目標:セルリアンに襲われているフレンズを救え!
現在地:さばんなちほー西部/半乾燥地域/アリ塚林立地帯
時間帯:昼
近接武器:先割れスプーン/ブラックジャック/ヘラクレスの(棍棒と同じ材質の)槍
同行者:カラカル/キリン/スプリングボック
ヒント:生きること=戦うこと。
アードウルフ救出作戦の開始……!
まず「オトリ組」のカラカルとキリンが、アードウルフとセルリアンの群れのいるアリ塚から距離を保ちながらその左右に回り込んでいく……。
風上から近づける地形であったのは幸いだった。
また、辺りに繁茂するイネ科植物*1の、人が隠れるほど高い、細長い葉の「ブラインド」も移動の助けになってくれた。
ふたりが両翼の所定の位置につく……。
時計の文字盤で言えば「中心」に対して、カラカルとキリンが3時と9時の位置。スプリングボックと私が6時の場所で待機している。
私はそばのアリ塚の上に登って「鏡の破片」を頭上で動かして、光の反射で合図*2を送る。
「うみゃあっ! 血が飲みたけりゃこっちっ! アタシ血の気が多くて困ってるわよっ!」
「セルリアン……げんこーはんたいほ*3ぉっ!」
カラカルとキリンがセルリアンの群れに向かって大声を出すと、沢山の眼がいっせいにふたりの方を振り向く!
奴らが大きな単眼の下にある口をぱっくりと開けると……喉の奥の部位が肉感的に盛り上がり、大昔の注射器*4の針のような器官が露出する。
あれが血を吸うための口吻か……!
しかし、5、60m離れているというのに、あのドブネズミほどしかない大きさのセルリアンの体の構造を、私は鮮明に視認できる……。そんな芸当は人間の視力*5で可能なのか……!?
そして始まる闘い!!
「フギャァッ! こんにゃろめがぁ!」
バッタのように後脚を伸ばして素早く飛び掛かる一体のセルリアンに対して、カラカルの素早い迎撃! バックステップして噛み付きを避け、左のショートフックをヒット! 大ぶりだが精密な打撃! かなりボクシング*6をやっている動きだ!
フック*7気味に、柔軟な体幹と四肢を利用し、手首のスナップを利かせたカウンター!
セルリアンの体が引き裂かれ、定間隔にスライスされて地面にバラバラになって落ち……体内に詰まっていた「吸血した血液」が消化管の圧力から解放され、草むらに赤い染みを作る!
カラカルの手の握りは、空手の熊手打ち*8のような、拳を半分握った……猫の手のような形。
拳からは、見覚えのある虹色の「サンドスター」の煙が立ち上っている……。
……攻撃の瞬間、拳に刃物のような……複数の出刃包丁のような、猛獣のツメ*9のようなものが光るのが見えた気がしたが……?? いや、やはり何も持っていないはず……!?
だがしかし素手であの威力ッ!!
さらに今度は、複数のセルリアンによる同時攻撃!
彼女は前転でこれを回避して、力士の立ち合いのような前傾姿勢……あるいは四つん這いの猛獣のような……? 前かがみの戦闘態勢をとる!
よく見ると……その口に一体のセルリアンがだらりと垂れ下がっている!
外傷は無く、カラカルはそいつの
……つまり、今の前転の瞬間、一体を抑え込んで
ぴくぴくと小刻みに頭と四肢を痙攣させるセルリアンの死骸を、彼女はペッと吐き捨てる。その青い瞳は、夜の闇に包まれた肉食獣のように……生き生きと輝いている!
正確無比なハンティング!
ヒット&アウェイ*11で各個撃破を狙うカラカルに対して、敵の群れに単身突撃するキリンもまた、激しい攻撃でセルリアンを血祭りに上げる!!
……先ほどのまぬけな印象と程遠い、その奮迅っぷりは、まるで鬼のような……まあ、あの子は本当にツノ*12生えてるからね。
「
踏み込んでの左前蹴り*13ッ! ケンカキック*14! ブーツでの重厚な蹴りがクリーンヒットしたセルリアンが、靴底とアリ塚に挟まれて水風船のように破裂する!
ものすごい脚力でのサッカーボールキック*15で、次々と蹴り飛ばされるセルリアンたち!
「めいたんていは足でかせぐ!*16」
さらに特筆すべきは、キリンの「マフラー」さばき!
