それではどうぞ!
あれ...俺は眠ってたのか?
それより果南の顔が真上に見えるんだけど....
...あ、思い出した。
確か眠くなって果南の膝で寝させてもらってたのか。
「あ、2人とも和也起きたよ。
って...小さい和也めちゃくちゃ可愛い!!ハグ!」
え?今小さいって言ったか?
なんか果南がすごく大きく感じる。
「どれどれ....本当に小さくなってますわ?!
それにしても可愛すぎますわ!果南さん、私にも抱っこさせてください」
抱っこ?俺はそんなサイズじゃないはずだぞ。
喋りたくてもダイヤちゃんに抱っこされて全く喋れない。
本当に小さくなってるのか!?
「はぁ〜...とっても可愛いですわぁ...幼い頃のルビィを思い出しますわ...」
「ちょっとダイヤ!その身体にしたのはマリーのおかげよ?
私にも抱っこさせて?」
マリーちゃん....変な味したのはこれだったのか...?
というか、今自分がどんな身体になっているのか見てみたいというのはある。
この後も何分間かずっとこの状態が続いた。
ちょっと幸せだっt...きつかった。
「さて、そろそろ」
やっと解放された...
とりあえずどうしてこうなったか聞くことにしよう。
「マリーちゃん。何かしたんだよね?」
「イェス!和也が飲む紅茶に薬を入れたのよ!」
「はぁ...やっぱり。いつ戻るんだよ。」
「んー、1週間くらい?」
「そんなにかかるのかよ!?学校は!」
「学校はマリーが理事長だから説明すれば何とかなるわ♪」
クソ...理事長の権限を使って...
「それより鏡ないか?今自分がどうなってるか見てみたいんだけど」
「それなら私が洗面台まで抱っこしてさしあげますわ♪」
「あ、ダイヤずるい。次私だからね」
「悔しいけどお願い。この身体じゃ何も出来ない」
それもそうだ。声も高くなって身長も果南たちより高かったのに今は腰まで及ばないぐらいになっている。
「持ち上げますわよ
よいしよっ...と」
俺はダイヤちゃんに軽々持ち上げられ洗面台の鏡に映る自分を見た。
「いや、ほんとに幼少期の頃に戻っちゃったよ...」
「大丈夫ですわ。すごくかわいいのですから♡」
ダイヤちゃん、それって褒めてる?
「褒めてますわよ?」
あの心読んでますか?褒めてるんだったらまあいいけど...
「ダイヤー。そろそろ交代だよ。和也、肩車してあげるよ」
俺はダイヤちゃんから果南へと交代された。
俺は物じゃない....けど、この身体じゃないとできないこともあるんだ。
どうせ1週間戻らないなら1週間楽しんでやろうじゃん。
「ほら、肩車すごくいいでしょ?
普段じゃ絶対出来ないよ〜?」
「確かに楽しいな。逆にこの身体だからできることなんだけどな...
「そう?じゃあもっと楽しいことしよっか?」
え?...............って!スピードいきなり上げないで!怖い怖い!!」
ダイヤちゃんとマリーちゃんが後に言ってたけれども、
家中に悲鳴が響き渡っていたそうだ。
それを果南は楽しそうに走って....あの時はおそらく意識が飛んでいただろう。
〜
「それで鞠莉さん。授業や家での私生活はどうするのです?
この状態ではまともに生活できなくてよ?」
「そうだそうだ。」
「それなら心配いらないわよ〜
授業は同じクラスの千歌と曜と梨子に何とかしてもらうからっ
生活はまだわからないけど!てへ!」
「なるほど。全然大丈夫じゃないですね。
それより千歌ちゃんと曜と梨子ちゃんに任せるって言ってるけどこの3人以外は知らないよな?」
「あ、確かにそうだね。」
「どうするんですの?」
「う〜〜〜〜〜ん....
この後Aqours全員を集めて事情を話す!」
「それしかないよね。このまま突き通すのも無理だろうし」
「では私の方から皆さんに連絡を入れますね」
「この状態でみんなと会うのは結構辛いよ....」
この後、それを超える地獄のようなものが待っているとは思っていなかった。
次回は全員出てきますよ〜。
ハーレムですねって。羨ましい!!!!!
感想、評価是非お願いします!
次回もお楽しみに♪