柱間ァァ!!とマダラァァ!!の魂を宿した男の転生日記   作:ツーと言えばカーな私

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なんか急にお気に入り数が200人近く増えている件について……拙作を読んで頂き誠にありがとうございます!!

グダらない為に結構時間を飛ばしました。(1年くらい)


旧校舎のディアボロス
日記 4ページ…と破れたページ


%月〒日

 

 高校2年生としての生活が幕を開ける。

 いや、正直青春らしい青春を送れてないんだけどこっちは…毎晩毎晩マダラのおっさんと柱間のおっさんには厳しい稽古をされてるし、相変わらずはぐれ悪魔は減らないし…いや、実感ないだけで実際減ってはいるんだろうけどね?

 正直高校1年の時とそんなに変わらない日々があるんじゃないかと思っている。まあ、そんな日々が好きだから続けているんですけど。

 

 

 最近は2人のどちらかとタイマンで勝負し、勝てはしないが、本気で相手してくれる様になった。これ、素直に嬉しかったなぁ。それぐらい俺の実力も上がっているという事だし、認められてるって事だ。もう、本当にお涙ほろりと落としちゃいそうだったよ。

 にしても、そう考えると俺より一コ下のサスケとナルトって人本当に凄いな…あの歳でマダラのおっさんと柱間のおっさん越えるって……2人の魂バフがかかってても無理だったんですけど私。どんな魂宿ってんのよ彼ら。

 

 

☆月¥日

 

 普通に考えてイッセーが神器として使っているドライグのおっさんってこの世界じゃ準最強なんだよな…身近に居過ぎてそんな感覚全然なかったけど…。

 というか滲み出る声のマダオ感がいけない。……ん?マダオってなんだろう?え?自分で言ってて訳わかんない事言っちゃった?……まあ、いいや。

 

 ドライグのおっさんとは、須佐能乎完全体の制御がやっと出来たので戦うことにした。木遁の木人と須佐能乎の重ねがけも行なって戦った。

 術も創造再生も際限なく使い果たし、精神世界全体が震えるような激烈な戦いをした。あそこまで力を出して戦ったのは…本当にいつぶりだっただろう。マダラのおっさんや柱間のおっさんとやってる命のやり取りとはまた違う感覚で新鮮だった。なんか、新しいインスピ湧きそう。

 因みに、勝敗はつかずに互角という結果になった。イッセーとはまた違ったライバル関係を言葉を交わさずに結んだようで、ドライグのおっさんといる時はなんだか妙にピリつく気配がするようになった……それがなんだか心地よいと感じてしまうのは戦闘に身を置いてしまった人間だからだろうか?

 因みに、柱間のおっさんと同じく真数千手は使えるには使えるが、本人と比べ劣化版と言わざる負えないので、まだ実戦には使っていない。

 

 

 

%月&日

 

 なんかイッセーに彼女が出来たらしい…。素直に喜ばしいが…御相手は堕天使だ。

 イッセーもその事には気づいているが初彼女なので取り敢えず今はいいんじゃん!みたいなノリだったが為にその問題は放置している。マダラのおっさんも柱間のおっさんも今は様子見らしい。

 

 例え油断していたとしても今のイッセーなら片足だけで勝てるだろう。(多分)

 まあ、それぐらい弱かったので悪意…どころか殺意すら持っていた事も無視してデートに行ったイッセーは今どうなっているんだろうか。

 実際仙人モードになって感知範囲を広げて見ているが…特に目立った動きがない。

 明日イッセーが『うごかないただのしかばね』になってる事がないように祈っておこうか…。無いと思うが。

 これで、単なるヤンデレ拗らせ堕天使だったらおもろ。

 

 

 

%月@日

 

 昨日イッセーは堕天使のレイナーレと名乗った輩を見逃して、更にはリアス先輩にバレたかもしれない…と、精神世界で言ってきた。

 ……マダラのおっさんが呆れてたのはいうまでも無い。

 本当に何しちゃってくれちゃってるんでしょうねイッセー君。俺も昨日は早めに寝て即座にフォローに回らなかったとは言え今まで見つからないようにしてたのに…。

 