首に巻いたあの長いマフラーが、ときには真っ直ぐになり、ときには折れ曲がり……まるで生き物のように……荒ぶる蛇のように……自由自在に動くのである!
まるで、カンフー映画に出てくる多節棍*17……!
……いや、このマフラーの動きはまるで……
七つの関節*18がついた腕が肩から生えて、龍の暴れるがごとく!!
……ま、まるで3つ首の怪獣だっ!!
その先端は
目標に命中するたびに、サンドスターの粒子が周囲に放たれて虹色に輝く!
足腰の回転を背骨から肩甲骨まで伝え……その遠心力で振り回されるマフラー! 振り下ろす場合はとくに重力が加わって破壊力は増す!
コンクリート並みに固いアリ塚が、マフラー打撃がかすっただけで、轟音とともに数十cmほども吹き飛ぶ威力! それにスピードも! 速すぎて先端が見えないほどだ!
まるでランカーのムエタイ選手のムチのようにしなやかなキックの威力! それがヘビー級プロボクサーのジャブ以上のスピードで放たれる!
このマフラー攻撃をまともに食らった怪物連中は、もはやひとたまりもない。
針に刺された風船のように破裂したかと思うと……自身の原形質状の体液と、アードウルフから吸った鮮血が混ざって、ゼリー状のまだら模様の塊となって、周囲に振り撒かれる。
皮と尻尾だけの姿に成り果てたセルリアンたちは、浜辺に打ち上げられた海藻のように……ぺしゃんこに平たく潰されたもの……水平方向に吹き飛ばされて岩にへばりつくもの……上方に打ち上げられて、高所の木の枝に引っかかってぶら下がるもの……あちらこちらに死骸が八方四散する。
「うもおおおおっ!」
返り血で顔が真っ赤に染まったキリンは、眼をらんらんと光り輝かせて、雄牛のような雄たけびを上げながらマフラーを縦横無尽に振り回すと、何十匹ものセルリアンの体が、ミキサーにかけられたように撹拌される。
……つ、強い! 絶対に強い!
……キリン、強すぎるぞ!
最強すぎるだろ……あなた、
カラカルとキリンの規格外の強さ!
くそ、その強さのヒミツはなんだか分からんが、私のほうにもやらねばならない仕事がある!
しり込みしてはいられない!
彼女らの予想以上の奮闘で、左右両翼に十分な数のセルリアンが陽動されたと判断した私は……スプリングボックとともに中央を突破して
まだ、数体の怪物たちがアードウルフに群がっており、私たちの接近に気が付いて襲い掛かってくる!
それは
「……戦いはニガテですけど、やるしかないですねぇっ!」
スプリングボックは頭を下げて、フリースタイル*20・アマレスの低空タックルのような頭突きを繰り出す! その頭部の毛髪の一部が反り返って、たてごとのような形になり……まるでレイヨウのツノのようだ! ……ど、どういうことなのだ!?
しかし相手がひどく小さいために、この「ツノ」頭突きはうまく当たらない様子……。弓なりの「ツノ」が後ろに反っているため、突き刺すために頭を大きく下げる必要があるからだろう。あれでは、敵の位置を見失ってしまうな……。
さらに、キリンには大きくパワーもスピードも劣るものの、同様の蹴りを繰り出して反撃している!
あちらに加勢したいところだが……私のほうにもセルリアンどもが立ちふさがる!
私は怪物たちに、「ガラスの槍」で突きを連続して繰り出して攻撃する!
最後まで獲物のもとに残ったこのセルリアン達は、吸い取った血が重すぎて動きが鈍っているようだ。
それでもまだ十分に素早くて、連続攻撃は当たらないものの……絶え間なく繰り出される「突き」自体が「障壁」となるため、相手もうかつには大きく飛び掛かれない。
とうとう一体の着地の瞬間を捉えて、その大きな一つ眼を、ガラスの槍先が刺し貫く。
ガラスを引っ掻くような、甲高くて耳障りな悲鳴が上がる。
私は槍を持った両手の持ち手を、順手から逆手に*21切り替えて、槍に刺さったセルリアンをアリ塚の壁に、ぐいと押し込む!
いとも簡単に槍先が眼底を貫き、柔らかい部分へ突き抜ける感覚が両手を伝ってくる……。
敵の死をより確実なものとするため、傷口を支点にして、てこの原理で抉るように槍先を動かして、脳や内臓(こいつらにそんなものが有ればの話だが)をかき混ぜる!
