Aqoursの少女たちとの日々   作:梨子推しの人

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どうも。
一日休みありがとうございました。
アンケートで曜が1番多かったので今回は曜メインにしていきます。
それではどうぞ!


珍しい日

「おっはヨーソロー!!」

玄関を開けて学校に行こうとしたらいきなりこの声だ。

びっくりするよ...

「おはよ。曜」

 

「さ、行きますか!」

「あれ?今日千歌ちゃんと梨子ちゃんは?」

「なんか早く行ったみたい!」

いつも千歌ちゃんと曜と梨子ちゃんと俺で学校に行っているのでこうして曜と2人になって登校するのは初めてかもしれない。

で、ちょうどいい時にバスも来たね。

 

「曜、なんか近くない?」

「えー?そんな事ないよ!」

曜は俺に体を密着させてくるように隣に座っている。

そんな事ないといいながらどんどん押し寄せて来てる気がするんだけど...

 

「いつも千歌ちゃんにされてるでしょ?それなら私もいいよね?」

「それ言われたら何も言えません...」

確かに毎日千歌ちゃんにこうされているが...仕方ない。

 

「和也!?//なにしてるの?!//」

「なにって頭撫でてるんだよ?やめとく?」

「いや...もっとやって...欲しいな//」

 

これをバスが目的地に着くまでずっとやっていた。

 

 

「おーいダイヤさん!」

「おはようございます。曜さん、和也さん。」

「おはヨーソロー!ダイヤさん!ちょっと見ててね!

和也、頭撫でて?」

「え?なんで」

「いいから」

「はい...」

俺は言われるままに曜の頭を再び撫でた。

それを見ているダイヤさんの顔がすごく怖かった。

ていうか、ここでやる必要あったかな...?

 

「どう?」

「くっ...曜さんもやりますわね...」

「ふふーん。ダイヤさんもやって欲しいと言えばやってくれるかも?」

 

「なっ!?//私はそんなことしません!//」

「えー?最高なのにな〜」

やるのは俺なんだけど...

それでもしダイヤさんがやってって言ったらどうするんだ?

まあ細かいことは考えずに...

 

「2人とも、とりあえず教室行こう」

「ですわ」

「ヨーソロー!」

 

後に千歌ちゃんと梨子ちゃんに会い、朝のことを曜が話すと千歌ちゃんがすごく怒っていた。

「あれは千歌の特権なのー!!」

「いや、なんの特権だよ」

と言って頭を弱く叩いた。

「いた..くはないけど叩いたからお弁当一緒に食べてくれないと許さない!」

「ちょっと!今日は私って約束したじゃない!千歌ちゃん!」

「お願い譲って!!」

 

「みんなで食べればいいだろ。」

 

「「あ。」」

「あはは〜。それって、私もいいかな!」

「当たり前だろ。」

 

 

「ちぇー。結局みんなで食べることになっちゃった。

今日は2人で食べたかったのに...」

 

「みんなで話をしながら食べた方がいいでしょ。」

「そうよ千歌ちゃん。」

「あれ?梨子ちゃんは2人で食べようとしてなかったの?」

「いや...そんな事ない...こともないけど...//」

 

「梨子ちゃん自分の言ったこと自分に聞かせてよー!!」

「はい...」

「千歌ちゃんが珍しく梨子ちゃんを叱ってる...!」

「曜、珍しいよな」

「うん。多分ほとんどないよ」

 

「よーうちゃん...?和也くーん?」

「「ひー!!」」

そんなこんなで昼休みはこんな感じで過ごした。

「和也、帰ろ?」

「珍しいね。曜から俺の事誘うなんて」

 

「まあそういう気分だったからかな?とりあえず帰ろ!」

「千歌ちゃん達はいいの?」

「いいのいいの!ちゃんと話してきたよ!」

「それならいいんだけど。なんも言わないとまた千歌ちゃんが何か言い出すからさ。」

 

「確かに!あはは!

...なんか、私たちのこと意外とよく見てくれてるよね。」

 

「そう?これくらい普通だよ。

Aqoursのメンバーのことくらい色々覚えとかないと」

 

「そっか。嬉しいな〜」

 

「1人1人すごく特徴があるから覚えやすいんだよね。

例えば曜だと...制服好きな美人ヨーソローちゃんだね。」

 

「なにそれ...変なの!」

「確かにね!あははっ!」

俺たち2人は笑いあってバスに揺られていくのであった。

こういう感じも、悪くないかもね...。

 

「あ、そうだ。

ことりちゃんに貰った右手の指輪、付けてる?」

唐突にそう言われ右手を見せる。

 

「付けてるよ。」

「付けてるんだ。確か次は左薬指だっけ?」

「そう。言われたけどよくわかんないよ」

 

そう言うと曜は俺のことをジト目で見てきた。

「はぁ...やっぱり鈍感?」

「それはない!!」

「それこそないよ。」

嘘だ...俺は鈍感じゃないぞ...

 

「で、左手の指輪、私が付けるかもしれないよ?」

「なんで?」

「秘密だよ!普通は気付くけどね!」

「教えて欲しいよー!」

「気付かない方が悪いですー!」(気付かなくていいけどね♪)

 

「教えてくれないなら仕方ない...諦める。」

「まあいつかわかるから待ってて?」

 

待ってる?なんで待つ必要があるのか...?

ますます知りたくなってきた。

しかし曜は教えてくれず他の人に聞いても

「気付かない方が意味わからないよ!?」

と言われてしまった。よくわかんない。




わからない方がやばいです。
結婚指輪って分からないのかな?
って思ってます。作者です。w
次回もお楽しみに!
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