柱間ァァ!!とマダラァァ!!の魂を宿した男の転生日記   作:ツーと言えばカーな私

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一度消して、改竄したものになります。
ライザー戦までの流れを大幅に変え、後日談的なのは軽く変えた程度の変化です。

次の話が出ると思っていた方は申し訳ありません。


日記 8ページ

 

¥月+日

 

 十日間の地獄が終わり、早速今日は普通に学校があるという絶望を叩きつけられた。学校あるって伝えておいても良かったじゃんリアス先輩…なんで何も伝えられてないの…。

 お陰で朝はすごいギリギリの登校だったよ。朝起きたら出勤五分過ぎだった時のトラウマを思い出しちゃったよ…。

 朝食を抜きにして、アーシアちゃんを抱えての全力疾走だよ。寝起きなのもあって超疲れた…。寝床を襲われてもすぐに対応して戦闘に移行できる人間ってマジでなんなのって思う。俺の中の2人のおっさんもその内の人間なんだろうけど。俺無理だよ。普通に眠いし100%どころか50%の力でさえ戦えないよ。

 

 

 んで、学校に着いたら着いたで、アーシアちゃんを抱えて走ってた理由を多くの生徒から聞かれた。まあ、そりゃ気になるわな。学校の癒しの存在として人気急上昇中の転校生アーシアちゃんだもの。光景が異質すぎるわ。

 

 特に隠す事もない事なので、同棲している事をしっかりと皆んなに伝えたわけよ。

 予想の通りあんぐりと口を開けて硬直してましたよ皆さん。

 暫く経つと驚き方の手本みたいに絶叫上げ始めたから心臓に悪い…30秒しても動かなかったから俺も自分の席着こうかな…って動き出した瞬間叫ぶんだもん。びっくりするわ。

 怨嗟の声があんなにはっきり聞こえたのはぐれ悪魔以外で初めてだったなぁ。

 

 あと、学校に着いてから暫くアーシアちゃんの顔が赤く染まっていたのは俺の所為でしょうね。

 移動中は…ほら柔らかい部分がね?当たるんですよ。多分、恥ずかしかったか、怒ってたんでしょうね。…不可抗力、これは不可抗力なんだ。

 それに、こういうスケベ心を少しでも満たさなきゃ、精神的な回復がね?

 まあ、普段の行動からアーシアちゃんには、のほほんって気分にさせられるから十分回復してるんだけどね。

 というか、あの子なんであんな可愛いの?狙ってやってる小悪魔系じゃないの分かってるのに、十分ときめくんだけど。

 

 こんな事書いとくとまた黒歌が俺に制裁を加え…………。

 

 

 

¥月=日

 

 レーティングゲームなるものを始めて体感出来たのでそこそこに面白かった。

 ゲーム感覚で悪魔と戦えるからかもしれない。まあ、これと言って大きな戦闘はしなかったけども。

 

 どちらかと言うならイッセーが大活躍してたな。流石イッセー。略してサスイセ。

 

 オカルト研究部のみんなも修行の成果が出ていて良かったと思う。あの炭火焼き鳥をコテンパン……とは行かずともよく戦っていた。

 

 最初は体育館の争奪戦から始まり、イッセー&小猫ちゃんのツーマンセルで行動。

 体育館では炭火焼き鳥さんの眷属、チェーンソーガール姉妹とチャイナガール、あと初登場時に炭火焼き鳥さんから眷属最弱というDisを入れられた上、人間のイッセーに負けた棍使いのミラさん。棍の使い方はモンスターなハンターの動きをする狩り人達を参考にすればもっとマシになると思う…という戯言はさておき。

 

 4人vs2人と早速人数不利の状況ができてしまったが、流石は2人、ご自慢のナチュラルボーンで相手を軽々とあしらい、挙句朱乃先輩の雷撃でまんまと体育館ごと消滅させられた。…後から小猫ちゃんに聞いたけど『洋服崩壊(ドレスブレイク)』を使って相手を羞恥心で動けなくしたのだとか。悍ましい技だと言っていた…そりゃそうよね。女子の宿敵みたいな技だし。男にやったら一部の爽やかイケメン除いて地獄絵図だ。芸人の人だったら面白そうだけど。放送事故だなそれ。

