SW2020 スペリオルウィッチーズ   作:グリーンベル

1 / 27
設定・プロローグ

世界地図に関しては劇場版のそれと同じものです。

【挿絵表示】

 

ストライクウィッチーズシリーズからの設定の大きな変更点は、

・アジア大陸の中国の位置に「清共和国」が出来ている(国家体制などは実際の中国準拠。韓国・北朝鮮は清の一部になっているため登場しません)。

・扶桑皇国は天皇が退位し、「扶桑国」に。それに伴い、扶桑皇国軍は「扶桑国国防軍」に変化。自衛隊の代わりに国防陸海空軍が存在しています。

等々です。

主な航空機メーカーの名前の変更は

ボーイング→セントルイス

ロッキード・マーティン→フォートワース

瀋陽飛機工業集団→清耀飛機工業集団

ダッソー→D&B

スホーイ→スヴォリノフ

となっています。これ以外に元ネタがあるものが登場した場合は、その話のあとがきで説明するようにします。

 

以下、プロローグです。


 

第二次ネウロイ大戦が終結し、全てのネウロイの巣の完全消滅が確認された1950年から60年が経過した、2010年。突如として、扶桑、リベリオン、清共和国などの世界各地にネウロイの巣が出現した。

半世紀以上もの間平和というぬるま湯に浸かっていた人類は、大戦時のピークに比べて相当に縮小した軍事力でネウロイに対抗。主要都市への侵攻を食い止めた上にいくつかの巣の破壊にも成功し、辛くも未曾有の危機を逃れる。

しかし、それから5年後の2015年。未だに世界各所でネウロイとの戦闘が続いていたにも関わらず、更に数箇所にネウロイの巣が出現。5年間で進歩していた現代兵器も、それ以上の速度で進化していくネウロイの前には効果が薄く、人類は再び危機に陥った。

そこで人類は、60年前よりも希少になっていた魔女の力を活用し、ネウロイに真っ向から立ち向かう。

レシプロからジェットへと移り変わった魔法の箒で空を舞い、甦った黒い異形をミサイルで撃ち墜とす世界で、現代に生きるウィッチたちは何を思い、何を楽しみ、何のために戦うのか。

そしてまた1人のウィッチが、北海道という新たな戦いの舞台に降り立つのだった。

 


 

本作には様々な国の人物・企業が登場しますが、それらの名前が私の不勉強によりちぐはぐなものになっている事もあるかと思われます。その点については、どうか目をつぶって頂きたいと思います。

また、もし特定の言語について詳しく知っている方がいらっしゃった場合、本編を読んで「これは間違ってる」「ここはこうした方がいい」という場所がありましたら、ぜひお知らせして頂けると幸いです。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。