 まあ、最近先回りされて危うく邂逅する機会も増えてきたからそろそろ潮時かとも思っていたけど…だとしてもどんなタイミングだよ…。

 俺らが堕天使サイドと思われたらどうするんだよ…。あ〜、いやでも戦闘痕は残したままにしたから逆に敵対しているとも言えるのか…。まあ、会ってみねぇと分からないな。

 今回の戦犯はイッセーという事で会議は終了した。

 

 

%月+日

 

 お灸を据えるがてらライバル関係であるイッセーと久し振りに忍術なしの組手をした。

 忍術はなしでもアイツにはドライグのおっさんがいるから当然『赤龍帝の籠手(ブースデッド・ギア)』を使ってくる。俺も柱間のおっさんが魂として居るからか、俺の膨大なチャクラ量が原因かは分からないが創造再生が常時行われて居るので最初は有利だが長期戦となるとこっちが不利になってくる。だからイッセーには短期決戦でなければ勝てないのだが、流石にイッセーも俺の動きの癖とか見抜いているし、お互いに長い年月切磋琢磨してきたライバルだけあって短期では終わらない。

 

 結果的に長期戦となり、状況的にヤバくなった俺は多重影分身の囮を使って仙人モードに成るために時間を稼ぎ、仙人モードでスタミナ切れしていたイッセーに渾身の一撃を加えて辛勝という形で終わった。まあ、武器も爆発札付きクナイとかの特殊なものはなく、クナイ10本という制限でやってたから、それが変わっていたらもっと違う形になったかもしれない。というか、忍術禁止なのに使っちまったから勝負には勝ったが、試合には負けたので正直とんでもなく悔しい。……イッセーも結構根に持ったらしい。うん、ごめん…。本当にごめん。どうしても弟弟子的ポジションにいるイッセーには負けたくないっていう変な兄弟子プライドが働いてさ…いや本当にごめんって。……なんか奢ろう。

 

 

 第2回戦の時は忍術も禁手も何でもありで戦ったが…やっぱり最高のベストフレンド(ライバル)って事がわかったな。

 まさかのイッセー限界突破よ。危なかったんで須佐能乎(肋骨状態)を使わせてもらったが…本当に踏ん張りが強いなイッセー…土壇場の根性だけなら俺をはるかに凌いでいるよ。いや、だけっていう所はおかしいな。身体能力も最初は創造再生込みの俺が上だが、すぐに追い抜かれるし、仙人モードあるとはいえ長時間の戦闘は本当に不利になってくるからな…結構前の模擬戦じゃあ、禁手状態だったとはいえ、これからの戦闘の展開を考えて軽めに作った樹界をまさか突進で突き破ってくるとは思わなかった。

 神すら滅ぼす力ってのはすげぇよなぁ…。

 

 

 

%月¥日

 

 流石に昨日の戦闘は体にも負担が出るぐらいの規模だったらしい。

 授業中に寝てしまうほどにはキツかった。特に書く事も無いので今日はここまでにしておく。

 

 

 

%月×日

 

ミスったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

やっちまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

 

 

 

 

%月+日

 

 何が完全復活だ馬鹿野郎!!完全にリアス先輩たちと鉢合わせしたじゃねぇか!!

 

 バイザーとかいうはぐれ悪魔をどちらが先に狩るかじゃんけんをして決めたのが仇となったのか、それとも俺の疲れがまだ癒えずに戦線に出たから判断をミスったのか、リアス先輩達に顔を見られてしまった。

 お陰で今日イッセー諸共オカルト研究部に連れていかれたよ!!

