Aqoursの少女たちとの日々   作:梨子推しの人

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!!最初に!!

評価をして貰えるのは嬉しいのですが、
一言もコメントをつけずに低い評価をするのはやめて欲しいです。
なにか改善点等あれば言ってくださればできるだけ対処します。

よろしくお願いします。
それではどうぞ!


泊まっていい?

俺は昨日からとある計画を立てていた。

 

"梨子ちゃんの家から逃げる"

ということだ。

何故かって?昨日も一昨日もお風呂の時に、

1人で入れるのに一緒に入らされたからだ。

 

これはすごく羨ましいだろう。けれど一歩間違えたら犯罪者になってしまうのだ。

それを言っても彼女は

 

「普通の人にやられたら警察に言うけど...

あなたなら...いいよ//」

 

と言っていた。

いや、あなたが良くても俺がよくないって言ったけれど、ガン無視されてしまった。

 

というわけで...こういう計画を立ててるわけだ。

って言っても、自分の家には1人じゃ生活は出来ないところもあるので無理だ。

こうなったら梨子ちゃん以外の家に...

 

は!ダイヤちゃんとルビィちゃんの家はどうだろう...

梨子ちゃんもまだ寝てるし、電話をかけてみよう。

 

「もしもし。どうしたのです?こんな朝早くから。」

 

「朝からごめんね。それよりちょっと事情があって梨子ちゃんの家で泊まるんじゃなくてそっち行っても大丈夫かな...?」

 

「それが...私とルビィは大歓迎なのですが....生憎今お母様のお友達が泊まりに来ていまして...。」

 

「そっか...!なら大丈夫!他をあたるよ」

 

「申し訳ないです。力になれなくって...」

 

「いやいや!全然大丈夫!

あ、それと...このことは梨子ちゃんには秘密にしておいてくれる?」

 

「承知しましたわ。理由は聞かないでおきますが。」

 

「助かるよ。それじゃあ」

 

残念だな...。

他にいいとしたら...

千歌ちゃん、マリーちゃんは確実にやばい。

そうだ!善子ちゃんは以外と真面目で彼女なら安心できそうだ。

 

プルルルルル

「なによ、こんな時間に」

 

「あ、もしもし?

ちょっと事情があって...今日から善子ちゃんの家に泊まっていい?」

 

「はぁっ!?///

いやまあいいけど...。リリーと何かあったの?」

 

「助かるよ!いや、理由は今日行った時に話すよ。」

 

「ちょっとそれどういうことよ。今説明しても変わらないでしょ?」

 

「仕方ない話すか....実はりk「ん...あれ、起きてたの和也くん...」ごめん、やっぱり後で!」

 

俺は梨子ちゃんが起きてきて携帯をすぐさま隠した。

 

「誰かと話してたの?ねえ、誰と?」

迫ってくる。

笑顔で。笑ってるけど笑ってないように見えるよ

 

「ちょっとダイヤちゃんと善子ちゃんとお話を...」

「ふーん。それじゃ、学校に行く準備しましょ?」

切り替え早いな。

とにかく泊まらせてもらえる場所が見つかってよかった。

 

「おっはヨーソロー!」

「3人ともおーはよー!」

「おはよう!」

「2人とも朝から元気がいいんだね。

おはよう。」

 

「元気全開であります!それより、今日は私が一日見張りだよね!」

 

「そうだな。じゃあよろしくね。」

「いつもの和也とは違うところがまたよいところであります...//」

 

「あーあー。曜ちゃんずるーい」

「昨日は千歌ちゃんだったのよ。公平よ」

 

「そうだよ千歌ちゃん。

別に俺がどこに居なくなるってわけじゃないんだし。」

 

「確かに!じゃあ今日の休み時間和也くんの所たくさん行こーっと!」

 

「はいはい...」

 

放課後のAqoursの練習にて

 

「1,2,3,4、1,2,3,4

よーし。そろそろ休憩にしよっか」

 

休憩に入ったみたいだ。

善子ちゃんを呼んでみよう、

 

「疲れたずらぁ...」

「ホントよ...まだあるけどね」

 

「善子ちゃん、ちょっと来て欲しいな」

「あ、今日の朝の話?」

 

「そう。ちょっと誰もいないところで話したい」

「リリーにバレたらまずいのよね。」

 

「うん。絶対バレないようにしないとね」

 

「みんな!少し善子ちゃんと話してくるから先に始めてて!」

 

「「「「「「「「???」」」」」」」」

みんな頭に疑問を浮かべていた。

 

 

「それで、なんなのよ。いきなりリリーの家から私の家って」

 

「いやそれが.....」

俺は昨日、一昨日あったことを全て話した。

 

 

「リリーがそんなに大胆なことを...!

