桃香放浪伝   作:にゃあたいぷ。

11 / 18
3/26 後半の流れが気に入らなかったので、大幅に修正しました。


第十篇.流浪の問題児

 早朝、窓から差し込む光に目覚める。まだぼんやりとした頭の中、肌を撫でる寒気には抗えず掛け布団を被り直した。その時、裸の小娘が同じ布団に潜り込んでいる事に気付いたが、それはまあ何時もの事なので気にしない。むしろ温もりを求めて抱き寄せた、豊満な胸に指を埋めながら意識は再び夢の中へ。

 次に目覚めた時、そこに小娘の姿はなかった。もう帰ってしまったのだろうか。柔らかい肌の感触を恋しく想いながら布団を這い出れば、一糸も纏わぬ自身の裸体を晒す。これもまた何時もの事なので気にせず、近場に掛けてあった羽織に腕を通す。そういえば昨晩、閨を共にしたのは誰だったか。記憶はあるが、酒に酔っていたので詳しいことは分からない。少なくとも朝早くに見かけた小娘は、一昨日までは顔も知らない少女だ。名前は今も覚えてないが、体の具合が良かったことだけは鮮明に覚えている。

 また何処かで閨を共にしたいものだ、と想いながら身嗜みを整えた。

 

 此処は徐州東海郡郯県、徐州刺史の陶謙が拠点にしている城都になる。幼い頃は勉学に励み、武闘派として名を馳せた彼女は地元豪族との繋がりを重視する。顔役と呼ばれる狭者との関係を強めた結果、城都では至るところで賭場があり、半ば黙認される形で見逃され続けていた。中でも人気の博打は闘鶏になる。他にも丁半博打なんかが面白く、私もよく足を運んでいた。

 

 大陸全土が飢饉で苦しむ最中にあって、尚も喧騒で賑わうのが賭場になる。

 

 張った張った、と威勢の良い進行役の声が場に飛んだ。蓙の上に伏せられた壺、そこに誰もが睨みつけながら場に駒札を叩きつける。とある者は祈るように、とある者は愉快に、とある者は頭を抱えながら多種多様の顔を見せる。そうだ、この場においては誰もが真剣、文字通りに身銭を切る真っ向勝負に、場の熱気は最高潮まで高められていた。丁方ないか、丁方ないか? と周囲に問いかける進行役に私は振袖からばらりと駒札を地面に落とし、それを一つ、二つ、三つと積み上げる。それが五つを超えた頃合いで場に居る全員の視線が私に注がれて、十に達すると誰もが息を飲み込んだ。場に積んだ駒札の数が十五に至れば、進行役ですらも怯んで言葉を失った。勝負、と私はたった一言、壺振りの男に告げる。男は喉を鳴らして、ゆっくりと壺を開いた。

 

「……半だ」

 

 その宣言が為された時、ガッと私が積み上げた駒札が胴元に回収されていった。

 馬鹿だな、と場を囲んだ者達が私のことを嘲笑する。お金は残っているのか、とか、良い夢見せて貰ったよ、とか、金に困ったら夜に部屋まで来い、とか、誰もが私を励まし冷やかした。それらを涼しい顔で受け止めて、「これが当たれば胴元を含めた皆に奢るつもりだったんだがね、御破算だ」と振袖を振りながら笑ってみせる。そんなこんなで場を立ち、皆に体良く見送られた後で換金所へと赴いた。簡単に周囲を見渡してから懐から駒札を五つ、取り出して従業員の男へと手渡した。どうにも勝ち過ぎてしまったようだったからね、と笑い掛ければ、男は酷く不機嫌そうに金銭を数えて、それを私に叩きつけてきた。無愛想だな、と私は肩を竦めてから粛々と金銭を数える。そして、その金額に満足して頷き、内一枚を従業員の男に投げ返す。「皆には内緒だよ」と私が口元で人差し指を立てれば、男はやはり無愛想な顔のまま、そそくさと受け取った金銭を懐に収めるのであった。欲に忠実な奴は嫌いじゃない。他者にとっても扱い易いが、自分にとっても扱い易い為だ。

 悠々と賭場を出ようとすれば「おい、単福」と先程の男に呼び止められる。

 

「好き勝手し過ぎたな、お前のことを狙っている奴がいる」

「……それはどういう意味で? お仕置きだったり?」

「まさか、お前はうちの賭場を盛り上げてくれる良い客だよ」

 