 

 ……まあ、ぶっちゃけそこまで面倒なことにはなっていないんだけど。あ、因みに俺が後輩の小猫ちゃんに連れていかれて、イッセーが同年代の木場に連れていかれた。

 『(美少女に連れて行かれなくて残念だったな!)ザマァ!!』

 と出会い頭に言ったら、即座に俺の言葉の裏を理解したのか、顔面をぶん殴られてオカ研の悪魔達をドン引かせたのは、流石俺たちと言うほか無い。

 

 リアス達はまさか自分たちと同じくらいの年齢の人間がはぐれ悪魔を狩っていたとは最初思っていなかったらしい。

 まあ、そもそもの種族の個体差が違うからな。そう思うのは当然だろう。

 普通に小学三年生の時に、何も修行せず…な状態で成長していたら黒歌と出会っていたとしても、あの黒歌を追跡していた悪魔に追いつかれて殺されてだと思うし、イッセーも今頃、そこまで強くなっていなかったと思う。救える命も大分少なくなっていただろう。

 

 話は戻るが、最初は俺たちが昨夜の廃屋にどうして居たのか?という質問から始まった。

 顔も見られてしまっているし、というか今日のこの時間もその日に詳しい話は明日に…という事で集まっているものだから隠しもせずに理由を言った。はぐれ悪魔を狩るため…と言った感じに。リアス達はやはり…という風に俺たちが一年前からのはぐれ悪魔狩りをしていた連中だと気づいたようだ。実際そうなので付け加えて説明しておいた。

 

 すぐに納得し、次は何故はぐれ悪魔の存在を知っていて更には狩っているのか?という質問を投げかけられ、とある龍が教えてくれたのだと言った。実際、はぐれ悪魔を狩るようになったのはドライグのおっさんからだしね。そこからの話は、俺たちが三大勢力を知ったきっかけや、イッセーの持つ力の話にもつながったのでこれも納得してくれたようだった。俺は神器を持っていないという話は納得していなかったけど。

 

 にしても、ドライグのおっさんってやっぱり近所のおっさんじゃなかったんだな…リアス先輩がイッセーが今代の赤龍帝だと聞いてすごい驚いて居たし。

 

 ……で、次に聞かれたのが当然俺だった。まあ。神器すら持っていないのに不思議な力が使える人間って悪魔側からしたら…特異以外何物でもないし。

 

 

 

 

 

 

 

 

「貴方の友人が今代の赤龍帝という事は分かったわ…でも、神器を持っていないという貴方のあの力は何なの?」

 

 ソファーの座り心地結構良いな…と若干跳ねるように座っていた俺にそう問いかけてきた赤髪の爆乳美少女。

 学園の二大お姉様と呼ばれる学校のアイドル、通称リアスお姉様だ。

 …6年くらい前の俺だったら向かい合うだけで声が半音高くなっているだろうが今はそんな事はない。俺には黒歌とオーフィスという美少女に鍛えられた美少女慣れというものがあるのだ。

 

 それにしてもどう返そうかなその質問。

 …潔白を素直に表したほうがいいのか…今はまだ敵対関係とも味方とも言えない悪魔に俺の情報を話すのか…。

 なんかベストフレンド松野のいじめ発見事件(犯人は俺だった)の時と似てるな…。

 

「……修行で身につけた(しのび)の力…とだけ言っておく」

「忍?」

「そっちで言うならジャパニーズニンジャって奴だ」

「私が知ってる限りでは忍者は口から火なんて吹かないと思うのだけど…」

「まあ、そっちの知ってる忍とは違うと思うからな」

「なら、貴方の言う忍とは一体何なのかしら?」

「……書いて字の如く耐え忍ぶ者だよ」

 

 潔白を示す為にそれっぽい事を言ったがもっと具体的にした方が良かったかもしれない…もうはぐれじゃない普通の…しかも上級悪魔という爵位の高そうな悪魔と関わってしまった以上これから裏の世界に飛び込んでいくのは確実…というか黒歌の時点でそうだったんだろうな…。オーフィスなんて、もろ世界最強に挑む道だったし。ヤダ…俺の未来お先真っ暗?

