柱間ァァ!!とマダラァァ!!の魂を宿した男の転生日記   作:ツーと言えばカーな私

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日記 1ページ

÷月+日

 

 引っ越しで忙しかったので日記をまた書いてない。

 まあ、二冊目と一冊目を引っ越しの際無くしてこれから1ページ目を書く訳だが…。

 何描こうか…普通に転校した後のこと書くか。

 正直この時期に転校してくる希少種は俺ぐらいだと思っている。

 お陰でまたクラスで浮いちまった存在になっちまったぜ。

 辛い。

 質問会みたいなのはあったけどね。

 質問して答えるときに何度も同じことを聞かないでほしいって二回ぐらい思ったかな。

 それと、あと二十日間でどうやって印象深いイメージ残せるかな、とか考えている。

 というか、どう仲良くなろう……。いや、無理に仲良くしなくてもいいけどそれって人徳的にどうよ?

 俺の隠し芸として忍術でもやろうかな?

 なんて考えて柱間のおっさん達に聞いてみれば、渋々柱間のおっさんはオーケー。仏みたいに心広いな。マダラのおっさんは完全に拒否!無慈悲!!

 いや、まあ、予想はしてたけど…。

 

 

 

 

 え、待ってそれ聞いただけでお仕置き!?

 いや、見せるつったって悪用するわけじゃないし!場の雰囲気を盛り上がらせようとぉぉおおおおおおおおおお!!!?

 

 

☆日¥日

 

 ……今日は昨日の俺との変わり様が酷かったのか全員が驚いてた。

 主に昨日俺が明るく振る舞ってたのに今日になって急に不健康な様相になったのが原因。

 まあ、昨日艶々とした肌を持ってたやつが急に痩せこけててんだからそうなるわな。

 

 愚痴書いちゃうけど。

 明らかに体術の難易度が上がってた…アレは小六の子供を相手にするレベルじゃない……。

 いや、考えてみたら俺も小六とは思えないぐらい筋肉モリモリマッチョマン(の変態)になってるからな。並みの大人じゃ俺に勝てないと思う。

 と、ちょっと調子に乗ってたら『調子に乗るな』とマダラのおっさんから言われ稽古されました。精神も肉体もボロッボロになりましたよ。えぇ。

 自惚れは良くないね…。

 まあ、絶対に同年代で俺に勝てる子なんていないと思うんだけどね。

 言ったそばから自惚れてるけど、事実だから。ね?

 

 ね?(誰に対してか分からない威圧)

 

 (周りが化け物すぎて自分の努力をイマイチ褒められない可哀想な主人公)

 

%月$日

 

 何も体術だけじゃないけれど忍術もそこそこは上達したと思う。

 今回は日記というより今できることの確認を書こうと思う。

 

 主に使える奴は水遁と土遁と木遁と火遁かな。風遁?何それ美味しいの?

 柱間のおっさんの様に樹海はまだ作れない。

 一応、森は作れる。規模はちっさいけど。

 あと、二日間寝込んでいいなら小さな山を作れる。

 一年前に一回出力調整ができなくてやってしまった…親にめちゃくちゃ心配されたからな二度とやんない。

 正直山作った後に目覚めても怠惰感しかないし、ただただ疲れるだけで…やっても意味ない。

 というか、精神世界で良かった。現実世界だったら山の正体は!?みたいなテロップ張り出されて、暫くの間突然隆起してきた山として話題になるだろう…。もしそれを友達から話しかけられたら俺は苦笑いをするしかない。やっぱり、忍術修行は精神世界に限るね。

 

 火遁は、そうだな……マダラのおっさんより一回り規模が小さいくらいの威力。

 水遁はそこまででもない…柱間のおっさん曰く、『俺の弟とはまだ張り合えない』らしい……いや、アンタらの化け物じみた強さを持つ家系の弟よりも劣ってると言われてもピンと来ないと率直に伝えたら大声で笑ってました。いや、何で笑ったの?

 

 因みにマダラのおっさん曰く2代目火影らしい。やっぱりすげぇな。

 

 あと、クナイとか精神世界で色んな武器の戦術の施しやられてるけど、現実世界でそんな物騒な物今のご時世入手困難なのでやっても意味なくね?とか最近思ってる。

 

 

 

@月£日

 

 そういえば、この世界に生まれてから恋愛という事をしてなかったことに気付く。

 それもそうだ、と思った。

 俺はもう前世と合わせたら40歳前後のアラフォーである。

 

 40歳前後のおっさんが、女子中学生やら小六の女の子に恋しました。

 あなたはどう思いますか?なんて聞かれたら。

 警察に通報しましょう。と、真顔で言うだろう。

 ……待ってくれ、そう考えると同年代と婚姻を結ぶときには何時も30歳近く離れている事を自覚しながら暮らさなきゃいけないのか……。

何その縛りプレイ……。

 

 

 

☆月○日

 

 もう今週で卒業式である。

 二十日間ではやはり親友と呼べる間柄を作るには無理だったよ!!