 男は煙草の煙を吹かすと「お前を恨んでいる人間がいるようだ」と教えてくれた。その気前良さに追加でもう一枚、私が金銭を指で弾けば、男は先程と同じ仕草で受け取った金銭を懐に収めた。そのまま賭場を出るふりをする。関係者以外は立入禁止の立て札を無視して、屋敷内を裏手から抜ける。此処は侠者の運営する賭場であり、裏手から抜ける通りは色街になっていた。その妓楼のひとつに乗り込んで、妓女を指名する。然程、待たされることもなく、数分程度で部屋まで通された。薄暗い部屋に香の甘い香りが鼻先を擽る。部屋の中心に置かれた寝台には少女が腰を下ろしており、ほんのり赤く染まった頰に潤んだ瞳を私に向ける。私は何も言わずに少女を抱き締めると挨拶代わりに舌を絡めた。あえて粘着質な水音を鳴らしながら彼女が体全身を私に預けるようになるまで執拗に責め立てる。ぷはっと唇を離した時には、もう少女は出来上がってしまっていた。

 

「付き合って欲しい」

 

 ぽけっとする彼女に問い掛けると、少女は間抜けな面を晒し続けた後で「満足させてくれるなら」と不貞腐れるように口先を尖らせた。その愛らしい姿に苦笑し、さっさと外出する準備を整える。妓楼から出る時、私は男装していた。今、売春を致している者から適当に拝借したものになる。そして私の腕を強く抱き締めるのは清楚で可愛らしい町娘に変貌した先程の少女だ。普段は妓女を営む身の上であるが、控えめな化粧と地味な衣服を着こなす事で、純情な小娘へと見事なまでに変装しきっていた。女って怖いなあ、と自分の事を棚に上げながら色街を歩き回る。その際に不自然な動きを見せる者達を視界の端に捉えながら誰某の包囲網を潜り抜ける。道中、何度も見かけた羽織――あれは確か、徐州糜家の構成員が好んで着ているものだ。徐州糜家とは千人近くの食客を抱えて、万人を超える奴婢を持つ徐州で一番の豪族である。「貴女、今度は何をしたんです?」と少女に呆れ交じりに問いかけられた私は「心当たりが多すぎて分からない」と、あっけらかんと笑い返した。

 賭場で世間知らずの小娘を手助けすることは多々あるし、時には借金を肩代わりにして宿まで連れ帰ることもある。酒場で美人な女性か可愛らしい女性を口説くのは当たり前であるし、新婚の女性を手篭めにするのは特別に好きだった。旦那の名前を叫びながら喘ぐ姿は見ているだけでも気が昂ぶるし、涙を流しながら謝罪の言葉を口にして、それ以後、旦那の事なんて忘れてしまったかのようにイキ狂う様を見るのは愉しかった。初心な小娘を相手にするのも粋なもので、目一杯に優しくしてあげると翌朝には子犬のように懐いてくるのが面白い。そんな相手の顎下を指先で擽り愛でるのは好きだった。博打も淫行も水鏡女学院では禁止にされていた理由がよく分かる。

 そんなことを口にすると「馬鹿ッ!」と少女に思いっきり尻を蹴られた、理不尽な。

 

 翌朝、私が少女を虐めて愉しんでいると誰かが宿に押し掛けてきたようだ。

 どうやら一人のようであるし、宿の店主にも止められているようであったから無視していると「御客様、困ります!」という言葉と共に誰某は迷いもせず、この部屋の前まで来て扉を開け放った。さて、お仕置きを受ける私は亀甲縛りにされており、御主人様に御奉仕している最中である。具体的に云うと御主人様の股に顔を突っ込んでいる。どうやって此処が特定されたのか分からないが、まあ逃げも隠れもできない状況には違いない。もういっそ愉しんでやろうと思って行為を続けると「お馬鹿ッ!」と全力で頭を叩かれた、理不尽な。上半身を起こすことで亀甲に縛られる体を晒し、体液に濡れる口元を舌で舐め取る。

 そして私の目の前でにっこりと微笑む小娘の姿を見て、ああ、と思い出した。

 

「昨晩の娘ではないか、心配していたよ」

「ええ、私も別れを告げずに出て行ってしまったので心配しておりました」

 

 少女は縄で縛られる私を意にも介さず、歩み寄る。そして私の顎を持ち上げると少女は満面の笑みで告げるのだ。

 

「私は貴女を愛しています。なら貴女が私を愛するのは自明の理、よって婚姻を結ぶべきかと存じ上げます」

 

 ちょっと何を言っているのか、よく分からない。私の首輪の手綱を握る少女の方を見れば、彼女は大きく溜息を零して私を冷ややかな目で見つめる。

 

「またですか、ええ、またですか……貴女という人は本当に、本当にもう……」

 

 よし、この場には私の味方は居ないようだ。

 優れた頭脳と精神によって的確に状況を判断した私は、とりあえず二人に対して人道的な捕虜の扱い方について語り聞かせる事にした。亀甲縛りで。その結果、人道的な対応を取られることはなかった。

 そんなこんなで翌日の話、全裸で正座する私の前で二人の女性が私のことを見下している。

 

