緑谷出久に成り代わったんで原作壊しちゃいます   作:白雪花蓮

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突然始まって突然終わります...

林間合宿までは書きたい...


個性把握テストらしいですね

今日は高校初登校日。

 

なのですが...

 

「机なら脚をかけるな!雄英の先輩方や机の製作者型に申し訳ないとは思わないのか!?」

 

「思わねーよ、てめーどこ中だよ端役がぁ!」

 

10年前に聞いたことがある声と、つい最近聞いた声が怒鳴りあっていた。

 

知ってたのだが、そばで聞くとうるさくてしょうがない。

 

...初日から最悪だよ。まじで。

 

「ちょっとうるさいですよ...。先輩方などに申し訳ないと思えるのならちょっと静かにしてくださいな。」

 

「む、そうだな。すまない。俺は飯田天哉。よろしく!」

 

どこに自己紹介する要素があるんだか。

 

「緑谷です。爆発ウニ君。しっかりしてくださいな。もう幼稚園児じゃあないんだから」

 

「うっせーよ、出久!10年ぶりの再会にひと言ねえのかよ!」

 

「10年ぶりだからと言って、何か言うことがありますか?あ、爆発ウニっていいですね。これからそう呼びますね。爆発ウニ君♪」

 

「爆発ウニって呼ぶんじゃねぇ!!」

 

「冗談ですよ、勝己くん。嘘と本当の見分けもつかなくなったんですか?」

 

「うっせー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はい、静かになるまで10秒かかりました。時間は有限、君たちは合理性に欠くね。担任の相澤消太だよ。よろしくね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「個性把握テストぉ!?」」」

 

突然のテストに戸惑う生徒たちをよそに相澤先生は説明を進める。

 

私たちが少し前までやっていた個性禁止のテストを真っ向から否定するような発言をボソッとつぶやき、爆発うn...勝己くんを指名した。

 

円の中に立たせ、個性ありでボールを投げろということ。

 

担任の言葉に挑発されたのか知らないけど、口角を吊り上げ、不敵な笑みを浮かべる。

 

「んじゃまあ...死ねぇぇぇぇぇぇ!!!!」

 

 

「「「「「(死ね?)」」」」」

 

 

「(また物騒な言葉を...)」

 

「まず自分の最大限を知る。...それがヒーローの基礎を形成する合理的手段」

 

734.5mと表示された計測機を生徒たちに見せながら話す先生。

 

告げられた内容。それは学生時代大っぴらに使用できなかった個性を全力でつかえるという魅力的な言葉。

それは生徒たちに刺激と歓喜を与えるのには十分だった。

 

「面白そう!」

 

誰かが発したその言葉。

 

その言葉に担任は空を見上げ、何かをつぶやく...

 

そして

 

「ヒーローになるための三年間。そんな気持ちでやっていく気なのかい?」

 

 

 

 

 

 

「よし、トータル成績最下位のものは見込みなしとみなし除籍処分としよう」

 

私たちのヒーローアカデミアはここから本格的に始まった。

 

容赦のない眼光にひるむもの。反発心を見せるもの。十人十色の反応を見せる。

 

「待ってください先生!最下位除籍って、入学初日ですよ!いや初日じゃなくても、...理不尽すぎる!」

 

そう叫ぶお茶子さん。

 

しかし、そんな一人の生徒の言葉に気持ちを変えるほど、この人は弱くない。

 

青臭い。そう一蹴し、この世にはいくつもの理不尽がある。しかし、その理不尽を覆すのがヒーローだと。さらに相澤は続ける。

 

もう止める者はいない。

 

「放課後、マックで談笑したかったら乗り越えろ。これから三年間、雄英は全力で君たちに苦難を与え続ける。【plus ultra】さ。全力で乗り越えてこい」

 

 

「生徒の如何は教師の自由。ようこそこれが...雄英高校ヒーロー科だ」

 

50m走

「よろしくな!」

 

「お手柔らかにお願いします」

 

飯田さんと、ですね。

翼はやして滑空しますか...