 

「答えになっていないと思うのだけど…」

「すまない。遠回しに言ってしまった。そうだな…そっちがわかりやすいように言うなら、魔力の性質を自由自在に変えて操れる忍者という感じか?」

「それは忍者と言うの?」

「…そうだとしか言えないな」

「私には貴方が特別な力を持った人間にしか見えないわ…」

「…説明が下手ですまないが…全て事実という事だけ言っておくぞ。俺とイッセーは敵対関係になるつもりは無いのも本当だ。特にイッセーは」

「え?俺?」

「お前綺麗な女に手を挙げるタチか?」

「いや、そんな訳ないだろ。ぶっ殺すぞ」

 

 結構ドギツイ返しが来たが、俺はそれを流した。いや、イッセーのポリシー的な所を刺激すればこうなる事分かってたし。

 だがまあ流石にイッセーも極悪人の女には手を挙げる。はぐれ悪魔狩りの時は普通に美女が相手でも殺ってたし。

 

「な?」

「……それを見て信じろと言える悪魔がどこに居ると思ってるの?」

「…それもそうだな。だが、俺とイッセーの力についてはしっかり話したぞ?十分信用してほしいもんだけどな」

「まだ、貴方の力に納得出来ていないわよ。…そうね…貴方達、私たちの部活に入りなさい」

「何?」

「え!?本当ですか部長!!?」

 

 もう部長呼びって…気が早いなイッセー。いや、正直こんな美女ばかり…しかも学校のトップアイドル3名を入れた部活に入れるってなったらこの学校の男子高校生としては当たり前の反応かもしれない…。

 

「こちらとしては、貴方達みたいな人間は手元にある方が管理しやすいのよ」

 

 いや、手元にあったとしても管理は無理だと思うが、いくら上級悪魔さんでも俺たちを止められないと思うよ?強いってのは見て分かるけど、なんかオーフィストかマダラのおっさんとかに比べちゃうとなんだか…。

 

 しかしまあ…どの勢力にも着かない予定ではあったけど…うーん。ここは乗っておくか?

 正直言ってメリットらしいメリットは悪魔側にしかないが…。

 俺たちが元々敵対する気がないとはいえ、今代の赤龍帝であるイッセーは結構な注目を浴びるだろう。もう悪魔にバレてしまったので、後の祭りだ。

 

 大分後の話になると思うが、多分俺たちの存在は各種族のお偉方にバレるだろう。最初は「今代の赤龍帝だからといってなんだというのだ」と言った感じに無視してくれるだろう。イッセーの出は完全に一般人だし。そこまで危険視はされない。俺も単なる一般人の出なのでイッセーよりも更に安く見られるのだろう。しかし、オーフィス級の力を持ってることバレれば事態は急変する。危険因子ここに極まれり…と言った感じに。因みにバラす候補はオーフィス一択…あの子普通に話しちゃいそうで怖い。

 

 オーフィスの力は身をもって味わったが…よくもまあ、あんな化け物ロリと戦ったと自分でも常々思う。というか肩書きからしてみてやばいからねオーフィスちゃん。何よ『無限の龍神』って、無限を相手にするとかいうパワーワードなんてある?それも龍神とかいう…神相手にするって何処の神話?私ただの人間で忍者だよ?…忍の神とその同等の親友が俺の中にいるけど。

 

 まあ、要はオーフィスと張り合った俺たちの力がバレれば、他の種族からしたらいつ爆発するか分からない歩く核爆弾のようなもので、さっさと片付けるか、安全な場所にでも保管しておきたいだろうという事だ。

 

 ちなみに、片付けるとは殺すということで、安全な場所というのは自分たちの陣営に懐柔するという事だ。殺されることに関しては…そもそもオーフィスとの戦闘経験からグレードレッドとかいうオーフィスより強い化け物以外大抵大丈夫な自信があるので問題はない。寝ている時の不意打ちに関しても影分身に夜は見守られてるし、脅迫材料として両親が使われるのを防ぐ為に昼夜問わず変化した二体の俺に見張らせている。イッセーの両親を含んでいるので合計8体の俺が今でも稼働中だ。

