Aqoursの少女たちとの日々   作:梨子推しの人

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できるだけ沢山投稿します。
ではどうぞー!!


沼津に着いたけど...?

「着いた...!!」

俺は無事に沼津駅まで着き、一安心した。

とりあえず貰った紙で家まで行くか...

へぇ...綺麗な街だな。

どうやら俺が住む家は「内浦」という所らしい。

ていうかここ、バスとか使わないとダメじゃね...?

スマホで調べると、この沼津駅からバスで1時間くらいかかるらしい。

遠いな...まあ行くか

 

バスに乗り、行き先を告げてお金を払う。

席に座って静かに呟いた。

「この街ではどんな出会いがあるのかな」

ここが家か...家の近くに海がある。

綺麗な景色だなと思い家に入る。

あ、そう言えば母さんが電話しろって言ってたな...

めんどくさ。

 

「もしもし?母さん、家ついたけど」

 

「ほんと?じゃあ伝えるわね。」

なんか重要な事なのか??

「和也の高校の名前、浦の星女学院よ。」

 

「ほーん。浦の星女学院ね...浦の星女学院...」

ん?浦の星"女学院"!?!?

「は!?どういう事だよ!なんで男が女子校に行けるんだよ!!」

 

「まあまあ気にしないの!明日家にその学校の生徒会長さんと理事長さんが来るから家にいなさいよ!それじゃ!」ブツ

 

「もしもし!もしもーし!!」

クソ...切られた

かけても無視しやがる...

女子校ってどういう事だよ!!

意味わからないよ!!

・・とりあえずその事は放っておいて荷物整えよう。

「これはここ...それもここかな。」

おっと...危ない。大事な写真立てを落とすところだった。

この写真はやっぱり玄関に置いておこう。

梨子ちゃん...また会えるかな。

 

こんなことしてる場合じゃない!

まだまだたくさん荷物があるからやらないと!

 

それにしても人があんまりいないな...行きもそんなに人を見なかったし。

休日の昼だからかな?

いやいや、普通は昼に沢山いるよね

これ片付いたらちょっと外歩くか...

よし!片付いた!

結構荷物があったから疲れた。

外に出よっと...外に出ると言ってももうすぐ夜だし

砂浜を歩くくらいしかできないかな...

とりあえず行こう!

外に出てみると3人組がいた。

こんな時間に...高校生かな?

まあ気にしないでいこう

 

「千歌ちゃん、梨子ちゃんまたね〜!」

「曜ちゃんまたね!」

「またね〜」

 

「んー?ねえねえ千歌ちゃん梨子ちゃん、砂浜に人がいるんだけど

見た事なくないー?」

 

「むむっ!私が見た事ない人!引っ越してきたのかな!」

 

「千歌ちゃんこの街の人みんな知ってるの...はは」

 

綺麗な夕日だな〜海としっかりマッチしてる。

ん?

あれ...なんかさっきの3人が向かってくる?

怖い怖い!逃げようかな...けど多分俺じゃないよね

 

「ねえねえそこの君!引っ越してきたの?」

「あ、はいそうです」

「やっぱり〜!私は渡辺曜!よろしくねー!」

「私の目に狂いはなかった!私は高海千歌!よろしくね!」

「よ、よろしく〜」

あれ、もう1人は...

 

「千歌ちゃん曜ちゃん早いよー...ってあれ...??和也くん...??」

もう1人が俺の名前を知っている。

いや、俺も知っている相手なのだ。

「えっ...?梨子ちゃん...!?」

 

「和也くん...!久しぶり!」

久しぶりと言って俺に抱きついてくる梨子ちゃん。

「うぉっ、久しぶり!梨子ちゃん!」

なになにと千歌ちゃんと曜ちゃんが驚いた目で見ている。

 

「2人ともどういう関係!?」

「梨子ちゃん!私聞いたことないよ!」

千歌ちゃんと曜ちゃんが迫ってくるので梨子ちゃんを離してここで話すのはダメだと思い家に呼び、家で話をした。

 

「えー!和也くん浦の星くるの!!?」

千歌ちゃんが迫ってくる...近い...照れる...

「あー和也くん照れてる〜!」

「そりゃ...まあ//3人とも可愛いんだから...そりゃなるよ」

 

「「「かわいい!?///」」」

なんか間違ったかな?

可愛いよね?

 

「昔から変わってない...」

梨子ちゃんがなんか言ってたけど聞こえなかった。

 

「なになに!梨子ちゃん!私に昔の話聞かせてよ!」

 

「俺の昔のことなんて面白くないよ、曜ちゃん。」

 

「いいのいいの!」

 

「2人だけずるい〜!私にも聞かせて!」

盛り上がってるね...俺の居場所なくなったんだけど。

梨子ちゃんがどれくらい話すのか分からないんだけど。

まあ信用してるから大丈夫だと信じる。

「「「お邪魔しました!」」」

 

「はーい」

 

「また来るね!」

「どうぞー。」

 

「それじゃあね〜!」

「曜ちゃん、千歌ちゃんばいばーい!」

梨子ちゃん帰らないのかな?

「梨子ちゃん、どうしたの?帰らないの?」

 

「家、泊まっていい??//」

いきなりだね...

「まあいいよ。なんもないけどね」

 

「やった〜♪」

昔から変わってなくて可愛い。

「ずっと飾っててくれたんだ...//写真...//」

写真を見られてしまったがまあいいだろう。

「もちろん飾るよ、大切な人だもん」

なぜかその言葉を言ったら梨子ちゃんは顔を伏せてしまった。

なんで?

 

「ご飯どうする?なんか作るよ?」

 

「和也くんはだめ!私が作るからね!」

なんでダメなの!?

 

「ふんふーん♪」

まあ梨子ちゃんが幸せそうだからOKにしよう。

 

 

「できたよー」

 

「おお、美味しそう、いただきます。」

美味しかった。

「すごく美味しいよ。ありがとう」

 

「うん。でさ、和也くん。」

 

「どうした?」

 

「あ、あーん//」

 

梨子ちゃんがスプーンをこちらに持ってきて食べさせようとしてくる。

 

「いやいや!大丈夫だよ自分で食べれるから」

「いいから!えいっ!」

無理矢理?突っ込まれたがまあ美味しかったから大丈夫。

 

「和也くんもやってほしいな...」

 

「ほら、あーん」

俺は自分のスプーンを梨子ちゃんに向けた。

 

「え?いいの//」

 

「やんなくていいの?」

 

「いや、食べる!ハムッ」

 

「関節キス...//」

 

「なんか言った?」

聞こえるように言って欲しいもの。

そのまま俺は食べ続けた。

なぜか梨子ちゃんがずっと見ていて食べずらかった。

「眠くなってきたからそろそろ寝よっか。」

俺が電気を消し、寝ようとするが、梨子ちゃんが俺のベッドに入っている。

 

「小さい頃やったよね?また...やろ?」

昔に一緒に寝た。けど今は理性が持たない。

梨子ちゃんも俺も成長して高校生になったのだ。

 

「ほらっおいで//」

梨子ちゃんは俺がベッドに入ると抱き枕のように抱いてすぐに寝てしまった。

 

「寝れないじゃん...こんなの」

抱きつかれて寝れる人なんていない。

 

すると寝言で

「ずっと...待ってたんだよ....」

と聞こえたような気がした。

 

俺は大丈夫なのだろうか。とりあえず寝ましょう。おやすみなさい。




梨子ちゃんが積極的だ!!!!
物語はAqoursが9人になってからの話です!
次は鞠莉ちゃんとダイヤさんの回です!
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