 友達は作れたけどね、流石に親友ってなるとねぇ……ベストフレンド松野しかいないね。

 いや、やっぱり前のクラスの全員だな。うん。

 多分俺の前世と同い年だったら絶対に気があうのになぁ…。

 前の職場の時に一緒にいて欲しかったなぁ…。

 何書いてんだろ……。

 日記って言っても正直一番最初に起きたこと(マダラと柱間の過去)が衝撃的過ぎて何かしらあらゆる出来事が小さく思えてしまうようになってしまったなぁ……。

 取り敢えず、今日の唐揚げは美味しかったです。

 いや、何でウチの母親の作る唐揚げはこんなにも美味しいのだろう。

 店出してもいいじゃないかな。

 

 

 後書き 肉揉みの時に幼児の小指に乗るくらいのわさびを入れるといいらしい。

 

 

&月★日

 

 もう卒業間近だと言うのに何処か緊張感がない。

思い出ほっとんど無いし、友達と言える子たちとの関係が未だに浅いのも原因だろう。二十日でどうにかなるだろと息巻いていた俺をブドウジュースにしたい……。あ、アップルの方が好きだけどね。

 

 ……今日は先生に呼び出しくらって何事かと聞いてみたら、卒業式についてだった。

 みんなが今までの思い出を一人一人言っていくプログラムの時に俺は何を言うか、である。……あんまりにも言うことがなくて、結局俺の出番は無しとなった。

 さ、寂しくなんてないんだからね……!

 

 

&月=日

 

 遂に迎えた卒業式。

 正直に書こう。

 アウェー感尋常じゃねぇ……。

 何で修学旅行先の枕投げ大会が学校公認になってて、全治9ヶ月の傷害者が6人も出てんだ?

 何で運動会の借り物競走は市内全域で行われてんだ?

 何で文化祭の時には生徒じゃなくてプロの方々呼んでんの!?

 何でみんなヘリウムガス吸ってから、みんなで一緒に言うやつやってんの?

 俺、ヘリウムガスなんてもらってないんだけど?

 

 …もう本当に……訳が分からないYO。

 

 

 ……それとは別として。

 いつもいつも朝早く仕事に行ってしまう母さんが卒業式に来てくれた事はとてもありがたかった。

 もう一生親孝行していこうって即決意したよ。

 ……いやまあ、その感動も卒業式の途中で薄れてしまったんだけどね…。

 

 

 今日のこともあってか母親の顔が少しやつれてる。

 俺の転校した先の学校がこんなだとは思いもしなかっただろう。

 二十日間だけだったけど、俺のクラスの人たちは別に何か特出して特徴ある訳じゃないんだなぁ……とか、失礼な事思っていたが、意外に結構凄い小学校ライフを送っていたことに驚きだよ。

 

 因みに、柱間のおっさん達もちょっと引いてた。 なんとも珍妙な…って感じで。

 いや、そうだよね。普通引いちゃうよね…。

 気を利かせてか今日の鍛錬はなかった。

 正直、精神的にありがたかった。

 

 まあ、結局は夢の世界では合うので、里の事とか家族の事とかそういうほのぼのとした話をしてもらった。いや、マダラのおっさんの話結構ブラックだったけど…失礼なこと聞いちゃったよなぁ…と今更後悔している。

 

 

%月+日

 

 この春休みが終わったら中学生…かぁ……時の流れはあっという間だなぁ。

 いや、これ親が言う事であって、(息子)が言う事じゃないな。

 

 久し振りにベストフレンド松野と会うのもいいかもしれない。なんせ今の俺の脚力なら前住んでたとこに30分で行けるからな……電車で2時間かかるのに俺も化け物じみてるのが分かる…。

 

 

 

 

 

 

〒月%日

 

 ちょっと日記をサボっていたが、今日から俺も中学生だ!

 と、息巻いていた中学生ライフの手前、俺以外にもビックリ人間とはいるらしい。

 

 なんせ、顔を合わせた瞬間からポ○モンバトル!というパワーワードの如く、出会い頭『お前、おっぱいは好きか!』なんて、顔だけは良いイケメンが話しかけてくるんだからな。

 

 正直その時の俺の顔はスッゴイ微妙な顔だと自覚している。

 多分自分で鏡見たら『俺は一体何を考えているんだろう』と自問を繰り返すだろう。

 

 まあ、一応俺はスタンダードな感情を持っている男子中学生(中身40代)だ。

 勿論『好きだ』と、答える。

 『巨乳は好きか!!』ってこれまたすごい剣幕で言ってきたが、俺は正直に伝えたね。

 

 『ごめん。貧乳派』

 

 その後、『チッ……ぺっ!』と舌打ちからの唾吐き(俺には当たっていない)を受けたが、正直どっちでも良い。というか、おっぱいにでかい、小さいを求めているのが三流だと思う。服の上から見た時のどれだけあるんだろうという無限の可能性をおっぱいを秘めているのだから、おっぱいに小さい大きいは関係ないのだ。エロければ良いんだよ(二流)。

 

 そのやり取りの後一定の女性から訝しげな目で見られて、一部の女性からは尊敬してるような眼差しをされた……俺は鈍感系主人公っていうレッテルが貼られてないから分かるが多分、尊敬している方が貧乳の女子たちで、もう一方は単に『キモ』っと思っている事だろう……俺の第一印象悪くね?

 

 因みに彼は俺のクラスメイトの一人、兵藤一誠という。

 まあ、あのノリなので元はいい奴だと思われるので多分仲良くやっていけるだろう。

 彼の性欲への欲求力が凄まじい…まあ正直そういうお年頃って言う事は分かるが、あそこまで性に率直になるって逆に将来強姦魔とかにならないか心配である。

 ……流石にクラスメイトが将来強姦魔とかショックなので、俺が彼を調教育成してあげよう。

 

 




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