!! しまった……思ったより力が強くて、槍が深く突き刺さりすぎてしまった!!
セルリアンの死骸を取り外さないと、このままでは槍を使うことが出来ない!!
血液と青色の体液を飛び散らせ、サンドスターの粒子を吹き出して痙攣するセルリアンの死骸を、アリ塚に横蹴り*22で押し付け、そのまま力任せに槍を引き抜く。その拍子に、ガラス片の槍先が外れてしまった……。くそ、これではただの木の棒だ!
そうこうしている隙に、二体のセルリアンが同時に私に襲い掛かる。
私は左手で槍の中央部分を持ち、片手でも取り回しやすくして、
やはり
が! とうとう一体を上手く叩き潰す!
トタン板に漬物石を叩きつけるような大きな音がして、まるで水気の多い野菜のように、怪物が全身の穴から流体をブチ吐いて
だがその右手が伸び切った隙を狙い、もう一体が喉笛を噛みちぎろうと飛び掛かる!
左手首で槍を回転させて、石突で打ち払う! が、防ぎきれずに、左前腕に喰いつかれる……!!
「ぐぅっ……!!」
鋭い前歯の赤錆び色*24……!!
親指の先ほどの肉塊を削ぎ取られて、そこに「隠し顎」を強力な打ち込まれ、肉を吸引される強い激痛が襲いかかる。
吐き気と立ち眩み……急性の貧血か……!!
「野郎ッッ!!」
私は右手の武器を捨てて、セルリアンを掴んで力任せに引っぺがす。点滴輸血パックをカテーテルごと引き抜く感覚。
そして怪物の喉を、親指と人差し指で絞める*25と、ばたばたと暴れながら、目玉は飛び出しそうなほどに膨らみ、尻尾の辺りの消化管の孔から鮮血が霧吹きのように噴き出す。
だがその時!
「うおぉッ!?」
セルリアンは最後の反撃とばかりに……私の顔めがけて、目から体液を高圧噴出*26してきた!!
とっさに頭を下げて左手で顔をかばう!!
……左手に、
傷口から、赤い血とサンドスター粒子が流れ出る……。
サンドスター……フレンズやセルリアンから発生する「命の輝き」とも思える、この物質は……いったい何なのだ!?
そう考える間もなく、私の体のほうは反射的に効果的な反撃を繰り出していた。
動作は最小に、かつ最大限に怪物の体を破壊する攻撃を!
「死ねッ!!」
セルリアンの長い尻尾を右手に巻き付け、振り回して近くのアリ塚めがけて叩きつける。
アリ塚の壁面に何度も打ち付けられ、粗い表面で皮膚を削られて、
吸った血が混じって赤くなった自身の肉片を、地衣類*27のようにべったりと付着させながら、ぼろ雑巾のようになってぐったりとして動かなくなる。
こびりついたセルリアンの体液と、アードウルフの血と、私の血の混じる
さらに横から新たなセルリアン一体が襲い来る!
「ハナコさん!! ……このォっ!!」
だが、カバーに入ったスプリングボックが、数mも跳び上がってからの踏みつけで迎撃して助けてくれた!
「……だ、大丈夫ですか!? ハナコさん!?」
「大丈夫です……! ありがとう! ……あっ! あぶない後ろッ!」
スプリングボックの背面にセルリアン!
私はとっさに、足元に落ちていた野球ボールほどの大きさの石を、右手で掴み……怪物めがけて、力いっぱいオーバースローで
……怯ませるつもりだったのだが、投石は予想を遙かに超える速度と精密性を発揮した。
十数mほども離れた位置の、高速で移動するセルリアンに直撃ッッ……!!
大きな眼窩に石がめり込み、背中の皮膚を破裂させ、背後に肉片を飛び散らせて即死した……。
……球速は時速160km……いや球速170km*28以上は出ていた……と思うのだが……。私って……中高生くらいの小柄な女の子、それがそんな球を投げられるのか……?? ええい、一体どういうことなのだっ……!?
高い視力もそうだし……そしてこの
おそらく中学生くらいの年齢の、ふつうの人間が……こうやって戦えるものなのか??
