緑谷出久に成り代わったんで原作壊しちゃいます   作:白雪花蓮

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地獄の稽古 魔法ってこんなもんなんですね

カ「基礎的な魔法からね。最下位魔法だ。攻撃力はなく、属性の確認だけに使われる。一つずつ説明するね。火は『ファイア』、水は『ウォーター』、草は『リーフ』、土は『ストーン』、風は『ウィング』。指先に集中する、イメージが大事だよ。」

 

そうカリファが言うたびに指先には火がともったり水が出てきたり、いろいろ起きてる。

 

出「指先に、...『ファイア』」ポッ

 

カ「うん、いい感じ。他のもどんどんやってこう。イメージが大切だからね、いってみよう」

 

ここで後悔するのもあれだが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出「はぁはぁ...と、とにかく...これで「基礎的な元素魔法は終わりだよ」...先は長い...」

 

ゲーム内でのマジックポイントと呼ばれているものが、私にとっては体力になっており一定時間に様々な、しかも上位魔法を使い続けると、それに応じて体力の消費も大きい。

 

カ「でもさすが。才能はあるね。まだ2日目なのにもうほとんどの元素魔法をマスターしちゃうなんてさ」

 

出「もう、すぐ三日目...2時間になりますね。」

 

カ「次は召喚魔法だよ、精霊呼ばないと。さ、行くよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出「...<(_ _)>もう、むりぃ...」

 

カ「なんか、ごめんね...」

 

この世界に来て4日目。

体力の、限界です...

 

カ「でもあともうちょっと、無属性魔法をやるだけだから、ね!」

 

出「...はい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウ「出ちゃん頑張ってるー?」

 

エ「ウィンディーネ、出久様にそのような呼び方をする何て...!」

 

ノ「やめぬか2人とも。主殿の前で」

 

ウエ「「はーい(申し訳ございません)」」

 

シ「相も変わらずって感じかな!」

 

カ「なんで出てきたのさ...」

 

出「うぅ...」

 

イ「...大丈夫か?」

 

出「何とか...!」

 

カ「イフリートまで...はぁ、めんどくさ...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カ「よし、こんな感じかな!ちょうどいい、テストだよ出久!ゴーレムを属性ごとに作ってみたまえ、そうしたら、合格だよ!」

 

出「ゴーレム...?」

 

ウ「おぉー、ファイト出ちゃん!応援してるねー」

 

エ「ファイトです、出久様!イメージ、イメージですよ!」

 

シ「ファイトー!」

 

出「うん...頑張るね...!」

 

 

 

 

 

 

ノ「主殿...」

 

出「ど、どうしたんですかノーム?」

 

ノ「ゴーレムは、元素創造魔法で作れる。...頑張ってください」

 

出「...ありがとう」

 

イ「我も、応援している...!」

 

出「よし、頑張るよ。ありがとう。ノーム、イフリート!」ニコッ

 

 

 

 

 

 

カ「よし、やるよ!精霊たちは見ててね」

 

出「よろしくお願いします!」

 

 

 

 

 

カ「まずは火だ。かかっておいで!」

 

出「...『火・土複合創造魔法、フレイムゴーレム』」

 

体が炎でできており、ところどころにマグマがある。

 

まだ簡単。シルとエントのおかげで体力は回復したし...

 

カ「次、草!」

 

出「『草・土複合創造魔法、リーフゴーレム』」

 

普段は相性が悪いこの二つの属性は扱いにくいもののふつうのゴーレムにコケや草が生えたもので収まった。 

 

カ「水はどうかな...風と合わせてもいいよ!」

 

水と、風...

 

思いついた!

 

出「『水・風・土複合創造魔法、ライジングゴーレム』」

 

普通のゴーレムが電気をまとった状態のもの。

 

水と風では氷。

 

水と風と土では雷となっております。

 

出「はぁはぁ...も、もう、限界...」

 

カ「おー、見たことのないゴーレムばっかりだ!すごいね出久...出久!?」

 

出「プシュー...」グター

 

エ「もう、いきなり3属性をいっきに使うからですよ...!」

 

シ「反省しろよ、カリファ殿!」

 

カ「ご、ごめーん!」

 

エ「シル、ウィンディーネ。手伝ってくださいません?」

 

シ「承知!」

 

ウ「分かった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エシ「「『無属性魔法、ヒーラーワールド!』」」

 

無属性魔法、ヒーラーワールド

 

ウィンディーネとエントとシルフィードが、同時に使うことでできる最上位回復魔法。

個性「ユニコーン」には劣り、病気は治せないが怪我なら何でも治せる。

 

 

出「うーん...」

 

イ「主...」

 

出「...っこ、ここは...」

 

カ「ごめんね出久。ちょっと無理させちゃったみたい...でも、合格。無理させるタメにやるもんじゃァないし、僕も肩の荷が下りたよ...」

 

ノ「これからまた天界に戻られるのですか?」

 

カ「うん、記憶も戻っただろうし。後は任せるね」

 

出「あ、ありがとう、ございます。カリファ様」

 

カ「うん。...また僕が必要になったら呼んでね。その時のために、この人形は預かっててもいいかな?大切にするよ、きっと」

 

出「もちろん、です。ありがとうございました。」

 

カ「ふふ...楽しかったよ。短い間だったけどね。精霊たちよ、出久を頼んだ」

 

「「「「「はっ」」」」」

 

出「ルティア様に、よろしくお伝えください。」

 

カ「わかった。それじゃ、解除するよ。じゃあね。出久」

 

 

 

 

 

 

ポッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出「...ありがとうございました。」

 

エ「さ、帰りましょ。出久様」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オチって誰がいいですかね?

  • 爆豪勝己
  • 轟焦凍
  • 切島鋭児郎
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