殺し合いで始まる異世界転生   作:117

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久しぶりの更新です。
どうかご賞味下さい。


034話 命の音(カウントダウン)・前編

「ゲンスルー!!」

 移動スペルによる着地の砂埃、それが晴れる前にニッケスが大声を上げる。

 目をこらせば、まだ人影が3つ見える程度。それでもニッケスがゲンスルーだと断定したのは、彼とて何年もゲンスルーと行動していたせいか。

 果たして出てきたのは眼鏡をかけた面長の男、ゲンスルー。そして金髪のサブと黒髪のバラ。ボマーの御一行だ。

「よう、ニッケス。元気そうで何よりだ」

「よくも……よくも俺の前にそのツラを見せられたなぁ!!」

 憤怒の声を上げるニッケスに、ゲンスルーはニヤニヤとした笑みを崩さない。それは間違いなく強者の余裕だろう。

 逆にニッケスは張り詰めており、今にもゲンスルーに突撃しそうな勢いだ。そんな彼の両側にはゴンとポンズが控えており、早まった事をしでかそうとすれば力ずくで抑えるだろう。

 ちなみに俺の位置は最前線。現状、グリードアイランドには敵対者はいても味方はいない。つまり接触してくる者はよくて中立、普通に考えれば今回のように敵の可能性がずっと高い。それを鑑みれば最前線を張れるのは俺かビスケであり、ビスケにやる気がない以上、俺がここに立つしかない。

 俺を境界として、前にゲンスルーたちが居て、後ろには仲間達がいる。このラインはそう簡単に譲っていいものではない。

「お前こそ、よくもまあどのツラ下げて生きてやがる?」

「それをお前が言うか、ゲンスルー!! 俺達を裏切り、皆殺しにしたお前が!!」

「残念ながら皆殺しにはしてねぇな。ニッケス、お前が生きている。

 だからこそ聞いているんだ、集団のまとめ役だったお前がどのツラ下げて生きてやがるんだ、ってな」

 ゲンスルーはぞわりと肌が粟立つような悪意をその顔に宿し、ニッケスを見る。睨んではいない、ただ見ているだけだ。しかし、それでも。その迫力に俺以外の全員が息を呑んだ。

 ……役者だな、ビスケ。お前はこの程度で気圧されるタマじゃなかろうに。

命の音(カウントダウン)が止まっている、お前が除念師か? それともその女子供の誰かがそうか?

 爆弾のオーラも大分削られているようだが、精々が半分程度か。除念師っつても一流じゃなさそうだ。

 誰だ、名乗れ。名乗れば殺すのはそいつとニッケスだけにしてやる」

「私だ、私が除念の能力を持つ」

 声を上げたのは、ユア。あっさりとした暴露にほぅと感心の表情を表に出すゲンスルー。

「といっても、アンタの言葉を信じた訳じゃない。どうせアンタ達は私達を皆殺しにするつもりでしょう?」

「その心は?」

「確実にニッケスから爆弾魔(ボマー)の情報が漏れたから。自分の念能力の情報が拡散するのを良しとする訳がない。

 特にアンタの能力は事前の情報があれば回避しやすくなる傾向にある」

 いったん区切り、なおも言葉を続けるユア。

「ゲンスルー、あなたの能力は聞く限りで2つ。

 手でつかんだものを爆破する一握りの火薬(リトルフラワー)と、時限爆弾を設置する命の音(カウントダウン)

 特に命の音(カウントダウン)は複雑な手順を踏む事でその殺傷力を大幅に伸ばしている。対象に触れて爆弾魔(ボマー)という事によって爆弾の設置箇所を決める手順1と、対象に向けて解除条件を説明する手順2。解除条件は、設置相手に触れつつ『爆弾魔(ボマー)捕まえた』と言わなければならないこと。

 どう、これらの説明に何か不足はある?」

 朗々と説明するユアに、ゲンスルーの笑みが深くなる。

 バレてしまっては仕方ない、殺してやろうって笑みだな。

 まあ、ユアの言う通りにとりあえず殺しておこうという考えに至るのは自然な事なので、そこは良くはないが別にいい。

「そのメスガキの言う通りだ。命の音(カウントダウン)は対象に触れて爆弾魔(ボマー)と言う事と、解除条件を説明する事でようやく発動する能力。その破壊力は一握りの火薬(リトルフラワー)の約10倍、よほどの実力者でも死に至らしめる殺傷力を持つ。