 

 その頃の俺は木場と一緒に運動場へと移動中、因みにアーシアちゃんは部長の側で待機である、一応俺の木遁分身をそばに置いてあるので護衛はバッチリだろう。過保護気味に五体くらい置いてたし。お陰で本当に人間?って、またリアス先輩達から疑われた。俺の身体から木がニョキニョキ生えてそれが5人の俺になるんだからそりゃそんな感想言うわ。ていうか、よくよく考えれば俺も人間を逸脱した存在だったわ。無限の龍神とか相手にしちゃってたわ。元々相手している相手が人間じゃない事の方が多いし。……そもそも俺の魂に居る人物達が人間かどうかも怪しい。

 

 まあ、御託はさておき、俺と木場の相手だが…なんと総勢6人。運動場に潜み過ぎでしょ…と言わざる終えない数である。まあ、1人は傍観者という名目でカウントしなくていい判定だったけど。それでも何故にそんな数投入したよ…。まあ、相手にしましたけど。

 

 相手は奇襲しようとしてるのか隠れていたので、俺がそれを感知、木場にそれを伝えて2人で同時に奇襲仕返してやろうと画策した。俺の忍としての唯一それっぽい奇襲術と木場の超スピード奇襲術は見事に成功し、カーラマインっていう名前の人と、イザベラっていう人を撃破。どちらも服の個性が強かったのを覚えている。とても童貞が観れるような衣装でなかったのは確か…。

 

 そして、撃破アナウンスが流れて姿を現したのが、猫っぽい双子が2人、そしてカーラマインって人と同じく騎士っぽい人、確か名前はシーリスだったような気がする。それと炭火焼き鳥の実妹であるレイヴェルちゃん。…1人だけお嬢様服着ていて場違い感凄まじかったぞ。みんなそれっぽい戦闘服だったのに…。

 

 木場はシーリスと、俺は猫姉妹を相手取ることにした。レイヴェルちゃんは傍観者なので放置である。時折的確な指示を出して多少手こずったものの、流石に戦力差に無理があった。

 猫姉妹の相手は黒歌と比べれば赤子の相手をしているようなものであった…相手が低身長なのもあってマジでそう感じてしまったのは謝ろう。いやでも、マジで黒歌と比べると魔力量、身体能力、技の練度、体格含めて全部負けてたし……いや、これ以上のDisはやめとこう…彼女達だって頑張ってたんだろうし…うん。

 

 木場もシーリス相手に打ち勝ち、レイヴェルを仕留めようかとも考えたが、指示を出して支援した程度の行動しかやっておらず、バチバチにやり合う意思が本人には無いようなのでやっぱり放置、まあ普通に不死鳥を完全に倒しきるまでの時間が勿体無いという部分もあったんだろう。

 

 それで、念の為って事で俺が見張ることに。理由としては、これ以上純粋な人間であり、悪魔への転生意欲も無い俺の介入は過剰だと木場が感じた事と、不死鳥を相手に完全に封じ込められるのは俺だけだと判断したらしい。それを聞いてレイヴェルはムッとした顔をしていたが、直ぐに顔の調子を戻していたのが印象的だったな。プライドは高いが、それを表に出さない冷静さもちゃんと兼ね備えている事が分かった。どうしてあの兄はこうならなかったんだろう?もし、同じ発言を聞かれれば絶対キレて俺か木場に火球かなんか飛ばしてると思うんだけど。

 

 

 丁度この辺りでイッセーと小猫ちゃん達と合流した。

 何でも、ユーベルーナとかいう、初邂逅の時に炭火焼き鳥さんと深ーいキスを交わした女王から奇襲を受けたんだとか、その際はイッセーが小猫ちゃんを助け窮地を一時脱出したらしい。そして今は朱乃先輩が相手取ってると聞いた。

 

 その後、リアス先輩からの指示が出るまで回復していると。

 

 『ライザーフェニックス様の女王。撃破』というアナウンスが流れると同時に、俺たちの前に朱乃先輩が現れたが、満身創痍であった。急いで俺の医療忍術で治療している傍ら、通信が入り、リアス先輩が炭火焼き鳥と直接対決をする旨を聞いた。

