Aqoursの少女たちとの日々   作:梨子推しの人

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今回はダイヤさんメインで行きます!!
それではどうぞ〜!


すごく寝たい気分!

俺が家でぐっすり寝ている時に1本の電話があった。

 

「和也さん、ちょっと家に来てくださいます?」

「え?今まだ私寝てるんで行か...」

 

「来てくれないと黒澤家に強制的に入れますわよ?」

「はい行きますぅ...」

「では♪」

...正直まだ寝てたい。せっかくの休みなんだからもっと寝させて欲しい...

けど行かないとダイヤさんに殺されそうだし。

準備するか...

「待っていましたわ。和也さん」

「えっ。玄関でずっと待ってたの?」

「はい。待っていましたわよ。」

「別に家の中にいて良かったのに...」

その言葉から沈黙が続く。

 

「ま、まあとりあえず上がってください」

「おじゃましまーす」

 

「お茶を持ってきますのでそこでお待ちになっててください」

「ありがとう〜」

それにしてもいい家。

あれ?今日はルビィちゃんは居ないのかな?

 

「お待たせしました。どうぞ」

「どうも。ねえダイヤさん、ルビィちゃんは?」

 

「ルビィは花丸さんと善子さんと遊びに行きましたわ。」

「理解。」

 

「それで...。なんで今日俺を家に呼んだの?」

「それはこのお土産を渡そうと思って。」

そう言ってそのお土産をダイヤさんは取り出した。

 

「えっ?これもらっていいの?」

ダイヤさんが出したのは高級そうなクッキーだった。

 

「前にもらったキーホルダーのお返しですわ。」

いや、キーホルダーとこのクッキー釣り合わないでしょ...

 

「それだけなら練習の時にでも渡してくれればよかったのに」

 

「2人の時に渡したかったのですわ!//」

「なぜだ?」

 

「それくらい理解してください!」

理由を聞いたのに怒られた...わからないから聞いただけなのに!!

 

 

「なんでみんな俺の事をこんなに色々遊びに誘ってくれたりするんだ?」

そう呟いた。

 

「それはみなさんがあなたのことを好きだからですよ。

私もあなたのことを信用していますし、大好きですわ。」

「友達として?俺もみんなのこと好きだしダイヤさんのことも好きだよ」

 

「違いますわっ!!!」

その発言と同時に俺に近くにあった座布団が飛んできた。

「何が違うのか教えて欲しい!」

俺はそういいダイヤさんに投げ返した。

「あなたが自分で気付くまで教えません!!」

 

 

このやり取りはどれだけ続いたのだろうか。

あの後100回以上はやった。

「はぁ...はぁ...もう疲れましたわ...」

「俺ももうギブ...」

2人背中を合わせるように座り込んだ。

 

「ダイヤさん...って、寝てるし。」

俺が声をかけようとしたらダイヤさんは寝息を立てて静かに寝ている。

俺によりかかっているため俺は動けない。

動いてしまうと起きてしまう可能性がありそれはできない。

こうなったら俺も...眠いし疲れた。おやすみ。

寝る。

ルビィちゃんが帰ってくるかダイヤさんが起きるまで寝てよ...

 

ルビィside

「ただいまー!ってあれ?お姉ちゃんとこれは和也くんの靴?」

和也くん来てるのかな?

お姉ちゃん、私がいないうちに誘ったのかな?

 

「お姉ちゃん〜?和也くん〜?」

探し回ってるけど2人は見当たらないよ〜。

和室も一応見に行ってみようかな?

 

「2人ともいるの〜?」ガラッ

・・・・・・

そこには背中を合わせて寝ている2人がいた。

しかも手を繋いでる...ピギィ〜...//

なんかこの2人、夫婦みたい...

あ!そうだ!

この写真撮ってAqoursのみんなに送ったらどうなるかな?

送ってみよっと♪

送信っと....!

もう既読ついちゃった...なになに

 

千歌ちゃん

「ダイヤさんと和也くんずるーい!!!!!!

しかも手繋いでるし!!!」

果南ちゃん

「ダイヤ、積極的だね。」

花丸ちゃん

「夫婦みたいで羨ましいずら...」

梨子ちゃん

「和也くん...なんでこんな...」

善子ちゃん

「リトルデーモン!!許されないわ!!

羨ましいのよー!!」

鞠莉ちゃん

「ダイヤも和也にメロメロでーす!!」

曜ちゃん

「ダイヤさん...そこ変わって欲しいな...」

 

みんな羨ましそう。ふふっ

けどルビィもやりたいな...

 

「...あ、ルビィちゃんおかえり」

「ただいまです!」

起きたみたい。今度はルビィがやりたいな♪

ルビィside out

 

和也side

目が覚めるとルビィちゃんがいた。

「おかえり。」

「ただいまです!」

ダイヤさんを起こさなきゃ...って!

なんで手を繋いでるの!?

なんか離そうとしても離れないんだけど!!

 

「ルビィちゃん!ダイヤさん起こすの手伝って!」

「ピギッ!?あ!はい!」

「ダイヤさん起きて!!」

 

「ん...あら、ルビィおかえりなさい」

「お姉ちゃんただいま!えっとその...」

「どうしたのですか?」

「ダイヤさん!手!」

「手?」

俺の言葉で握っている手の方に目線が行った。

 

その少しの沈黙と共に

「ぴっ!!ぴぎゃぁぁぁぁぁあ!!」

という大きな声が家中に響いたのであった。

 

「気を取り直して。今回は無意識なのかもしれないので私が悪いですわ。」

「いや、それならダイヤさんも悪くないよ!

ていうか、俺もう帰らなきゃ。」

「こんな時間でしたの!?」

もう時間は19:30分を回っていた。

 

「よし、じゃあ帰るよ」

「あの...その...泊まっていってもいいのですよ?」

 

「ほんと?!ルビィも一緒にお泊まりしたい!」

「まあ夜も遅いしダイヤさんとルビィちゃんがいいなら」

「大歓迎ですわ!晩御飯作ってきますわね!」

「ルビィも手伝うよ!」

「んじゃ俺も手伝うよ。男が何もしないのは情けない」

 

「2人ともありがとうございます。3人で美味しい晩御飯作りましょうか♪」

 

そのあと3人で夜ご飯を作って楽しく食べた。

そこまではよかったけど寝る時だ。

寝る場所はあるから1人で言っているのにダイヤさんとルビィちゃんがなぜか争っていて結局一緒に寝ることになった。

いつかAqoursのメンバー全員と一緒に寝るんじゃないか...?となど思ってしまった。

 

ダイヤside

手を繋いだのは自分なのにとっても恥ずかしかったですわ...

おかげにルビィにAqoursのメンバーみんなに見せられたのでもっと恥ずかしいです...

けど、これでメンバーより私が1歩リードしてますわよね?

和也さんは気付いてませんが頑張らないとダメみたいですね。

取られる前に私が取ってあげますので待っててくださいね?和也さん♪




ダイヤさん、可愛い。
次回は花丸ちゃんと考えております!
次回もお楽しみに!
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