Aqoursの少女たちとの日々   作:梨子推しの人

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今回で残念ながらことりちゃんシリーズは終わりになります...泣き。
それではどうぞ!


Aqoursのみんなとことりちゃん

「まず皆さん、私もですが和也さんの家に合鍵で勝手に入ってしまったことを謝りましょう。和也さんも...ことりさんでしたら許していましたわよ?」

ことりちゃんじゃなかったら...

いやさっきも考えた。

 

「いいのいいの!私が勝手に押し寄せて和也くんに迷惑かけちゃってるだけだから!」

ことりちゃんがサポートしてくれる。

けど安心して?悪いのはピンポンで出なかったからって勝手に入ってきたこの人たちだから。

 

「和也くん、小さい頃ことりちゃんといた時間より私の方が圧倒的に多かったよね?」

梨子ちゃん。今それ聞くことー!?

「まあそうだよ。」

 

「くっ...ことりさんも梨子さんも羨ましいですわ...」(ボソッ)

「ダイヤ、羨ましいですか?マリーもデース!」

「私もだよ。けど、過去は過去で今は今だから。」

 

「和也くんと一緒に未来へ〜!全速前進!ヨーソロー!」

「曜ちゃんそれは将来私になるからダメ!」

千歌ちゃんが俺の何になるんだ??

まあ重要なことではないだろう。

「まあまあ。どうせならみんなでお話しよ?Aqoursのこと、たくさん聞きたいな〜♪」

 

「μ'sの昔話もたくさん聞かせて欲しいですわ!!」

ダイヤちゃんさすが...スクールアイドル大好きなんだろうなぁ...

この後たくさんμ'sの話やAqoursの話を聞いた。

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「さて。今日は時間も遅いし解散にしよっか」

果南ちゃんにそう言われ外を見てみるともう夕日が出ていた。

「えー!?もっとμ'sの話聞きたいよー!」

「千歌ちゃん。遅くなるとお母さんに怒られるよ?」

「げっ...それは嫌だよ梨子ちゃん〜!!」

 

「私ももう少しだけ聞きたいですわ...しかし...」

「ダイヤ、今日は帰りましょ?」

 

「「「「「「お邪魔しました。」」」」」」

「はーい。また来てね」

「ヨーソロー!」

「ばいばい!今日は色々聞かせてくれてありがとう♪」

 

・・・・

「さて。みんな帰ったけど...ってことりちゃん?どしたの?」

「ううん。なんでもない!それより、夜ご飯私が作るね!」

「なんでもないなら大丈夫!悩みならいつでもいいよ!

で、ご飯作ってくれるの!?」

「ありがとう!もちろん♪何がいいかな〜?」

 

「なんでもいいよ!ことりちゃんが作った料理はなんでも美味しいから毎日でも食べたいよ。」

「毎日食べれるようになるよ?いつか」(ボソッ)

「え?」

「ううん!なんでもない!じゃ、作ろうかな〜」

何かをぼそっと呟いていたが俺の耳には届かなかった。

 

「はいっ!できたよ〜」

ことりちゃんが作ってくれたのはオムライスだった。

「前もオムライス作ってなかった?いただきます。」

「うん!私メイドやってて得意だったから」

なるほど...そう言えばアキバNo.1メイドだったような?違ったっけ?

 

「美味しいよ!懐かしい味がするね」

「本当に!?覚えててくれたんだ...えへへ」

「かわいい。」

「ありがとうっ♪」

 

「ご馳走様でした。」

「うん!お風呂入って寝よっか!」

 

「じゃ、ことりちゃん先にお風呂いいよ」

「本当?ありがとう〜!」

 

「和也くん、上がったよ〜。私眠いから先に寝てるね!おやすみ!」

「了解。おやすみ!」

 

いい風呂だった〜。

あ、ことりちゃんもう寝ちゃってるんだね。

俺ももう寝ようかなぁ...おやすみ。

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それから1週間、俺はことりちゃんと生活した。

そして今日は東京へと帰る日だ。

「またね和也くん!また来るね!」

 

「うん、またね!今度は俺がそっちに行くよ」

 

「ねぇ和也くん!ちょっと右手出して?」

なんだろ?なんかくれるのかな?

「目瞑って?」

俺は言われるままに目を瞑って右手を差し出すと薬指に何かが当たっていることがわかった。

「開けていいよ♪」

目を開けて薬指の方を見ると

「指輪!?なぜ?!」

 

「これ、今度は左にやるから♪その時まで待っててね?

それじゃあまたねー!」

左?

まあことりちゃんが付けてくれたものだから付けておこう。

 

ことりside

(次は左、結婚する時に付けようね♪迎えに行くから待ってて欲しいな?)

「ふふっ♪幸せだなぁ〜♪」

そんなことを思いながら私は東京へと帰っていった!

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その後のAqoursとのエピソード

「えーっ!!ことりちゃん、帰っちゃったのー!?」

「言ったじゃん。1週間だけって」

「それなら帰っちゃう日私も送りたかったー!和也くんのケチ!」

 

「ルビィ、もっと話したかったな...お姉ちゃんだけずるい」

「また来てくださいますわ。きっと」

 

「リトルデーモン。その右手の薬指に付けている指輪はなんなのかしら?」

その言葉でみんなの視線が俺の右手へと行く。

 

「いや...ことりちゃんに貰ったんだ!なんか次は左手だよって言われたけどただのプレゼントでしょ?」

 

「オー。あのシャイニーガールも大胆ですね〜!」

「おらもそんなことしてみたいずら...」

「あははー。ことりちゃんの方が1歩先だったみたいだけど、私も負けてられないよ!」

果南は何を張り切っているのかな?

 

「私との約束覚えてないかなーあはは。覚えてないよねー。この人は」

「...梨子ちゃん?どうしたの...?」

「なんでもないよ曜ちゃん。やっぱりこの人鈍感だよねーって思っただけだから」

「鈍感じゃないぞ!!」

「「「「「「「「「それはない(ですわ)(わね)(ずら)」」」」」」」」」

鈍感なわけないと思うんですけど...なんで?




いやー。この年で結婚もわからないんですかね。
梨子ちゃん、それは正しい事。
感想と評価是非お願いします!
次回もお楽しみに!
アンケートもお願いします!
もしかしたら1日空けるかもしれません!そうなったら申し訳ありません!
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