 

 こうしちゃいられねぇ!とイッセーが真っ先に駆け出し、その後に木場と小猫ちゃんが続き、朱乃先輩はそのまま治療に専念することにした。本人的には早く親友であるリアス先輩の元に駆けつけたいのだろうが、あの怪我では無理がある為、俺の治療待ちである。

 

 その時、朱乃先輩から少し溢れた話だが、『貴方が言った通り…私は半端者ですわね…親友の大事な時に駆けつけてあげられないなんて…もっと早くにこの忌まわしい力を使うべきだったんでしょうか…』という、なんか凄い重い話をされた。

 レイヴェルちゃんもいたのに困り顔だよ。俺もどうすれば良いのかわからん。

 なんか凄いシリアスなんだもん。あ、俺なんかやっちまったわ…って修行編の時の俺を恨んだよ。同時に軽率にこんなこと考えてる俺に自己嫌悪したよ。

 因みに、助けを求めるようにレイヴェルちゃんの方見たけど、顔そらされました。

 

 『確かに、朱乃先輩は半端者です。今こうして、この現状がありますからね。親友が好きでもない男と結婚させられる…それを本気で止めようとしたんでしょうが、全力を出さなかった。俺にはどうしてもその理由が分かりません…まあ理由を聞く気もありませんがね。というか、女の秘密なんて聞くべきものじゃないでしょうし。…次また、こんな後悔をしたくないなら…その分の力はまた付けてあげますよ…。今度は優しくね……あ、本当ですよ?前みたいな人格否定まではマジでしませんからね?アレって時短でやろうって事だから超厳しめにやったんであってね?アレまじで俺の裏人格とかそんなんじゃないんですよマジ━━━━』

 

 最後に締まらなくなったが…確かこんな事を返したな俺。レイヴェルちゃんから見られながらクソ恥ずかしい思いしたけど、というかこれってフォローになってた?マジって何回言ったよ?

 

 朱乃先輩から『ふふふ…よろしくお願いしますね。先生』と言われたので、また師匠役をやるんだろう。俺がギャグっぽくしてしまったが、忌まわしい力なんて言ってたぐらいに何か相当深い因縁があるんだろう。あまり触れるべきでない話題に口出ししていた事に本当に申し訳なく思う。なり切っていたとはいえ…本当に人の心を失くしてたな。最低だよ俺。無責任にも程があるわ。

 ちなみに、この時に朱乃先輩は限界を迎えたのか寝てしまった。師匠役を受けたからには最大限彼女の力になるつもりだ。まあ、ゆっくりと着実に強くなっていく方向性で行こう。

 

 

 

 にしっても、よくもまあ、レイヴェルちゃんよく聞いてたよねこんな会話を真顔で。

 

 『面白いものを見れましたわ』じゃないんですけど!こちとらガヂで凹んだ女性を慰めるというなかなか無い人生経験を今積んだところですのよ!キッツイですわ!!それを無関係のお嬢様から見られながらって…俺の心境スパークルなの分かりまして!!?

 

 お陰でフェニックス家の眷属にならないかなんて悪魔の誘い来たよ。これでリアス先輩の含め、二度めのスカウトだよ。

 丁重に断ったけど。

 

 『やはり、貴方もリアス様の眷属になるんですの?』

 『いや、ちゃいますけど』

 『ならばどうして?』

 『俺は人の身で神を越す(ドヤっ)』

 『はぁ、そうなんですか』

 『ごめん、その冷めた態度心にくるからやめて?冗談言うの俺もやめるから』

 

 覚えてるだけで結構会話してるな俺とレイヴェルちゃん。

 そんな雑談を繰り返しているうちに炭火焼き鳥がやられた様だ。後からイッセーに聞くが、決めたのはリアス先輩の螺旋丸。修行の成果を見せたと言うところか、なんだか嬉しい気持ちである。まあ、その技ナルトって人のお父さんが考案した技だから俺の技じゃないんだけど。まあ、そもそも俺の技なんて全部真似っ子の真似っ子のが殆どだし。

 

 因みに、イッセーは大立ち回りをしてライザーに相当なダメージを与えたんだそう。流石ベストマイフレンド。略してベスフレ。

 戦いの最中、木場くんと小猫ちゃんはやられてしまったらしい。ただの炭火焼き鳥じゃなかったのか、ライザー…不死鳥らしく誇りを持って戦ったりしたのだろうか。

 

 因みに、レイヴェルちゃんからの去り際の台詞はこうである。

 『それではまたいつかお会いしましょう』……会う機会あるの?え?というか何で会いに来るの?