私は、フレンズ達と
アリ塚周辺のセルリアンの掃討に成功した後は、傷ついたアードウルフの応急処置だ。
スプリングボックに周辺の警戒をしてもらっている間に、私が手当てを行う。
アードウルフは大量のセルリアンに腹部の衣服を噛み切られて、隠し顎を突き刺された傷口からは、赤黒い血が出血して、虹色のサンドスター粒子が立ち上っている……。
蚊の唾液のような、血液の凝固反応を遅らせる成分でも注射されたのだろうか、傷が浅いわりには出血量が多く、血がなかなか止まらない。
「うぅ……ありが、と……わたし……」
「話さないで! 絶対助けるから大丈夫ッ! 心配しないで下さい!」
私は脱いだシャツをたたんで腹部の傷にあてがい、その上からコートを巻き付けて圧迫止血をする。
スプリングボックは「えっ……毛皮、脱げるの……?」などと
「よし、止血完了ッ! 早く退却しましょう!」
「りょうかい!」
私は脱いだジャケットをばさばさと振って、オトリ役として交戦中の二人に、「救助成功・退却開始」の合図を送る。カラカルとキリンはそれに気が付いて、闘争を開始する。
スプリングボックは、やはりなぜか怪訝な顔をしていた。
スプリングボックと私で腕を握って「座席」をつくり、アードウルフを搬送しながら走って逃げる。
カラカルとキリンは、それぞれ十数体のセルリアンから逃げながら、私たちのいる方へと走ってくる。
しばらくして合流したあと、私たちは息の続く限り走り続けた。
一体、どのくらいの時間、死にもの狂いで走り続けたか分からないが……私たち五人は、ネズミセルリアンの群れ*29を振り切ることに成功したのだった……。
「はぁ……はぁっ……ここまでくれば一安心かしら……」
疲れ切ったカラカルが安堵して言う。
私はカラカルに水筒を渡す。フレンズ達はふたの開け方が分からなかったようなので、教えてあげた。
全員で水を回し飲みして、一息つく。
「そ、その子は大丈夫なの!? あんなにセルリアンに襲われてたけど!」
「アードウルフ! しっかりして!」
キリンとスプリングボックが心配して、アードウルフに声をかける。
「はい……ありがとうございます、皆さん。……でも、何だかずっと気持ちが悪くて……頭がふらふらして、動けないです」
水筒の水をかけて、アードウルフの顔や口を洗って、きれいにしてあげた。
意識はしっかりしているものの、顔も唇もすっかり蒼白くなっている。さっきのセルリアンの吸血のせいで、ひどく弱ったままだ。
……このままでは、まずいかもしれない。
「さっきの吸血のダメージが相当……。点滴や輸血でもできればいいんですが……あの、この辺の最寄りの病院は?」
私はフレンズたちに尋ねた……「病院」を知っているかどうか不安だったが。
「『びょういん』かぁ~……有るには有るけど、遠すぎるわね。それよりも、血が足りないってんなら、『ジャパリまん』食べればいいんじゃないかしら?」
カラカルは「病院」の概念を知っていたものの、突拍子も無いことを言った。
「あ! 私、持ってますよ、おやつのジャパリまん!」
スプリングボックが、以前から存在を聞いていた「ジャパリまん」なる食物を、服のお尻のあたりにある、白い毛皮のようなポケットから取り出した。
青色のツートンカラーに着色され、ひらがなの「の」のような装飾が真ん中に施された、パンのような食べ物……。
……いや、まんじゅうか? もしかして「ジャパリまんじゅう」の略?
「ああ、ヤギのハナコ、あなたもケガしてたわね。これ食べればすぐ治るわよ」
そう言うとキリンは、私にジャパリまんのひとかけらを分けてくれた。中身として、
ななな、何だこれは……!? 何なのだこの味は!? 呑気に食い物を味わっているような場合ではないのは分かっているが、このジャパリまんの未曽有の味!
非常に説明しにくい味で……糖度が高いような、かつ塩分が程よく摂取できて、また味わい深い旨味成分……。
それでいて薄味ではあるものの、単独で食べても飽きがこない味……。主食として相応しい食べやすさ。だが不思議と白飯が一緒に進みそうな、おかずとしての一面も……。
しいて言えば、ご飯・みそ汁・お新香の三点セットを内包しているかのような万能食。超機能食。究極のメニュー……。
まさに筆舌に尽くしがたいとはこのことか……。
不謹慎にも私がジャパリまんの味に
……確かに、ジャパリまんがうまいことは認めよう。至高の保存食と認めましょう。
だからって、食事をしたらケガがすぐ治って元気になるわけがない。
血が足りないから食べ物を食べるとか、有名なアニメ映画*30じゃないんだから……。
そんなバカな話があるわけがない。
そんなバカな話が……あるわけがあった……。
数分後、そこには元気に走り回るアードウルフの姿が!
