プロローグ すべての始まり
私は死んだ。享年19歳だった。
あともうちょっとで成人だったのにと思いながら、意識はどんどん落ちていく。
「あぁ、瑠璃!」
母さん、ごめんね。こんな親不孝で。
あーあ、小説とかだったら、好きなアニメの主人公に成り代われるのに…もしもそれがかなうんだいいたらヒロアカの世界に行きたい!←
あ、ダメだわ。もう。…体に力が、入んないや。
「かぁ、さん」
「るりぃ」
私の手を握り締めて泣かないでよ。大丈夫だよ。安心していけないじゃん。もう。
「あ、りが、と...ごめ、んね?」
これがもしも、運命だったとしても。残酷すぎなんじゃないのかな、神ってやつは。
「...ううん。瑠璃、ゆっくり休んで?おやすみ」
これが、母親なのね。うん、この人がお母さんで、ほんとによかった。
神様。なんでも願いを聞いてくれるのだったらお願いです。
この人が、これから一生、幸せでありますように。
「...おやすみ」ニコッ
「えぇ...」ポロポロ
大好き
う、ううん?こ、ここは...
《あ、目が覚めた?神崎瑠璃ちゃん》
だ、だれ、ですか?
《僕は天使だよ。君にチャンスを与えに来た》
天使...?あの、チャンスって...
《君は、僕の上司、生命神ルティアの手違いで命を落とすことになってしまって。本当はこんなことありえないのだけど、君は、特別にどれでも好きな世界に転生できるんだ》
...あぁ、小説でよくあるやつですか。
《よくって言わないでよ。これでも考えたのだよ?》
...なんでもって、なんでも、ですか?アニメの世界もいいと?
《...いいけど、その場合あるシステムが発動してね。》
システム、ですか?
《その場合、君はそのアニメや漫画の主人公に成り代わる。無論、特典は普通に転生するよりかは、とても豪華になるね》
主人公...あの、特典って?
《それは行ってからのお楽しみ。さて、決めたかい?》
...ヒロアカの世界に、いきたいです。ずっと、好きだったんで。
《フフッ、了解。あ、僕の名前、教えるね。僕はカリファ。覚えておいて、瑠璃ちゃん》
カリファさん...あ、でも、なんで名前...
《長い付き合いになりそうだからね。あ、なんか困ったら、名前を読んでね。それじゃあまたね!》
...ありがとうございました。
「あ...」
私が次に、目が覚めたのは、
「出久!よかった...目が覚めたのね!」
カリファさんと会った空間ではなく、ましては、元居た病院でもなかったけど、けど、なぜか安心できた。あぁ、帰ってきたんだなって感じで。
「出久、分かる?お母さんよ。大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ。【お母さん】」
あ、説明するのが遅れたけど、これは私、緑谷出久が、最高のヒーローになるまでの、物語です。
ここで設定
緑谷出久(女)
身長 156㎝
体重 「何言おうとしてるんですか?」ゴゴゴ
「サーセン」
誕生日 7月15日
性格 誰にだって優しいが怒ると怖い
人柄 常に笑顔で平時には敬語を使う。ただし怒ると平気な顔で怖いことを言う。
人の感情を読み解く力が強く、平気で人を傷つけたり、相手の気持ちを考えない人が嫌い。
好きなもの 動物
和菓子
個性は次回載せます
オチって誰がいいですかね?
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爆豪勝己
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轟焦凍
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切島鋭児郎