Aqoursの少女たちとの日々   作:梨子推しの人

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今回は千歌ちゃんメインで行きます...
千歌かわいい...
それではどうぞ!(感想と評価もお願いします...!!)


私だけの

今日は大好きな彼、和也くんと一緒にお出かけするんだ〜♪

私は彼のことをまだ全然知らないけれど、他の人には負けないつもりです!

...さて、そろそろ来るかな〜?

あっ!来た!

私は彼が見えた瞬間に心の底から嬉しかった。

 

「和也くん!おはよー!」

「おはよ〜...朝から元気だね」

「えへへ!」

 

「それで千歌ちゃん....?今日出かけるのはいいんだけど朝早過ぎない?まだ朝の5時だよ?もう少し寝たいんだけど...」

 

「だめ!なぜこんなに早いかと言うと...言ってなかったけど東京の秋葉原に行くことに決めました!」

 

「と、東京...」

驚いているかわからない微妙な反応を見せている...

サプライズにしようと思ったのに〜。

 

「とにかく電車に乗るよ!」

電車の時間も来ているので私は和也くんの手を繋いで駅の中へ強引に連れてっちゃった...手、繋げて嬉しかったな!

 

電車内にて

「千歌ちゃん、今日はなんでいきなり東京?

それにAqoursのみんなじゃなくて俺でよかったの?」

 

「いいのいいの!

...あなたじゃなきゃダメだから...。」

 

Aqoursのメンバーと和也くんでは全く違う。

みんなとも一緒に来たいけど、好きな人と2人になりたいから...だよ!

 

「いいならいいんだけども...」

 

「うんうん!あ!見て!景色すごく綺麗!」

「千歌ちゃんもすごく綺麗だよ」

 

え...?私が...?

聞き間違いだよね!聞いてみよう!

 

「和也くん、さっきなんて言ったの?」

「千歌ちゃんもすごく綺麗って言ったんだよ」

 

どうやら聞き間違いじゃなかったみたい。

和也くんが...私のことはすごく綺麗って...////

 

「ていうか!なんで景色の話してるのに私が出てくるの!

嬉しかったけど...。」

「ごめんごめん、つい」

 

さすが鈍感だなぁ。

みんなから言われるだけあるよね!

本人は否定してるけどそれ気付いてないだけーっ!て言いたいけど...

いつになったら治るかな〜...?

 

「つ、着いた!東京だ〜!」

「千歌ちゃん、騒ぎすぎだよ」

私はつい声を上げてしまったけど

 

「和也くんはずっと東京に居たから分からないかもしれないけど

東京って私たちからしたらすっっっごく都会なんだよ!」

「ん〜...確かにそうなのかもね、俺も少し離れただけで懐かしいよ」

 

和也くんも東京の秋葉原に久々に来たみたい!

よーし!遊ぶぞー!!

 

「来て!ゲームセンター行こっ!」

また彼の手を持って場所まで連れて行っちゃった!

 

「和也くん!これ取ってほしいな〜...」

私が言っているのはみかんのクッション!

すごくふわふわして良さそう〜って思ったから頼んでるの。

 

「仕方ないね...そんな目で見られたらやるしかない」

「いぇーい!」

 

UFOキャッチャーが案外得意だった和也くんのおかげで、5回ぐらいで取れたの!

 

「宝物にするね!ありがとう!」

「千歌ちゃんが喜んでくれて嬉しいよ。次はどこに行くの?」

 

....私、今日特に何も決めないで来たんだった...。

あ、そうだ!

 

「少し早いけど、お昼ご飯にしようよ!」

「今は...11:30か。よし、そうしよう」

 

そうして私たちはお昼ご飯を食べに向かい始めた。

...いいこと思いついたかも!

 

「和也くん、手、繋いで欲しい...な?」

 

「手?いいよ、ほら」

彼はそう言って優しく私に手を差し伸べてくれた。

普通に握るのでは勿体ないので恋人結びと呼ばれるものをやってみたんだ!

 

「千歌ちゃん、普通でいいんじゃない?」

「いーいの!離れないためにだよ!」

「まあいいんだけど...」

 

こうしてそのまま手を繋ぎながら私たちはお昼を食べた。

そしてゆっくりしすぎてお店を出た時にはもう夕方になってたの!

 

「千歌ちゃん、ゆっくりしすぎたね...あはは。そろそろ帰る?」

 

「そろそろ時間だね...けど最後に1箇所だけ!いいかな?」

 

 

 

私が1箇所だけ行きたかった場所は...

音ノ木坂学院高校。

前に9人で行った時も来たけれど、また見て見たかったんだ。

Aqoursのみんなと来た時も、2人で今いる時も同じ気持ち。

また何かを掴めた気がするよ!

 

「千歌ちゃん、俺、何かを掴めた気がするよ。」

「私も私も!一緒だね!」

 

なにかを掴むことでなにかを諦めない。

私も和也くんも諦めないように頑張らないとね!

 

「千歌ちゃん、そろそろ時間やばいよ」

 

「ほんと!?よーし!じゃあ和也くん、帰ろっか!」

「急ぐのはいいけどあまり走らないでね?!」

「うん!ほら!行こ?」

 

最後に私は音ノ木坂学院に頭を下げ、

彼に手を差し伸べた。

 

「千歌ちゃん、今日はありがとう。1日楽しかったよ」

「私こそ!いきなり誘ったのにありがとう!」

 

「顔、ちょっとこっち寄せて欲しいな...」

「?こう?」

彼の顔が間近にあった。

顔をすぐそばで見るだけでドキドキするけど、想いを伝えるには今!

 

「和也くん、大好きだよ?」

そう言って私はキスをした。

 

「ちちちち、千歌ちゃん!?///」

「えへへ//私、待ってるね!さっきの答えは言わなくていいから!」

 

さっきの私の言葉の答えはいらないの!

今はまだ私だけの気持ちだから...♪




次は誰にしようか。
迷ってます。
感想と評価よければよろしくお願いします!
次回もお楽しみに♪
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