Aqoursの少女たちとの日々   作:梨子推しの人

20 / 45
今日はμ'sのシングル、「A song for You! You? You!!」の発売日ですね!
μ'sのcdが発売されるってすごく新鮮な気持ちなんですよね。
約4年ぶりですからね..,
はっ!それではどうぞ!


俺ができることって

最近俺はAqoursのみんなと仲良くできているのか不安になっている。

色々な事をしてもらっているけど、自分がそれに応えてあげられているのか。

正直自分ではできていないと思う。

...と言っても女の子って何をしてあげればいいんだろうか...?

俺ができることってなんだろう。

 

よし!こういう時は9人全員に電話して聞くのが1番!

まずは千歌ちゃん...

 

プルルルルル

「もしもし和也くん?なにかあった?」

「うん、いきなりなんだけどさ。俺が千歌ちゃんに何したら喜ぶ?」

「え〜?やっぱり私が和也くんの彼氏になったら喜ぶよ!」

ガチャッ

まともに答えてくれなかった...。

俺が彼氏なんて...

嫌だと思うんだけどな...よし、とりあえず次は梨子ちゃん...

 

「どうしたの和也くん?」

「梨子ちゃん、唐突だけど俺が何したら梨子ちゃんは喜ぶ?」

「いきなりだね

私が喜ぶこと...昔みたいに2人で遊びたいな」

「了解。今度遊ぼうね」

「ええっ!?う、うん。」

 

・・梨子ちゃんはまともに答えてくれた。

今度2人で遊びたいね。次は...曜!

 

「ヨーソロー!どしたの和也?」

「もしもし?いきなりだけど曜が喜ぶことって何?」

「そうだな〜。Aqoursの練習をもっと見に来て欲しいな!

私も見てほしいけど...」

 

「Aqoursの練習をもっと見に行く...なるほど。最後何か言った?」

「ううん!なんでもない!それじゃあ!」

Aqoursの練習を見に行くのは楽しいんだが...

正直行くまでがめんどくさい。

よーし。この調子でどんどん聞いていくぞ!

 

「もしもしルビィちゃん?」

「も、もしもし...?」

「いきなりごめんね。1つ聞きたいんだけどいいかな?」

「いいよ!」

「ありがと〜。で、ルビィちゃんは俺が何をしたら喜んでくれるかな?」

「か、和也さんがですか...?それなら...今度一緒にお出かけして欲しいです!」

「それならいつでもいいよ!了解!」

 

やはりみんなと出かけてあげるのがいいのかな?

どこかいい所に誘ってあげよう...

 

その後は残りのメンバーたちにも聞いて、こういうことになった。

ダイヤさん

・一緒に琴をやってほしい

琴なんかできないよと心の中で思ってしまった。

けどそれは言うのは絶対ダメだと思ったので言わなかった。

 

果南

・また弟になって欲しい

....まあたくさんハグしてくれるならなってもいいかも。

と言っておいたよ。

 

善子ちゃん

・リトルデーモンとしてもっと相応しくなる(?)

・ゲームセンターでまた勝負したい

1個目はよく分からないが2つ目は俺も是非したいと言っておいた。

善子ちゃんとゲームするの楽しいからね

 

花丸ちゃん

・機械をたくさん見たい

花丸ちゃんは多分すごく興味を持つだろう。

見せてあげたらいいな!

 

マリーちゃん

・小原家のヘリで2人で旅をしたい

金持ちは言うことが違かった...。

 

結局、何をしたらいいのか聞いたがよくわからなかったよ。

その日はもう疲れて寝てしまった。

学校...行きたくない...めんどくさい。

しかし行くのが結果である。

あるあるだよね?

 

今日は千歌ちゃんも梨子ちゃんも曜もいないようだ。

先に行っちゃったみたい。

1人で行くのは初めてかもしれない。

 

バスに揺られながらも、昨日のことについて沢山迷って疲れていた。

最近かなり疲労が溜まってるんだよな...

 

学校について授業の時でもずっと頭の中にはその事があった。

 

 

昼休みに俺が溜息をつきながら廊下を歩いていると

「和也さん、ちょっと生徒会室までよろしいですか?」

とダイヤさんに声を掛けられて生徒会室に向かっている。

なんか怖いな...と思ったがどうやら怒られる訳では無いらしい。

 

「昨日のこと、深く考えすぎでは無いですか?」

「いやそんなことないよ。気にしないで!」

「いえ。気にしますよ。和也さんは私たちに何かをしてあげたい、と思っているますわよね?」

「ま、まあ...」

ダイヤさんの考察力には負けるよ...わかりやすいのかな

 

「私たちはあなたが何かをしなくてもあなたがいればそれで十分ですわ。

他のメンバーたちもそう思ってるはずですわ。」

「そう...なの?」

「はい♪なので、そんなに深く考えることでは無いですわよ?」

「ありがとうダイヤさん...!これでなんか気持ちが晴れた気がするよ。」

「いえいえ。お役に立てて光栄ですわ!

けど、1つだけお願いを聞いてもらってもよろしくて?」

 

なんだろ?

 

「いいよ」

俺は快くOKした。そうするとダイヤさんがこっちに向かってきて俺の事を包み込むようにハグをした。

 

「だ、ダイヤさん?」

「少しだけ私のわがままですわ...♪暫くこのままにしてください♡」

「まあ俺ができることならなんでもしてあげるよ。ていうか、このままだと恥ずかしい...///」

「まだまだ続きますわよ?///」

 

結局昼休みが終わるまでずっとこのままで居た...

果南とは違うハグでこっちもよかったのである...

 

 

 

 

 

 

 

 




ん?今なんでもするって....
ダイヤが可愛すぎる。
次回もお楽しみに♪
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。