 お仕置きも終えたことですし、とは妓女の少女。

 愛も深め合えたことですし、とは昨々晩の小娘。

 

「そろそろ説明して頂きましょうか?」

 

 二人は声を揃えて同じことを問い掛けてきた。

 特に聞かせるような話でもないのだが、と私は自身の出生についてを語り聞かせる。私の本名は徐庶であり、単福は偽名であると云う事や、水鏡女学院から身一つで街中に放り出されてしまった事。荊州から揚州に渡り、そこから豫州を経由して徐州に訪れた話をする。

 その話を二人は真剣な顔で耳を傾け、そして話を終えた後で二人は互いを指で差しながら告げる。

 

「今はその話ではなくて、この御方の話を聞かせてほしいのですが?」

 

 またしても二人は声を重ねて問い掛けた。

 聞き入ってくれていた割には、誤魔化されてはくれなかったようだ。

 私は観念し、正直に答える事にした。

 

「そちらの御人は(こう)芙蓉(ふよう)。私は芙蓉姫、もしくは姫って呼んでいるよ。とある娼館で働いていたところを身請けした」

 

 豫州を放浪していた時、偶然、娼婦として働く彼女と出会ったのだ。

 その時はまだ行為に慣れていなかった彼女を、お金を払ったし、と軽い気持ちで押し倒した事が関係の始まりになる。それで気に入ったし、最後まで私に反抗的だったし、娼館の店主が賭場で入り浸っているという情報を得たので、ちょっとした出来心から多額の借金を背負わせることで彼女を身請けすることに成功した。

 今の彼女は私の奴婢という事になっており、彼女が妓女として働いて得た賃金で私は遊んでいる。

 

「そして、こちらの御人は、たぶんだけど徐州糜家の御令嬢、酔った勢いで閨を共にしてしまったようだね」

 

 これもまあ私にとってはよくある話だ。

 夜道を歩いている時、後ろから包丁で刺されかけた――なんてことが数度ある。

 女の嫉妬は鬼より怖い、それもまた楽しいことではあるのだけど。

 

「それだけではありませんよ」

 

 と糜家の御令嬢は頰を赤らめた顔で告げる。

 

「愛を囁いて貰いました。目一杯の愛情を頂きました。この胸の高鳴りを、この身の疼きを。実際に肌を重ねることで、この想いは真実だと知り、そして……」

 

 うっとりとした顔で言葉を並べ立てる御令嬢に、私は引き攣った笑みを浮かべる。愛を囁くことはある、そりゃそうだ。見ず知らずの相手を堕とすのだから愛の一つや二つも囁かなければ、宿に連れ込むことなんでできるはずもない。優しくするのもそうだし、相手を理解している風な顔を見せるのもその一環だ。女を誘うには数を熟さなくてはならない。駄目で元々ではあるが、それでも本気で堕とすつもりで口説くから相手の心も靡いてくれるのだ。だからといって心の底から本気になる相手なんて、そうはいない。もし仮に本気になる女性が居るのだとすれば、それはちょっとチョロ過ぎる。

 

「どう責任を取るつもりで?」

 

 芙蓉姫の呆れた声に、私は何も返すことはできない。この優れた頭脳を持っていても、何も語ることはできない。

 

「結婚式の日取りは何時にしましょうか?」

 

 そんなことを意気揚々と話しかける彼女に、私は大いに頭を抱えてみせるのであった。

 

 

 俗に良妻賢母と呼ばれる存在は、家をよく守る者の事を云う。

 そんなでまかせを信じた糜家の御令嬢――便宜上、以後は糜令嬢とする――は大人しく宿の一室に待ってもらっている。最善なのは糜家に御令嬢の居場所を教えた上で、私は芙蓉姫と共に城都を出てしまうのが良い。しかし南では揚州軍は賊徒との戦闘に負けて、丹陽郡から撤退してしまったというし、北の青州では頭に黄巾を巻いた賊徒の本拠地があると云う話だ。飢饉の影響で賊徒が蔓延る大陸で、護衛もなしに城都を出ることは難しい。少し前までは、まだ旅をする余裕もあったが、今はもう平然と隊商を襲うという話も聞いており、交易は機能しなくなりつつあった。

 私も城都から一歩も出ず、事が落ち着くまで大人しくしておくことが最善だが、しかし糜令嬢と閨を共にしたことで私は身柄を狙われてしまっている。処女を奪っていなければ、一縷の希望もあるか? と思いもしたが、残念ながら私はきっちりと彼女の処女を奪っていた。不思議な蜂蜜を使用した痕跡もあるし、それで生やした陰茎で中出しも決めてしまっている。というよりも、本番行為に及ぶように糜令嬢の方が誘導したようだ。