一体どういうことなのか……?? 素人目に見ても顔色が非常に良くなり、本当に体調が回復したようなのだ!!
っていうか、私の方も、負傷した左腕が治りつつある!
先ほどのセルリアンに、指先ほどの肉片を腕から噛み切られ、さらに掌の風通しを良くされたりもしたが、もう傷口が塞がりつつあるのだ!
「すっごーい……ありえない……どういうことなの……不思議すぎるだろ、人体……ヒトのカラダがこんなに早く治るわけが……」
「ハナコ、何ブツクサ言ってるのよ? こうしてアードウルフが助かったのもね、アンタの『さくせん』がすごかったから!」
カラカルが声をかけてきた。
「そ、そういえば、カラカルさん! なな……何なんですかぁ、あの戦いでの、すごい動きは!? ライオンのツメみたいに、素手でセルリアンを切り裂いて!! あんなん
「そらそうよ~。私はネコ科のフレンズだからね。あれは『フレンズのワザ』。元の動物の動きを、ああやって、みんなできるのよ。……ってか『ニンゲン』って、何?」
カラカルは事も無げに答える?? が、話がかみ合わない!
「……
「何言ってるのよ、
……。
えぇ……どういうことなの……。
いや、わからん。
どういうことか、全然分からん!
【参考資料】
◆第51回 注射器の開発 - メディカルα
https://www.bs-tbs.co.jp/alpha/archive/51.html
◆注射器の起源から、改良や対策を重ねてきた現在までの変遷!
https://fm0817.com/chushaki-kigen
◆注射針等のカラーコードの統一について 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
https://www.pmda.go.jp/safety/info-services/medical-safety-info/0034.html
◆視力検査の前に知っておきたい「視力の数値」のこと メガネハット
https://www.meganehut.com/blog/58
◆視力測定の「C」の意味は?視力「1.1」がないのはなぜ?知っておきたい視力測定の不思議 | 東海光学株式会社
https://www.tokaiopt.jp/blog/t10320190607/
◆【夢のメガネ】「遠くがミエルメガネ」視力11.0では、どこまで見えるのか? | メガネスーパー
https://www.meganesuper.co.jp/research/mieru-megane/
◆本能だけじゃ「狩り」はできない にゃんペディア
https://nyanpedia.com/post-8227/
◆そろそろ「逆手持ち」について書いておくか - 火薬と鋼
https://machida77.hatenadiary.jp/entry/20090105/p1
◆西郷派大東流合気武術 槍術(二)
https://www.daitouryu.com/japanese/gihoutaikei/tech_yari02.html
◆10 宝蔵院流槍術の技術
http://www4.kcn.ne.jp/~hozoin/ubu0910.html
◆血の涙で攻撃! ツノトカゲ、驚異の護身術 ナショナルジオグラフィック
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/061700225/
◆サバクツノトカゲ ナショナルジオグラフィック
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141218/429007/
◆サバクツノトカゲ・防御手段3段階! 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人
https://ameblo.jp/oldworld/entry-10159703839.html
◆zoologger Horror lizard squirts tears of blood New Scientist
https://www.newscientist.com/article/dn19231-zoologger-horror-lizard-
◆剛速球を科学する。人間は何キロの球まで打てる? - Number Web
https://number.bunshun.jp/articles/-/12200
◆110マイル(177km-h)の速球が不可能な理由など野球の魅力「速球」を科学的に検証する - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180420-110mph-fastball-science/
◆人間は、ものを投げる動物である Nature ダイジェスト Nature Research
https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v10/n10/%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AF%E3%80%81%E3%82%82%E3%81%AE%E3%82%92%E6%8A%95%E3%81%92%E3%82%8B%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B/47161
◆搬送|講習の内容について|救急法等の講習|活動内容・実績を知る|日本赤十字社
http://www.jrc.or.jp/activity/study/safety/care/
◆6-2 2名での徒手搬送・いすを利用した搬送 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=vkCYlws1OsQ