銀魂がまた連載を再開した時の為に、アイデアを出した銀さんであったが、パクりであった。
「パクった上に、下ネタぶちこんだだけじゃねぇか!!何が股に生えた龍だよ!!何が万事屋史上最高難易度の依頼だよ!!んなもん病院、行ってどうにかしてもらえや!!」
「インパクトがあったほうがいいだろ。」
「インパクトも何もねぇよ!!今までと全く変わってないだろうが!!」
「鬼滅の刃みたいに社会現象になるぐらいなると思ったんだがな。」
「青少年保護条例の観点から社会現象になるわ!!」
「本当アルよ。やっぱり銀ちゃんには任せておけないネ。私に任せるヨロシ。」
そう言うと神楽は語り始める。
ナレーション:神楽
星芒教との戦いを終え、万事屋を再開した銀さんたち。ある日、万事屋に一通の手紙が届いた。手紙の中には連載を終えた後、行方不明になっていたはずの
銀魂 北海道篇スタート!
「お前もパクってるだけだろうが!!これるろうに剣心のパクりじゃねぇか!!」
「やっぱり読者が求めてるのはバトル漫画アル。」
「誰が
「今までずっと舞台が江戸とか他の惑星だったし、私なりに目新しさを求めたアル。」
「だから新しくねぇんだよ!!」
銀さんに続いて、神楽までもが他作品をパクってしまっていた。
「いっそのこと路線を変えるってのはどうですか?今までギャグとシリアスばっかりだったし。」
「路線変更アルか。でもどのジャンルでいくアルか。」
「そうだな…ラブコメとか?」
「ラブコメか…だったら銀魂。結野アナをピーさせたい。侍たちの恋愛頭脳戦なんていうのはどうだ。」
「だからパクってんじゃねぇよ!!それにただのてめぇの願望だろうが!!つーかタイトルまで変わってんじゃねぇか!!」
「規制が厳しい今の時代、銀魂ってタイトルだけじゃPTAに何言われるかわかんねぇからな。だからタイトルを足して緩和した。」
「緩和できてねぇよ!!タイトルをパクった上にピー音が入ったせいで余計、悪化してんだろうが!!つーかとっくの昔からPTAに目はつけられてるし意味ねぇんだよ!!」
「じゃあ銀魂。神楽様は告らせたい。沖田と神楽の恋愛頭脳戦ってのはどうだ。」
「死ねぇえええ!!」
「マリアージュ!?」
神楽の銀さんを蹴り飛ばすと、神楽は銀さんの胸ぐらを掴む。
「何、気持ち悪いこと言ってるアルか腐れ天パ!!」
「いや…だって…二次創作とか同人誌じゃお前らカップリングとか描かれてるし…そういうのを望んでる読者にサービスをと思ってな…」
「ふざけたこと抜かしてんじゃねぇアル!!だったらお前とニコ中のBLを連載して、腐女子共にサービスしてやるアル!!」
「ふざけんな!!だったらてめぇがおっさんとベッドインする漫画を連載してやるよ!!」
「おぃいいいいい!!それも薄い本になるだろうが!!取り返しがつかねぇことになるわ!!」
流石にこれ以上はまずいと思った為、新八がここで止めに入る。
そして結局…
「もういっそのこと万事屋の背景だけ描いて、適当に喋るだけで連載したんでいいんじゃね。」
「ただの手抜きだろうが!!キャラが出ずに台詞だけの漫画なんて見るわけないだろ!!」
「けどずっと背景なしで連載する漫画なんてないし、意外性があっていいんじゃないアルか。」
「アニメを見てる人からしたら意外性も何もねぇよ!!いつもの銀魂だとしか思わねぇよ!!」
銀魂の今後については、決まりませんでした。
次回予告 その日…世界中の人間はマダオに…「もういいつってんだろうが!!」