 

 

¥月/日

 

 ……気の所為かな。イッセーとリアス先輩の距離がいつもよりも近く見える。

 

 俺が見てないライザー戦に何かあったのかな。

 そう思って、イッセーに何かあった?と聞いてみても『いや、普通にみんなでライザー倒してただけだぞ?』と特に心当たりは無いらしかった。

 他にも木場に聞いてみると『あぁ。ふふ…イッセー君のアレは大胆だったねぇ』と意味深な発言。

 小猫ちゃんにも聞きにいけば『…聞いてて恥ずかしい事なので私の口からは言えません…』とこれまた分からんことを。…まあ具体的な状況が分からないだけで何となく察せられるんだけど。

 朱乃先輩はそもそも自分が治療して寝ていたので知る由もなし。

 リアス先輩に聞くのはご法度だろう。

 

 何があったかは知らないが、イッセーにも春が来たという事は分かった。うん!まあ、めでたい!

 

¥月%日

 

 休日に当たり前のようにウチに居座ってる無限の龍神さんが、ソファの腰掛けに足を乗せて逆さまになった状態でバニラアイスバーを咥えながら、テレビゲームをしている現実に…世も末だな…と言ってしまった俺は悪く無い筈だ。

 俺とイッセーが原因でこうなったとはいえ……もう駄目人間みたくなってるよオーフィス…。というか静寂を得たかったミステリアス最強系少女の面影はどこへ…。

 ドライグのおっさんが見たら泣くんだろうか。いっそ見せてしまいたい。

 

 まあ、その後、俺も同じような体勢になって二人でゲームしてたんですけどね。相変わらず強かった…。

 その後は黒歌とアーシアちゃんも混ざり……4人で同じ体勢になってやってたのが本当にどうかしてると思う…でも、今思い出しても笑けてくるわ。それ程面白い光景だった。メンツがメンツなだけに余計。アーシアちゃんもやるのが意外過ぎた…黒歌から『これがゲームをする上でやる姿勢の一つにゃ』とか言ったら信じたので割と真面目に心配したが…。俺も小学生の時によくやっていたから正しいといえば正しいんだよなぁぁ。本当になんなんだろうな。ゲームとかやってる時にどんどん変な体勢になっていくの。

 

 イッセーがこれを見たらどういう感想を言うのかとても楽しみである…まあ、滅多にやらないと思うけど。今更ながら写真を撮らなかったことに果てしなく後悔を覚える。

 

 

¥月▲日

 

 レイヴェルちゃん家に来るの早過ぎだろ!!

 




リアス×イッセーは確定。

やはり、旧 8ページは急ぎ過ぎなところもあったために、主人公がクレイジーサイコ化したので、ほんわかとさせました。

結構昔のアンケートなのもあって仕切り直そうと決めた勝ち残りヒロインアンケート!!(第2弾)

  • 僕たちはハーレムを望んでいる
  • 俺は黒歌一筋でいくぜ!純愛あれ!!
  • オーフィスたんハァハァ…!耐えれん!!
  • 猫魈姉妹に決まってるダルォン?
  • レイヴェルちゃんやろ!言わせんな!
  • オカルト部員しかないだろうよい
  • イッセー君に決まってるでしょ!この邪教!
  • アーシアちゃんの尊さが分からんのかァァ!
  • 唸れ!!俺の如意棒!
  • ちくわ大明神
  • 出て来てないがゼノヴィアを忘れるなよ!
  • イリナはどうなってんだイリナは!!
  • ここは間をとって裕斗にしよう
  • 作者が勝手に考えてどうぞ
  • 活動報告かメッセージで案送ります。
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