戦姫絶唱シンフォギア 俺、参上!   作:ヴェルザ・ダ・ノヴァ

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今回は自己紹介などの話です
では
リュウ「第2話はっじまっるよー」
リュウタロスセリフ取んないで・・・





二課(風鳴弦十郎)とお話し

 あの後、弦十郎達が来て翼が事情を説明し響は弦十郎が同伴のもと病院に運ばれ緊急手術となり、

 成功したが心臓付近にある破片は取り除くことが出来なかった

 医師も全力を尽くしたが破片を全て取り除くことができず申し訳ないと弦十郎に言った

 弦十郎「しかしどうしたもんか。まぁ、とりあえずはこの子が目を覚ますまで待つか」

 そう言うと響の寝ている病室から出て行った

 

1週間後

 響は夢を見ていた

 響「ここどこ?」

「どこって、お前の夢の中としか言いようがねぇな」

 響「えっ?」

 響は後ろを振り向くと赤鬼のような見た目の人物がいた

 響「あのぉ、誰ですか?」

 モモ「俺か? 俺の名はモモタロスだ! よろしくな」

 そう言うとモモタロスは右手を出した

 響「あっ、どうも」

 そう言って響は右手を出して握手した。

 ふと響は疑問に思った

 響「ところで、なんでモモタロスさんは私の夢に出てきてるんですか?」

 モモ「そりゃ、俺がお前に取り憑いてるからだな」

 響「へぇ〜……って、えぇ!? 取り憑いてる!?」

 モモ「ああ、ライブ会場に入る前からな」

 響は苦笑いした

 響「そこからいたんだ……あっ! じゃあ、あの時、私に『走れ!』って言ったのも」

 モモ「ああ、俺だ。あとちょっとお前の体を使わせてもらった」

 響「えぇ!! なにに使ったんですか!?」

 モモ「大声出すな! ノイズとかいうのを切っただけだ」

 響「ノイズを切ったんですか? だって普通の攻撃はノイズに効かないはず……」

 モモ「多分、『電王』の力だな」

 響はまた疑問に思った

 響「電王ってなんですか?」

 モモ「おっと、その話はまた今度だ。どうやらお前の体が目を覚ますみたいだ

 じゃ、あとでまた話そうぜ」

 響「あっ! ちょっと待っ!」

 そして響は目を覚ました

 

 

二課本部

 友里「司令! 立花響さんが目を覚ましました」

 弦十郎「そうか、では行ってくる」

 そういうと弦十郎は本部を出て行った

 藤尭「司令それなりに心配してたからねぇ」

 友里「えぇ、そうね」

 

 

病院

 今、病室では弦十郎が医師の許可を取って響と話をしていた

 弦十郎「では、まずは自己紹介だな。俺の名は風鳴弦十郎。ある政府機関の司令をしている

 今日は少し話をしようと思ってな

 響「は、話ってなんですか?」

 弦十郎「君の使った力のことだ」

 響「え? 力?」

 弦十郎「ああ、響くんはライブ会場で赤い姿に変身してノイズを倒したじゃないか」

 そう言われて響は1つ思い当たったことがあった

 響(あっ! モモタロスさんが言ってた『電王』ってやつかな?)

 響「あれは私だけど、私じゃないっていうか……私もその力がなんなのか教えてもらってないんですよねぇ」

 弦十郎「ん? どういうことだ?」

 弦十郎が尋ねようとしたその時

「そりゃ、俺だ」

 そう言って弦十郎の右側からモモタロスが出てきた

 弦十郎「な、なんだ!? お前!?」

 そう聞かれたモモタロスは響を指差して

 モモ「俺の名はモモタロスだ。ライブ会場で戦ったのは俺だ

 正確に言うなら俺がその嬢ちゃんに取り憑いて戦った」

 弦十郎「そ、そうか。ではあの力はなんだ?」

 弦十郎がそうモモタロスに尋ねる

 モモ「あれは、『電王』の力だ」

 弦十郎「電王?」

 モモ「ああ、仮面ライダー電王! 時間の流れを守る戦士だ」

 モモタロスはそう言った

 弦十郎「時間の流れを守る?」

 モモ「ああ……」

 

モモタロス説明中

 

 モモ「っとまぁ、こんな感じだ」

 響と弦十郎はモモタロスの話を聞いて唖然とした

 弦十郎「そんなヤツらがいたとは」

 響「ちなみに、今、電王になれるのは?」

 モモ「俺が憑依した響だけだ」

 弦十郎は疑問に思った

 弦十郎「なぜ、響くんだけなんだ?」

 モモ「俺が取り憑いちまったからなぁ」

 弦十郎「どういう意味だ?」

 モモ「そのまんまだ。俺が取り憑いたことで『響が電王になる』っていう登録みたいなの

 がされてんだ」

 弦十郎は納得した

 弦十郎「なるほど」

 と納得し一呼吸おいて響に尋ねた

 弦十郎「響くん」

 響「は、はい!」

 弦十郎「君の力が何者か知られた場合、君の大切な人達に危険がおよぶ可能性がある

 だからこそ、この力を隠し通してくれ。そしてその力を我々のために、人類のために役立ててくれないだろうか?」

 響「私の力は、電王の力はみんなを助けられるんですよね? なら、私は戦います!」

 響は言い切った

 モモ「なら、俺が少し稽古つけてやるよ」

 響「えっ! いいんですか!」

 モモ「ああ! 乗りかかった船ってヤツだ!」

 響「ありがとうございます!」

 そう言い合っていた響とモモタロスだった

 弦十郎「では、俺はそろそろ帰るとするかな」

 そう言って弦十郎はおもむろに立ち上がった

 響「あっ、ありがとうございました!」

 響は弦十郎に挨拶をしてそれに対して手を振って

 弦十郎「では、次は本部で!」

 と言って帰って行った

 

デンライナー食堂車

一方デンライナー の中では

ウラ「あのさぁ」

キン「ん?どうしたんや?亀の字?」

ウラ「いやさぁ、先輩どこに行ったの?」

リュウタ「もう1週間はいないよ?僕はうるさくなくていいけど」

ウラタロス、キンタロス、リュウタロスがモモタロスがどこに行ったか話し合っていた

リュウタ「そういえば、ナオミちゃんとオーナーもいないよ?」

ウラ「ああ、ナオミさんは買い出しに」

キン「オーナーはまた駅長に挑みに行ったぞ」

そう答えるウラタロスとキンタロスであった・・・




第3話は二課本部とデンライナー に響を連れて行こうと思います!
奏「やっとあたしらの出番かぁ。なぁ、翼」
翼「えぇ、そうね奏」
いやぁスンマセンねぇお2人とも
ウラキンリュウ「「「では次回をお楽しみに」」」
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