Aqoursの少女たちとの日々   作:梨子推しの人

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今回は全員登場です。

それと!!!
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それではどうぞ!


暑苦しい!!

「Aqoursの全員に今の状態を見せよー!」

そんなマリーちゃんの一言。

それが思っていた以上の地獄を味わうとは思ってもいなかった。

この時までは。

 

 

「3人ともどうしたの?いきなり話があるって集めたりして」

千歌がそう聞いているが事情を説明していないのだからそうなるに決まっている。

 

「それは!」

 

「それは?」

その疑問から少し経過して隠れていた俺をダイヤちゃんが持ち出した。

 

「この方、梨子さんならわかりますわよね?」

あ、そっか。梨子ちゃんは昔からの付き合いだからな

 

「え...?それって......和也....くんの小さい頃....そっくりだけど

でもなんで...?」

 

「その通りですわ!この方は川原和也さんですの!」

 

「「「「「「ええええーーっっ!!!?」」」」」」

6人の声が大きく響き渡る。

ダイヤちゃんによって持たれている少年(俺)が誰かとわかってみんなが駆け寄ってくる。

 

「和也くんの小さい頃すごくかわいいー!!!

弟にしたいくらいだよ!!」

千歌の弟...悪くなさそうだ

 

「あ!千歌ちゃんずるいよ!私も抱っこしたいよ〜」

 

「あの、身体は小さくなっても記憶はちゃんとあるからな。

決して小さくなっても川原和也なので。」

 

「言ってる事の意味がわからないずら。

それより和也さんの小さい頃、すごくかわいいずら〜♪」

スルーされてしまった....確かに意味わからないこと言ってたかもしれないけど。

 

「これじゃ本当のリトルデーモンじゃない...//

うっ...なんでこんなに可愛いのよ!!!///」

 

「善子ちゃん、私はこの姿を昔から見てきたのよ?」

 

「何よリリー!自慢!?羨ましいけど!」

 

「リリー禁止って言ったはずよ!?

...自慢というか...なんか...すごく懐かしい感じがするの...結婚の約束した時の...////」

 

「梨子ちゃん、俺らそんな約束したっけ?」

 

「ううん?覚えてなくても後でしっかりわからせてあげるから♪」

 

なんか梨子ちゃんからものすごく恐ろしいオーラを感じた。

多分気の所為だろう。

 

「えへへ....ルビィより小さい....かわいい...」

 

「ていうか千歌ちゃん!いつまで抱っこしてるの!?

そろそろ変わって欲しい!」

 

「曜ちゃん....抱っこをやめるっていう案はないんだね...」

 

「決まってるじゃない。」

「うゆ!」

 

「えーっ。しょうがないなぁ...はい!曜ちゃん!」

俺は千歌ちゃんから曜へと引き渡された。

抱っこされるのは別に嫌じゃないんだけれど...

みんな顔をこすってくるからすごく恥ずかしい。

 

「和也の小さい頃〜♪幸せ〜」

 

「曜はこういう時すごく幸せそうな顔をするから

こっちまで幸せになってくる感じがするよ。」

 

「小さい身体で言われても説得力が低い...//」

確かにそうだ。

 

その後は

順番順番で交代していき、梨子ちゃん→善子ちゃん→花丸ちゃん→ルビィちゃん

で終わるはずだったのだが何故か3年生の3人もどさくさに紛れていた。

それでも満足いかない声が多く

もう3周くらいしよう!と言われた時には地獄だった。

 

「あぁぁぁ...疲れた。」

 

「それで鞠莉ちゃん、どうして和也くんがこんな身体に?」

 

「Oh!まだ説明してなかったね!それは...」

マリーちゃんが事情を説明した。

やったのはこの人なんだけどね。

 

 

「薬...?」

 

「イェス!小原家特製のお薬♪」

 

「ほんっと...こんなものまで作っちゃうなんて流石金持ちだよね」

 

「果南、それはすごく俺も思ってる」

 

 

「それで...授業とかは同じクラスの私たちが見守ればいいのかしら?」

 

「はい。身体は小さくても授業を受けないのは困りますので。

頼みましたわよ、梨子さん、千歌さん、曜さん」

 

「ヨーソロー!」

「了解ですっ!」

「わかりました」

 

やはり2年生組は安心できるな。

千歌ちゃんが少し怪しいがマリーちゃんや善子ちゃんよりはマシだろう。

 

「和也くん、なんか失礼なこと考えてないかな?」

「私もそんな気がしたわ千歌っち。」

「少なくともこの2人よりマシよ。」

 

「「それはないよ?」」

千歌ちゃん、マリーちゃん、息ぴったり。

 

それより俺の心って読まれてるんですか?

この人たち怖くない?

 

 

「あの....授業は何とかなるけど

家での生活とかどうするの...?」

 

「「「「「「「「それもだ!」」」」」」」」

 

ルビィちゃんの声によってみんながはっと目が覚めた様に気合が入った。

 

「ぴぎっ!?みんな...怖い」

「本当だよ。ルビィちゃんが唯一純粋だよ。

...それは置いといて私生活は問題だよな...どうするか」

 

「はい!高海千歌の家は旅館で生活しやすいので私のところに来るべきだと思います!」

 

「それだったら私の家の部屋も空いてるスペースたくさんあるよ?」

 

「小さい頃にお泊まりとか沢山したし和也くんの私生活はよくわかってるからサポートできるよ」

 

「私のお母さんも歓迎するよ?本当に小さくなって弟になったって」

 

「マリーの家は広いし生活しやすいと思うの!」

 

「それだったら私たちの家だって広いですし和室ですごく落ち着きますわ。

そうですよね?ルビィ」

「う、うん!だから、私たちの家がいいと思う!」

 

「まるの家は...特に何も無いけどすごく静かでとってもいいずら!」

 

「リトルデーモンなんだから私の家に来るのが宿命よ。」

 

「「「「「「「「「さあ!どこに来る?」」」」」」」」」

 

この人たちの頭には自分の家にいさせるという考えがないみたい。

 

「じゃあ....梨子ちゃんかな。」

 

「ほんと!?やったぁ♪」

 

俺は梨子ちゃんの家にしたよ。

何故かって?一緒にお泊まりした事がいっぱいあるしよくわかってるって本人も言ってたからね。

 

梨子ちゃんはすごく喜んでいたけど...他のみんなは梨子ちゃんのことを恨むように見てた...怖かった。




梨子ちゃん...
次回もお楽しみに♪
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