 そして解除条件は俺に触れつつ『爆弾魔(ボマー)捕まえた』と言わなければならない。

 ……説明は終わった。これで俺がお前らに触れて爆弾魔(ボマー)というだけで命の音(カウントダウン)はスタートする」

 ゲンスルーの言葉に背後の幾人かから動揺が伝わってくる。してやられたといったそれは、迂闊にも念の発動条件の半分をクリアさせてしまった事に対する焦燥。

 とはいえ、ゲンスルーはサブとバラを側に置いている。この状況でゲンスルーの口を閉じさせる術はちょっと思いつかない。とどのつまり、現状最善手を打っているという事になる。こちらはゲンスルーの能力を知っているからこそ近づけず、ゲンスルーは能力がバレていると思っているから出し惜しみをしない。ここまでは俺たちとゲンスルーたち、両方にミスはない。

 さて、では問題はここからだ。すなわち、どれだけ相手のミスを引き出せるか。

「しかしニッケス、お前たちが命よりもカードを優先するとは思わなかったぞ」

「なに?」

 ゲンスルーの言葉に、ニッケスは意外そうな声を上げる。あの時あの場では全員がジスパの死に動揺し、恐慌していた。しかも直前までニッケス自身が血を吐くような説得を続けていたのだ。

 その場から離れたニッケスだが、仲間達が自分の命を守る事を無視して指定ポケットカードを渡さない選択肢を取るとは到底思えない。

 そんなニッケスを見て、ゲンスルーは説明を重ねる。

「俺は確かにこう言った。

 『お前達が持つ指定ポケットカード81種と大天使の息吹の交換券を合わせて寄越せば、お前達に取り付けた爆弾は解除しよう』

 とな」

「そうだ! それなのにお前はその約束を反故にして――」

「だがしかし、渡されたカードは73種だった。残りの8種は贋作(フェイク)で作った偽物だ」

「――え?」

 意外すぎる言葉に、ニッケスが思わず言葉を止める。

 そんな彼の様子を見つつ、やれやれと頭を振るゲンスルー。

「お前達は命よりか、カードを選んだんだ。取引不成立だ。

 ならば俺は俺自身の情報を守る為にお前達を殺さざるを得なかった。仕方の無い事だと思わないか?」

「な、何を、貴様、勝手な事を――!!」

「嘘だと思うなら調べてみろ、俺たちは82種の指定ポケットカードしか持っていない」

 わなわなと震えながらも告げられた言葉に動揺を隠せないニッケス。ゲンスルーの言葉にも一分の理があるように感じてしまったのだ。それに加えて仲間達のみっともない行為にも余裕が削られていく。

 ゴンはそれらの言葉を聞きながらも、表情に強い嫌悪を見せながら口を挟む。

「コイツラの言葉を聞く必要なんてないよ、ニッケス」

「……ゴン。しかし、俺の仲間は」

「約束をこっちが守ったって、ゲンスルーが守る訳がない。俺には分かるよ、あいつらはどんな経緯があったとしても絶対にニッケスの仲間達を殺していた」

「謂われのない中傷だな。俺は約束を守るぜ?」

「なら、俺たちを殺すつもりもない事になる。けど、命の音(カウントダウン)の発動条件を満たしつつある以上、お前は俺たちを殺すつもりなのは間違いない。

 お前が嘘つきだってことに気がつけば、行動に矛盾がないんだ。口先だけで人を騙せると思うなよ」

 ピキとゲンスルーのこめかみに青筋が浮いた。自分よりも劣るだろうガキに正論で真っ向から論破された事が気に食わなかったらしい。

 オーラに殺意を漲らせつつ、ゴンを睨むゲンスルー。それを正面から受け止めて睨み返すゴン。ピリとした空気が流れるが、その間にいた俺が腕を上げて視線を遮断する。

「そこまでだ、ゴン。挑発するのは構わないが、お前は頭に血が昇るとゲンスルーに突撃をかましかねない。

 俺より前に出るな、確実に死ぬぞ」

「――バハト、けど」

「随分な自信だな、片目野郎。こっちは3人もいる。全員がお前を抜けないと思うのか?」

「いや、抜けるだろう。ただし、1人だけな。そして抜いた1人は、俺以外の全員と戦うハメになる事は覚悟しておけ」

 いくら俺でも、ゲンスルーとサブとバラの全員を後ろに通さないと云ううぬぼれを言うつもりはないし、通さない意味もない。何せ後ろにはビスケが控えているのである。それを差し置いても1人だけを通すならば、むしろ全員で袋叩きに出来るチャンスだ。

 つまり、俺は2人を相手取りつつ出来れば1人だけ後ろに通したい。もちろんこれには前提条件がある。俺が爆弾魔(ボマー)3人組よりも格上で、ゲンスルーたちが俺を殺すよりも後ろの仲間達を殺す事を優先させるという思考回路に誘導させなくてはならないこと。

 要するに。

「ならば前から順番に殺してやるぜ。

 サブ、バラ。やるぞ」

「ようやくかよ、前口上がなげーよ。ゲン」

「どうせ殺すんだから巻きでいこーぜ、巻きでよ」

 ――俺がこの3人を相手に優勢を保たなくてはいけないという条件を、まずはクリアしなくていけないのだ。

 

