私、神崎瑠璃。緑谷出久としてこの世界に来たのはいいんだけどチートな個性が発現してしまったせいで、静岡から引っ越さないといけなくなっちゃっいました。
さてさて、私の引っ越し先はどこになるんでしょう?
引「出久ー、準備できたー?引っ越し屋さんもうすぐで、来ちゃうわよー」
出「うん!ちょっと待って!」
はぁ、どうしよ...
見渡す限り、女子が好きそうな部屋ではなく、ヒーローもののグッズがたくさんある。
彼女にしてほしくない部屋一位ですなこれ。
出「引っ越した先じゃあ、女の子らしくしないとねぇ」
頑張んないと...訓練も、何もかも。
引「出久ー!」
出「今いくよー」
爆「ほんとに、行くのかよ...」
爆母「気を付けてね。引子さん、出久ちゃん」
引「ありがとうございます、光己さん。勝己くん、元気でね」
出「かっちゃん...えっと、ごめんね。」
爆「別にいいけどよ、急じゃねえかよ...」
なんだよ、素直になるとかわいいじゃないですか。
出「...ごめんね。」
「すいませーん、そろそろ...」
引「あ、ごめんなさい!ほら出久、行くよ」
出「うん。...かっちゃん!」
爆「!」
出「雄瑛で、会おうね!」
爆「お、おう!」
爆母「...よかったの?出久ちゃんに、気持ち、伝えなくて」
爆「何のことだよ...」
爆母「あら、好きですっていうんじゃあなかったの。出久ちゃんかわいいから、ライバルなんてすぐにできるわよ。」
爆「うるせぇ!黙ってろ、クソババァ!」ダッ
爆母「誰がババァよ!あ、ちょ!勝己ぃ!...たく、そんなんだったら頑張ればいいのにねぇ」
知らない間に子供は成長するから、子供はタケノコっていうけど、家には雲の上の話ねと思い、もう遠くに行ってしまったトラックが行った道を一度見て、息子が言った方向へ、追いかけるように歩いて行った。
揺れるトラックの振動が心地よくってねてしまったらしく、見慣れた風景は、もう見えなくなってしまった。
引「あら、出久。ちょうどいいところで起きたわね。もうちょっとでつくわよ。」
出「もうちょっと...?今、どこ...?」
やばい、眠くて頭が回らない。こんな感覚久しぶりすぎて...ヤバイ
引「?千葉県よ?」
千葉県...?はっ、もしかして、切島くんか芦戸ちゃんと幼馴染になれるのでは...!
出「千葉県...!」
引「あ、ほら、あそこに見えるのが新しいお家よ。綺麗ねー」
豪邸やないかい。いや、分かってたよ。だってさ、デク君の家ってさ、アパートだったもん、でもさ、今回はさ、一軒家よ、一軒家!しかも豪邸!でっかいの!
え、お金持ちなの...?
引「久さんに頼んどいてよかったわー。うんうん、いいんじゃない?ね、出久」
出「そ、そうだね...?」
引「フフッ楽しくなりそーねー」
ヤバイ、外観が豪邸だったら、もちろんのこと中も豪邸だったわ...
出「広い...凄い...」
引「わぁ、すごいわねー!あ、出久。自分の部屋見てきたら?家具とか、お父さんが買ってきてくれたから、ベットも違くなってると思うの。見て、片付けしてきなさいな。」
お金持ちだったわ...
まぁ広い。絶対子供に使わせる部屋の大きさじゃないですよねぇ。
そうだ、駄作者が性格はこれでお願いしますとか言ってたような...あ、鬼〇の刃の胡〇しのぶさんみたいな感じでお願いしますって言われたんだった。すっかり忘れてた。さて、ちょっとやってみようかな。
出「さぁさぁ、始めましょうか...」ニコニコ
うん、いいな。これでいこう。というか、前はいつもこんな感じだったし。
母さんの前では前の感じで行くとして、よし、頑張るか!
出「それにしても、女の子の部屋だな。」
白と黒を基調とした、大人っぽくてかわいい部屋。どことなくいい匂いもするし、うん、これこそ女の子の部屋だな...ヒーローグッズが合いそうにないわ。←
とりあえず、戸棚に私が気に入ったヒーログッズを入れていき、そのほかのものは段ボールに入れて物置に入れる。...おー、綺麗になった。
出「こんな感じで、やっていきましょうかね。」
なんということでしょう。前の私では考えられなかったような女の子の部屋が、今私の目の前にあるじゃァないですか。ものの10分で見事、オタクチックな部屋から女の子の部屋に大変身できましたー(((o(*゚▽゚*)o)))
出「さてさて、これからどうしましょうかねぇ」
母親には部屋を片付けろとしか言われてないし、それももう終わったからなぁ。本でも読んでいようかな?
引「出久ー、お隣さんにご挨拶してくるけど、一緒に行くー?」
ナイスタイミング☆
出「今いくよお母さん!」
さてさて、どんな子がいるんでしょ。ちょっと楽しみ☆
オチって誰がいいですかね?
-
爆豪勝己
-
轟焦凍
-
切島鋭児郎