 

 安全な場所…というのはまあ、悪い案でもない。懐柔される訳ではないが、同盟を組むってぐらいなら別に良い。というか最近はバトルジャンキーになりつつあるが、両親を巻き込んででも…とは思わないのでなるべく種族ごと敵対というのは避けたい…。

 

 つまり、同盟という訳ではないが手を組むって事でのリアスの案は丁度良い関係だったりする。ここで悪魔の誘いを断った…とか悪い印象与えても面倒なだけだし、ここで話に乗るのはいいかもしれない。

 

 と、考えたところでリアス先輩の提案に乗ることにした。

 

「……分かった。その話、乗ろう」

「これで決まりね。部活の編入についてはこちらでやっておくわ。あぁそれと、学校に居る時は私を部長と呼ぶようにね」

 

 取り敢えずリアス先輩がどんな悪魔なのかまだ見当もつかないが…ゲスで無いことは確かだ。はぐれ悪魔と何度も出会って身につけたこの面接官みたいな悪魔を見抜く力だけは確かだ。スピードワゴンで言うゲロ以下の匂いはしないので大丈夫だろう……女性に対してゲロ以下って…それも学校のアイドルに対してだと、とんでもなく失礼だな俺。彼女達のファンに不敬罪で殺されそう。

 

  あ、そういえば…これ言うの忘れてたな。

 

「部長、色々と決まった後で悪いんだがこの町で堕天使がいるのは知ってるか?」

「ええ。先日私たちも堕天使の反応がこの町であったのは知ってるわ…もぬけの殻だったけどね」

「それ多分イッセーが堕天使と戦ったからだと思う」

「何ですって?」

「なんでも、イッセーが神器を持っていたから殺そうと近づいたらしい」

「ふぅん…堕天使が私の敷地で勝手にやってるようね…良い度胸じゃない!」

 

 まあ、勝手をやっていたのは俺たちもなんだが…。そこははぐれ悪魔だったから許してくれてるんだろうか?

 美人な人の鋭い目って怖いわー…と思う俺だった。因みに、普通に堕天使がしてることは悪魔に対しての敵対行動らしいので狩っても問題ないそうです。

 

 

 

%月〒日

 

 異様に濃い日だった…まず、イッセーがアーシア・アルジェントというシスターに道案内をしていた。俺もイッセーに偶然会って混ぜてもらった。いい子過ぎてなんか泣きそうだった。今のネット社会であんなピュアピュアのピュアに育つ子なんて居るんだ…とかすごい感動しちゃったわ。

 

 にしても、悪魔と関係を持った翌日にシスターと仲良くなるとか、運命さんはどんな趣向をお持ちなんですかね?

 まあ、イッセーはそんなの気にせず仲良くなってたし、俺も仲良くなったけど。にしても、あの子の神器すごいな。傷を治せるって正に優しいあの子にピッタリな能力じゃないか?俺も医療忍術は使えるけど。速度的には負けてんじゃないかな。俺基本的に黒歌にしか使った覚えないし練度が低いんだよねぇ。

 でもまぁ、練度が低かろうがやる事は同じなので、その子は自分の仲間がいるみたいで嬉しかった様だ。…あの子の笑顔が眩しい。天使以上に天使じゃないの?アーシアちゃん。それを悪魔を回復させたぐらいで追放させた前の教会の連中許せねぇ…。いつか殴り込みに行こう…そう俺は決意した。

 

 因みに教会に連れて行ったんだが、そこってもう大分使われていない教会だったから疑問を持ってしまったね。アーシアちゃんならもっと煌びやかな聖堂にいてもおかしくないと思うのに。

 

 

 夜の裏活動をするため旧校舎の部室に来てみれば怒られてるイッセーの姿があった。もれなく俺も怒られたけど。

 やっぱり悪魔側が教会に近づいちゃいけないらしいのか、俺とイッセーはリアス先輩にそれはもう厳重に注意された。いつ光の槍が飛んできてもおかしくなかったそうだが…来たとしても普通に蹴り飛ばせばよくね?と思う。まあ、そういう問題でも無いんだろう…というか、堕天使側に俺たちの存在バレますね。まあ、もうイッセーでバレていますが。というか俺の思考、脳筋過ぎ?