ちょっと驚きだけど、理由はわかったわ。私はそんな事しないから家に来ていいわよ。」

 

「助かるよ。善子ちゃんこういう所は真面目だよね。」

 

「うっさい!いつも真面目よ!!」

 

「あはは。とりあえず、今日は梨子ちゃんには先に帰ってもらうからよろしくね。」

 

「はいはい。」

 

 

「ただいま、遅くなってごめんね」

「もう!2人で何話してたの?」

梨子ちゃんが顔を近付けてくる。

 

「全然重要じゃないわよ?リトルデーモンが私と契約を結んだだけよ」

「善子ちゃん...ルビィたちそれじゃあ全くわからないよ。」

 

「とにかく、Importantな話じゃなかったのね!

それじゃ、全員揃ったし再開しましょ?」

 

 

「「「「「「「「はーい」」」」」」」」

マリーちゃんの一言で助かった。

 

「1,2,3,4、1,2,3,4」

その後は順調にいつも通り練習を進めることが出来ていた。

 

「今日も疲れたね〜!さ、千歌ちゃん、梨子ちゃん、和也、帰ろっか!」

 

「あ、ごめん。俺ちょっと遅れて帰るね梨子ちゃん。」

「そう。あんまり遅くなっちゃダメよ?」

 

「うん。」

 

「えー...まあ仕方ないか...じゃあ2人とも、3人で帰ろっか」

 

まあもう多分帰りません

強制的に連れてかれるとかが無ければ。

 

「それでは皆さん、また明日。」

「バイバイ!」

 

「また明日ずらー!」

「バーイー!」

「またねー。」

 

 

「善子ちゃん、俺たちも行こう?」

「え?!あ...そうね//

行きましょう。主の城へ!」

 

「なんか恥ずかしがってる?顔赤いよ?」

 

「そんなことないわよ!(いざ家に来るってなると少し緊張するわね....リリーがしたこと、わからなくもないわ...)」

 

「そう?それじゃあレッツゴー!」

「元気ね...。」

 

「ただいま。」

「お邪魔します...」

 

「あら善子?おかえり。

と...その子供は?」

 

「あーこれは!えっとその、親戚の子供で!

ちょっと預かって欲しいって言われて!」

 

「そう?じゃあ私が見守っててあげるわよ?」

 

「私がやるからいいのよ!」

「そう。それはいいけどあんまり変なことしちゃダメだからね?」

 

「するわけないでしょ!//

ほら!私の部屋行くわよ!」

そう言うと俺の手を掴み善子ちゃんの部屋へと行った。

 

 

「その辺に座ってて。なんか飲み物いる?」

 

「あるものでいいよ。」

 

「了解。ちょっと待ってて」

 

そうして善子ちゃんは部屋から出ていった。

それにしても堕天使とかのグッズが多い...。

 

ガチャ

「はい、取ってきたわよ」

 

「ありがとう、あ.....梨子ちゃんからメールだ。」

まあ来るとは思っていた。

 

「なんて来たの?」

 

どれどれ...

「今、どこにいるの?何時に帰ってくるの?

まさか、私から逃げてるつもり?返信してね?」

 

「「......」」

俺と善子ちゃんはメールの内容に思わず目を合わせてしまった。

 

「リリー...怖いわね。」

「うん...なんて返そう。」

 

返信が思いつかない。

 

「思いつかない。ちょっとお風呂入って考えてくるよ」

「そうね。これは一歩間違えたら確実に死よ。」

 

「それじゃ。」

 

善子side

リリーがこんなになってるなんて...

和也はお風呂に入ってるし...少しだけ見ても...バレないわよね?

 

プルルルルル

「きゃっ!?」

いきなり和也の携帯電話が鳴りだしたのだ。

 

相手は...リリー?

出ない方がいいのかしら...いや、私がここで説明すれば!

 

「もしもし?和也くん?」

 

「私よ、リリー。今和也はお風呂に入ってるわ」

 

「善子ちゃん!?和也くんは善子ちゃんの家にいるの?」

「そうね。少し気分転換に来たいって言ってて」

今言ってることは全力で嘘だけどね。

これで突き通せるかしら...!

 

 

「それなら言ってくれればいいのに!

和也くんに伝えといて、ちゃんと連絡してねって」

 

「わ、わかったわ。」

「それじゃあ、和也くんのことをよろしくね」

よ、よかった...

通話するだけなのにすごく緊張したわ...。

 

「あれ?誰かと電話してたの?」

 

和也が戻ってきた。

 

「そうよ。リリーから和也の携帯に電話があって

和也が気分転換に来たいって嘘を言ったらすんなり許してくれたわ。

あ、あと違う人の家に行く時は連絡してって言われた。」

 

「安心...。善子ちゃん、ありがとう!」

 

そう言うと嬉しそうに私の方に飛んできた。

 

「..ちょ、ちょっと!いきなり抱きついてこないでよ!///」

 

「ごめんごめん。嬉しくってさ」

 

「...許さないわ...。

だからもう少しだけ、このままでいなさい...//」

 

小さくなってもかわいさの破壊力が増しただけじゃない...//

ほんっと...鈍感なんだから//




今回は少し長めに書きました!!
感想、評価等くれると感謝します。
次回は....。
お楽しみに♪
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