 

《3.09》

 

あら意外と早い。

 

「早いんだな!」

 

「飯田さんほどでは...」

 

握力

 

「おおースゲー!」

 

...ヤバイな障子さん。

 

タコかよ←

 

「重力魔法...エイッ」←

 

バキッ

あ、重力調整し忘れた。

 

「出久やべー」

 

「えへへ...」

 

幅跳び

 

もうここは翼広げてってやっぱりすごいですね蛙吹さん。

 

「んー、いつ着地しよう...」

 

飛んでるだけだからなぁ。

 

ちなみにそのあとは勝己くんも飛んで二人とも無限という結果になりました。

鋭君はめちゃくちゃほめてくれてたけど、勝己くんの方に目をやったらちょっとイライラしてる。

 

反復横跳び

 

これは使えねぇ...

 

あ、峰田さんすごい。

 

ボール投げ

 

「んー、これも、重力魔法で」

 

重力魔法めちゃくちゃ使えるわ...

 

お茶子さんと同じく無限になりました。

 

 

 

 

50m走から始まり、握力、立ち幅跳び、ボール投げ...まぁほとんど魔法でどうにかできたけど、

 

 

そして結果はこうなった。

 

1位 緑谷出久

・ボール投げ 《∞》重力魔法でボールを無重力化

・握力 《測定不可能》重力魔法の制御ミス

・幅跳び 《∞》翼を出して飛んだ

 

2位 八百万百

 

3位 轟焦凍

 

4位 爆豪勝己

 

5位 飯田天哉

 

6位 常闇踏影

 

7位 障子目蔵

 

8位 尾白猿夫

 

9位 切島鋭児郎

 

10位 芦戸美奈

 

11位 麗日お茶子

 

12位 口田甲司

 

13位 砂糖力動

 

14位 蛙吹梅雨

 

15位 青山優雅

 

16位 瀬呂範太

 

17位 上鳴電気 

 

18位 耳郎響香

 

19位 葉隠透

 

20位 峰田実

 

まぁまぁかな。

結構魔法でどうにかできたし。

 

「あ、ちなみに除籍処分は嘘ね。君たちの実力を知るための合理的虚偽」

 

合理的虚偽、ですか。

 

あ、あの小さい人。峰田実さんでしたっけ。

めちゃくちゃほっとしてますね...

 

 

「はんせー会やろーぜ!」

 

「いや帰りましょうよ」

 

「いや、自己紹介もしてないんだぜ?ちょっときびしーぞ出久ー!」

 

「反省会なら後からでも...」

 

「というか緑谷すごかったねー!魔法、だっけ?」

 

「早く帰りけど。まぁ、いいよ。自己紹介だけ!早く帰りたいけど!」

 

「シル、何勝手に出てきてんの」

 

「出久!何私たちを置いて楽しそーなことしてんの!私出たくて仕方なかったんだからね!」

 

「それはごめんなさい。...でも、いつ出てきてといいました?」

 

「...私の個人的な判断よ!」

 

「...ノーム」

 

「はっ。何でしょうか主殿」

 

「シルのことよろしくね。」ニコッ

 

「御意!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、何の話でしたっけ?」

 

 

「「「「「「いやいやいや!」」」」」

 

よく見れば八百万さんとか轟さんとか帰ってるじゃないですか。

 

私も早く帰りたい

 

「え、ちょ、出久!さっきの人たちだれ!あのかわいいことイケメン!切島なんか聞いてる!?」

 

「いや何も!おい出久、幼馴染に隠し事なんてしねぇよな!?」

 

「主殿って呼んでたよ!まさか緑谷さんお嬢様!?」

 

「...いや、出久んちでかいけど、執事とかいねぇよな」

 

「メイドもいないよね」

 

「あぁ...えっと...」

 

「うちを助けてくれた時にも違う子いたよね?」

 

「...個性、何ですよ。あれ」

 

面倒くさいしこうでいいや。

個性みたいなもんだし。

私の

 

「「「「「「ええええええ!」」」」」

 

「仲いいですね」

 

「いや、いやいやいや!個性で生命体作れるの?」

 

「私はできましたよ。」

 

嘘はついてない。嘘は。

 

魔法使いの個性のせいなのだから。

 

 

 

 

オチって誰がいいですかね?

  • 爆豪勝己
  • 轟焦凍
  • 切島鋭児郎
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