 霊体化させたランサーのクーフーリンは控えさせてある。いざという時には彼が俺の命を守ってくれるだろう。

 それはそれとして、できればサーヴァントは晒したくない。俺は全力で堅を行い、戦闘準備を終える。

 俺のオーラを見てサブとバラは舐めた表情を引っ込めた。ゲンスルーだけは最初から油断なし。やはりゲンスルーがリーダーなのは、実力が頭一つ抜けているからだろう。仲間内でトップを決める時、実力差というのは分かりやすい指標の一つになるからだ。戦闘における心構えや観察眼一つとっても、ゲンスルーが一番なのは間違いあるまい。

「慢心は消えたか?」

「ああ、正直舐めてたぜ」

「こりゃ本気でやらねぇとな」

「ガチで殺るぞ、この片目野郎を」

 締めたゲンスルーの言葉を皮切りに、俺の右側からゲンスルーが。正面からはサブが襲いかかり、死角になる左側からはバラが躍りかかる。

(くっそ)

 覚悟はしていたが、純粋に手数が多い。分かりやすく俺の3倍の攻撃回数があるのだ、ビスケの組み手とはまた違ったやりにくさがある。

 ゲンスルーの拳を右手で捌き、サブの前蹴りは同じく蹴りでカバー。バラの回し蹴りは左手でブロック。

 どれもビリビリと響くが、どれかというとサブの攻撃が今ひとつ弱いように感じた。

 予想に過ぎないが、こいつらの系統は具現化系と操作系、それから放出系。バラが強化系に近い放出系でゲンスルーの念の練度が一段階上となれば、相対的に下になるのはサブとなる訳だ。

 食らうならばサブか。明らかに手が足りなくなる事が確定している現状、攻撃を食らわないという虫のいい話を通そうとは思わない。ならば被害を最低限にする為にはある程度の被害には目をつぶらなくてはなるまい。

 ゲンスルーの蹴りを止め、バラの攻撃をそらし。サブの拳を腹に食らう。

「ぐ」

 変な声が漏れた。まちがいなく防御を抜かれた一撃、芯に残るボディブロー。

 被害は、軽微。

 ニヤリとした笑みを浮かべつつ、サブを見やる。効いてないという俺の様子を見てカチンと来ただろうサブのハイキックを、今度は顔面に食らった。

 一歩だけ後ろに下がり、顔が少し腫れる。それだけだ。ますます青筋が増えるサブだが、それを見て俺は確信する。サブから致命傷を与えられる事はないと。

 原因は大きく2つ、1つは俺が堅タイプだということ。

 常に全身を攻防力50程度のオーラを身に包む俺は、流による防御の失敗というものがない。ほぼ今が防御の最低値でもあるということであり、これよりも防御力が下がる事は稀である。それを貫けないサブの攻撃は痛くて辛くはあるものの、死には繋がらない。

 もう1つは俺が殴られ慣れているという事があげられる。戦闘訓練をしてくれたいくらかのサーヴァントは、殴られ慣れる重要性というものを教えてくれた。攻撃は避ける、出来なければ捌くのが良し。しかしそれを抜けて攻撃された場合、殴られ慣れていると衝撃が減るというのだ。

 これは痛さに慣れるという事ではない、むしろ逆だ、攻撃を食らうとなると、痛みを想像して体が硬直してしまうのが普通。その硬直はますます衝撃を強くしてしまう。

 しかし殴られ慣れれば、硬直するよりも衝撃を受け流す体勢になれるのだ。コンマ数秒以下の痛みに対する反射行動など、技術で対処する方が無理というもの。自然体で殴られ慣れるしか方法はなく、場合によっては痛みによるトラウマでより体が硬直しかねない。難しいそのさじ加減を、難なくクリアするサーヴァントはやはりズルいと思う。

 ともかく、約1ヶ月間。暇を見つけてはサーヴァントに殴られていた甲斐?があり、俺は殴られ慣れるという経験を得てダメージを最小限にする事に成功していた。

 ゲンスルーとバラの攻撃は捌けている現状、攻撃にまで手を回せなくても防御を押し切られて殺される心配は一つの例外を除いてない。

 そう思った瞬間、ゲンスルーに右腕を掴まれた。

(ヤバイっ!!)

