のない場所で遠距離からの砲撃を見てから回避するのは……速さに自信のあるフレンズであっても難しいだろう。

*23
成形炸薬(HEAT)弾】HEATとはHigh-Explosive Anti-Tankの頭文字。戦車などの装甲に超強力な圧力をかけて貫き、衝撃波噴射で内部の搭乗員を攻撃できる砲弾。第一次世界大戦前から実用化されている。爆轟に指向性を持たせて一点集中化させることで、高圧がかけられた金属は液体のようにふるまい、超高速(()()()()()!!)の金属噴流(メタルジェット)が発生する「モンロー=ノイマン効果」を利用する兵器。つまり、重量と速度で物理的な貫通力を持たせた「徹甲弾」とは異なり、圧力による化学反応を利用して装甲の強度を無視して破壊する砲弾なのだ。※注:熱で溶かすわけじゃないので、ふつうの爆発以上の超高温というわけではない。成形炸薬弾の威力は絶大で、砲弾の大きさの2~10倍の厚さの装甲を貫通できると言われている。また初速も重量も必要ないため、この原理はバズーカやパンツァーファウスト、RPG-7などの携帯用の対戦車火器にも用いられている。そして、今のこのセルリアンの砲弾は、HEAT弾の原理とは全く別物だが……サンドスターの「保存と再現」の性質を利用し、着弾した遮蔽物を透過して()()()()()()()()()()()()()弾! 障害物の硬さや厚さを無視できる「潜行弾」とでも呼べる攻撃だ! 命中した物体が一時的に「ニュートンのゆりかご」のようにふるまうことで、攻撃エネルギーのみを反対側まで浸透させるセルリアンのワザだ!




【参考資料】

◆【MAZDA】小型バス編|マツダの名車たち
https://www2.mazda.com/ja/stories/history/greatcar/p7.html

◆★1965年 マツダ・ライトバス 未来からの来訪車 ~自動車カタログ棚から 073 ポルシェ356Aカレラ
https://ameblo.jp/porsche356a911s/entry-11384048847.html

◆マツダ旧車ピクニック、その2 世界最小のスーパーカー(笑)AZ-1のページ
https://chicappa-az-1.ssl-lolipop.jp/tokubetu/436/436_1.html

◆マツダ ライトバス A型 廃車WonderAround
https://ameblo.jp/403373/entry-10807130951.html

◆「アルミイェーガー」 Chicago Blog
http://regimentals.jugem.jp/?eid=589

◆「ピエッタ PPS-50」 Chicago Blog
http://regimentals.jugem.jp/?eid=599

◆ヤブガラシ Cayratia japonica 岡山理科大学 旧植物生態研究室(波田研)
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/vitaceae/yabugarasi/yabugarasi.htm

◆ヤブガラシ 植物形態学 福原のページ 福岡教育大学 教育学部
https://ww1.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/yabugarashi.html

◆ヤブガラシを駆除するには 中央園芸のブログ
https://ameblo.jp/chuou1/entry-12076805139.html

◆クズ 岡山理科大学 旧植物生態研究室(波田研)
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/leguminosae/kuzu/kuzu.htm

◆クズ 植物形態学 福原のページ 福岡教育大学 教育学部
https://ww1.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/kuzu.html

◆スイカ、知られざる5000年の歴史 ナショナルジオグラフィック
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/a/082500029/

◆シトロン・メロンのプレザーブ 「大草原の小さな家」の暮らし
http://littlehouselife.blog42.fc2.com/blog-entry-116.html

◆なぜタクシーは新型でも「フェンダーミラー」? ドアミラーに変えない理由 くるまのニュース
https://kuruma-news.jp/post/87787

◆なぜフェンダーミラーは消えたのか JPNタクシーは今も採用 意外な真相 AUTOCAR JAPAN
https://www.autocar.jp/news/2019/12/08/448170/

◆Military Under Vehicle Inspection Mirror for under car security checking
http://www.guardspiritmetaldetector.com/sale-8164737-military-under-vehicle-inspection-mirror-for-under-car-security-checking.html

◆カタツムリを「ゾンビ化」する寄生虫ロイコクロリディウム ナショナルジオグラフィック(※閲覧注意)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20150219/436285/

◆カタツムリを操り、鳥に食べさせる寄生虫、ロイコクロリディウム 株式会社バイオーム(※閲覧注意)
https://biome.co.jp/biome_blog_081/

◆旭川医大寄生虫学講座(※閲覧注意)
https://twitter.com/parasitology_as/status/1262640260330094598
https://twitter.com/parasitology_as/status/1153965069782282240

◆自らを飾る驚異の装飾系動物6選 ナショナルジオグラフィック
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/061500146/

◆世界最古、1億1千万年前の擬態昆虫 ナショナルジオグラフィック
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/7198/

◆アリの体液を吸い取り抜け殻にした後は背中に積み上げ擬態して敵の目を欺く。恐るべし「サシガメ」の軍事戦略 カラパイア
http://karapaia.com/archives/52082293.html

◆TACMEDA 資料(※閲覧注意。ライフル弾による銃創の凄惨なカラー写真あり)
 銃創の恐ろしさと基礎知識(※閲覧注意)
http://tacmeda.com/dl1.html

◆情報科学エッセイ6「人間は因果を見出し過ぎる」「情報」の話 筑波大学 共通科目-情報(実習)-医療科学類
http://www.u.tsukuba.ac.jp/~okada.ryotaro.fw/computer/joho06.html

◆因果関係を知りたがる気持ちは生まれつき備わっている 資本主義社会で生き残るために
https://www.avocado-fes-thought.com/seekingCausation.html

◆なんでも因果関係で考えてしまうのは?|赤坂順|note
https://note.com/guaruderico/n/n66dea59a1005

◆ホモ・サピエンス全史と脳科学|赤坂順|note
https://note.com/guaruderico/n/n9ad28fd05023

◆「世界最古の物語」が、4万年以上も前の壁画に記録されていた WIRED.jp
https://wired.jp/2020/01/23/a-43900-year-old-cave-painting-is-the-oldest-story-ever-recorded/

◆『ナショナルジオグラフィック別冊 動物の心 知性 感情 言葉 社会』尾崎憲和 編/日経ナショナルジオグラフィック社/2018

◆冷奴(アニメ用語)とは - ニコニコ大百科
https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%86%B7%E5%A5%B4%28%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E7%94%A8%E8%AA%9E%29

◆かくかくしかじかの意味とは?語源・使い方・類語もまとめて紹介! Kuraneo
https://kuraneo.jp/posts/1798

◆HEAT弾(成形炸薬弾)とは?その仕組みや威力を解説!戦車用砲弾!? 暮らし〜の
https://kurashi-no.jp/I0015312

◆成形炸薬弾とは ミリタリーショップ レプマート
https://repmart.jp/blog/military-terms/shaped-charge/
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