 打ち首で済めば良いな、とか思いながら現実逃避をするように酒場で酒を呷る。

 

「おや、随分としけた面をしているな」

 

 賭場仲間の一人に話し掛けられる。

 軽く変装はしていたのだが、やはり私の顔は広く知れ渡り過ぎている。とりあえず店主に追加で高めの酒を注文し、隣の彼に御馳走してやる。「おっ、悪いねえ」と悪びれる様子もなく、出された酒を一息に飲み干した。賭場で定期的に稼いでいる私でさえも、じっくりと楽しんで飲む酒だというのに「他人の金で飲む酒は美味いか?」と笑顔で問いかけてやれば「美味いに決まっているんだよなあ」と満面の笑顔で返された。他人の金で食う酒と飯が美味しいのは当たり前なんだよなあ。

 ともかく奢っている内は彼も私を徐州糜家に売ったりはしないはずだ。

 

「あの姫様と一緒に部屋まで御奉仕に来てくれるなら匿ってやっても良いんだが?」

「はっ、馬鹿を言うな。それをするなら、もっと良い相手を選んでいるよ」

 

 鼻で笑ってやると彼は残念そうに肩を竦めてみせた。

 さてと、これからどうしたものか。城都を出るには護衛が必要だ。出来る事なら女性が良いが、徐州東海郡の名の知れた者は皆、糜家の世話になってしまっている。かといって隠れ潜むには限界があるし、糜令嬢の処女を奪った事がバレたことを思えば、捕らえられた時の仕打ちが怖い。さっさと徐州から逃げ出してしまいたかった。兎にも角にも必要なのは情報だ。情報がなければ、この優れた頭脳も働かせようがない。

 追加の酒を注文し、男から情報を仕入れる事にした。

 

「おっ、悪いねえ。なんだか脅しているみてぇでなあ」

「あっはっはっ、今は聞き流して差し上げよう。ところで糜家の様子は如何かな?」

「ん? ああ、奴さんは血眼になって、お前を探しているよ。絶対に逃してはならない、と持てる戦力を全て投入している程だ」

 

 溺愛されているなあ、と私は遠くを見つめながら酒を啜る。親としては当然の動きだろうか。

 

「ちなみに私は三日後に捕まると賭けた。だから頑張って三日後に捕らわれてくれ、結構な大穴だ」

「やっぱり閨の相手をさせるだけでさせてから売り渡すつもりだったんじゃねぇか」

「いや、その時はきちんと匿ってやるつもりだったぞ。俺の賭け金なんて、二人を買う事に比べたら安すぎる程だ」

 

 ひと月も保たなかっただろうがね、と男は笑ってみせる。

 三日も保たねぇよ、と胸の内側でだけ反論しておいた。

 

「なにか面白い情報はないか?」

「黙っててはやるが、俺が協力すると思ってんのか?」

「教えてくれなくても良いが、その時は二日目か四日目に捕まってやるだけだ」

 

 だが、と私は振袖を振って、机の上に銭貨をバラ撒いた。

 

「私が良い。と思える情報を教えてくれたなら、これをくれてやる」

「……全部か?」

「ああ、机の上にある分、全てをお前にくれてやる」

「何が欲しい?」

「腕利きの護衛、情報だけでも良い」

 

 城都を脱出するだけなら難しくはない、と私は告げると男は肩を竦めてみせる。

 

「難しくない、か。お前がそう言うのであれば、そうなのだろう。これを使って脱出の超大穴に賭け直して来ないとな」

「お前が大金を得る為にも、さっさと情報を教えて欲しいものだよ」

 

 云うと男は腕を組んで「常山の趙子龍」と短く告げた。

 

「つい先日、城都へ入ってきた傾奇者だ。変わり者だが、まだ糜家の息が掛かっていない」

「腕前は?」

「とびっきりとの評判だ、たった一人で十を超える賊徒を軽々と叩き伏せたという話も聞いている」

 

 ふむ、と私は少し考え込んだ後、彼女について詳しく聞いてみることにした。

 水色の髪に紫色の瞳。白い蝶を彷彿とさせる衣服を着込んだ槍使いであり、見れば一目で彼女だと分かる風貌をしているのだと云う。よく酒場を歩き回っているようであり、大量の麺麻(めんま)を肴に酒をしこたまに飲むとの事だ。

 

「なるほど、麺麻」

「そうだ、麺麻だ」

 

 何故に麺麻? と思いはしたが、個人の趣味嗜好に口出しするのは無粋というものだ。

 ひと通りの情報を仕入れた後、机にばら撒いた銭貨をそのままに店を出る。

 さて、動くのは早い方が良い。

 その趙子龍とやらに会う為に酒場巡りと洒落込むことにした。

 

 

 




不思議な蜂蜜、呉√袁術で陰茎が生えるアレ。射精もできる。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。