 

 

%月☆日

 

 部室で活動する以上悪魔の仕事をするという事だから…と俺とイッセーは悪魔のチラシ配りをした。何でも、これが最初にやる事なんだそうだ。

 眷属候補のイッセーがやるのは分かるんだけどさ、人間で候補でもない俺がすんのはおかしくない?

 魔法陣と『貴方の願い叶えます』とか胡散臭い文字が書かれたチラシで、人間が悪魔を呼び出すときに使うものらしい。なにその口寄せの術みたいなの。というのが俺の感想だ。

 因みに俺も口寄せの術は使える。武器口寄せではあるけど。いやだって、契約する蛙とか蛞蝓とかの動物この世界に居ないし。

 

 最初は自転車で配ろうと思ったが、走った方が速くね?という事で走りながら家のポストにチラシを入れた。この町内全域に1日でやれたが、そもそも悪魔になる気は無かったので程々にしておいた。というか、なんか俺が想像していたのと違う。悪魔ってそんな簡単に呼び出せていいものなんだろうか。生贄とか必要だと思ったわ。というか『貴方の願い叶えます』とか…これ頼ませる気ある?俺だったら100%中の100%の割合で詐欺だとか迷惑メールみたいな広告だな…とか思って捨てる自信があるんだけど。

 あれに頼む人も大概だな。

 

 まあ、それでも常連の人はやはり居るらしい。

 因みにマジで何でも叶えると思ったイッセーはそのスケベな思考からか正義感からかは分からないが、リアス先輩や朱乃先輩が如何わしい事をしてるんじゃないかと心配していた。しかし、願いの専門が違うのでリアス先輩のところにはそういう邪な奴は来ないらしい。コスプレ衣装を着て写真を撮らせてくれ!とかの願いは来るらしいが。 …そっちもそっちで…だな。

 

 というか、そっち専門の悪魔もやっぱり居るのか…どう考えてもサキュバスで固められてるんだろうなそのコミュニティ。

 

 

%月○日

 

 女の匂いが増えたにゃ……と俺を睨んでくることが増えた黒歌に頭が上がらない。うん、ごめん。本当にごめん。

 

 でも、前よりは風呂に入ることも許容してきたし一緒に寝る(健全)権利も許容してきたと俺は思うんだよ。

 でもこっちだって黒歌のダイナマイトボディに苦労させられてるんだよ?実際年齢40代で余裕あるとか言えないからね?40年近くも守りたくもない童貞を守ってるんだからね?というか、精神年齢なんて社会人に完全に染まり切る前にこっちに転生してきちゃったから若造のまんまですし。

 それなのにそんな魅力的な体を俺に誘う様にひけらかすって何なの?襲われたいの?襲いたいんだけどありがとう!!

 

 ……あぁ、これ描くの何度目なんだろう。発作の如く書いてるな…。

 せめて後1年待ってて欲しいと切に願う。…去年のページ見返してみると後2年や3年待っててと書いてあって…俺…ここまでよく耐えたよな…もう楽になっていいんじゃねぇかな…と、本気で黒歌の処女を貰う計画(デートからラブホに行くまでのプラン)を立てたが、直ぐに破り捨てた。

 

 






そろそろ、主人公は発狂してもいいんじゃないかなと思っている。精神世界の許容人数的に。


これは今後主人公のヒロインは誰かというのを議論するものです。皆さん真剣にお答えください。(実際は作者の気分)

  • ハーレム?ハーレム!!
  • オカルト部員やろやっぱ
  • 黒歌ちゃーん!!
  • あぁ、オーフィスたん。尊い
  • ホモォ\(^o^)/
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