 殴るよりも滑らかな動作、明らかにこの動きは洗練されていた。レベルは隔絶しているが、おそらくネテロの百式観音の予備動作と同じ理屈。慣れた行動ほど無駄なく行えるという事実。

一握りの火薬(リトルフラワー)

 掴まれた右腕が爆破される。凝ならばともかく堅ではかなりのダメージを負ってしまうその攻撃。

 痛みは、ない。

(間に合った)

 心の中で冷や汗を掻きつつ、爆煙で見えないがゲンスルーの驚きを感じ取れる。

 何の事はない、発には発を。俺の能力であるオーラの氷化、煌々とした氷塊(ブライトブロック)で右腕を覆って爆発のダメージをほぼ無効化したのだ。流は全身のオーラを1点に向かわせなくてはならないが、煌々とした氷塊(ブライトブロック)ならばそこにあるオーラを氷に変えてその強度を増すだけでいい。流の苦手な俺にとって、攻防力の底上げができるこの発は相性がいいのだ。

「ノーダメだ!」

 ゲンスルーが大声を上げる。

 一握りの火薬(リトルフラワー)でひるんだ敵にコンビネーションを仕掛けるのが慣れた作戦だったのだろう。爆発を見て突撃してくるサブとバラに警告をするゲンスルーだが、俺がそれに付き合ってやる必要もない。

 攻撃に集中したサブと、背後を取る為に回り込むバラ。順番に片付ける。

 バラは無視して、正面で大振りをするサブの懐に入り、発勁をその胸へと目掛けて打つ。

 当てた掌からバキボキベキと肋骨が3本折れる感触が伝わって来た。致命傷ではないだろうが、戦闘に影響があるダメージは確実。空気と僅かばかりの血を吐きながら、サブは後ろに吹っ飛んでいった。

 とはいえ、サブに手間をかけすぎた。バラへは反撃する余裕はないし、下手に吹っ飛ばしてしまえば仲間達へ危険人物を送り込む事にもなりかねない。バラの攻撃は受けるのみだ。

 くるりと反転して、繰り出されたバラの拳を受け止める。右目に映る光景は、悔しげに歯をかみしめるバラと、その背後に隠で忍び寄っていたユア。

(!?)

 驚きは一瞬、時間は止まってくれない。バラの拳を受け止めたまま、体を捻って巻き込み彼をサブと同じ方向に投げ飛ばそうと一本背負いの要領で体を浮かす。

 更にそこに追いついたユアが追撃の一撃。とはいえ、ユアは操作系。ゴンやキルアならばともかく、強化系に近いだろうバラに攻撃が通じるとは思えない。更に言うならば、操作をする為にペンを走らせる時間もない。この僅かな時間では一撃を当てるのが精一杯だろうが――

爆弾魔(ボマー)!!」

 叫びながらバラの肩を殴ったユアに、その場の全員が目を見開いた。

 確かにユアの拳はダメージを与えられないだろう。しかし、相手に触れてそのキーワードを言う事に意味がある。

 そうだ、確かにユアは相手の目の前で解除方法を言うという条件をクリアしていた。

 問題なのはただ一点、それはユアの能力ではないという事だけ。

 果たしてその唯一にして一番の矛盾を無視し、バラの肩に時限爆弾が取り付けられていた。

「――馬鹿な」

 唖然としながら後退したゲンスルーは、信じられないようにバラの肩につけられた命の音(カウントダウン)を見やる。

 バラも目を見開いて己の肩を見ていた。サブに至っては痛みを忘れてその光景を理解しようと目を瞬かせる。

 俺も凝をして見るが、間違いない。5942の数字を表示するその精密機械じみた念は、ニッケスに取り付けられたものと同じ。紛れもなく命の音(カウントダウン)だ。

「メスガキぃ、貴様……!!」

「そ。これが私の能力、因果応報(ユー・フォー・ユー)。除念した能力をそのまま発動者に返す特質系。

 相互協力型(ジョイント)ならではね、3人の誰にでも有効なのは」

 ゲンスルーが発する激怒の声に平然の言葉を返すユア。

 とはいえ、これでヘイトは完全にユアに向かってしまった。

「下がれ、ユア」

「言われなくとも」

 とんとんとんと、軽いステップで仲間達の最後尾へと戻るユア。

 命の音(カウントダウン)を取り付けられたバラがそれを解除しようと思えば、俺を抜いた上でゴン達5人を突破し、ユアに辿り着いた上でその体に触れてキーワードを言わなくてはならない。

 しかも『爆弾魔(ボマー)』ならば一呼吸で言えるが、『捕まえた』まで言うとなればもう一呼吸必要だろう。敵陣のど真ん中で解除ワードを言うのは現実的ではない。しかもそれをフォローする筈のサブは重傷で、ゲンスルーも隙を見せれば俺が大ダメージを叩き込む所存である。

 自らの能力で自らが窮地に追い詰められる、正しく因果応報といえる。

(思うとこがないとは言わないが――)

 奴らにユアに触れさせる選択肢は、当然ない。つまりはバラはここで爆殺させるのが最善になる。

 時間すら味方につけて、歯ぎしりをする爆弾魔(ボマー)達に向かって容赦なく遠慮無く気兼ねなく、迎撃の構えを取る。

 

 残りカウント、5898。

 

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