Aqoursの少女たちとの日々   作:梨子推しの人

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大変申し訳ないです!!
「思い出」が特別編に入ってしまいました...
「果南の質問」→「思い出」→「考えていることは一緒」
の順番ですのでよろしくお願いします!
特別編は誕生日などに更新予定ですので把握お願いします!


ほとんど当たる

「王様ゲームでもしようよ!」

なんて千歌ちゃんの一言で最初はみんなも反対していたが

 

「指名で和也くんに好きなことできるよ!」

なんて言わなければそのまま終わっていたんだ!くそう...

それより、俺の事なんか好きにしていい事はあるのか...?

そんなことも思っていたが

この後にハチャメチャな展開が待っているなんて思いもしなかった。

 

「さぁ!始めよう!」

 

「あの...ルビィ、あんまりやった事ないから

ルールとか説明して欲しいな!」

 

「まるもずら!聞いたことはあるけど初めてやるからイマイチ分からないずら。」

 

「本当?じゃあルール説明から始めよう!」

 

 

千歌ちゃんはこういうことには詳しいんだな...なーんて思ってたのも一瞬だった。

順調に説明できてるなと途中までは思っていたけど...

 

「えーっと...あはは。なんだっけ、曜ちゃん」

「ここはこうしてこうだよ!千歌ちゃん!」

 

「これ、曜が説明した方がいいんじゃない...?」

「私も思った...千歌ちゃん、実はあんまりわかってないでしょ...」

 

「げっ...いやーそんなことは無いはずなんですがねー...ははは。」

「大体のルールは伝わりましたわ。ルビィも花丸さんもわかったでしょうし。」

 

「うゆ!わかったよ!」

「意外と簡単ずら!」

 

「それじゃ、理解したところで悪魔が宿りし闇のゲームを始めましょう」

 

「善子ちゃん、原型をとどめてないよ。」

「だからヨハネ!」

 

「もしマリーが王様になったらあんなことやそんなことを...あ、あれもいいわね...ふふふふ...」

なんか1人闇のオーラを放ってる人いるけど...

 

「とりあえず始めよう!じゃ、みんないっせーので引くよ!」

 

「「「「「「「「「はーい」」」」」」」」」

 

「いっせーの!せ!」

 

俺は王様ではない。6番だ。

王様じゃなかった場合は俺に当たらないことを祈る限りだな。

「あ、ルビィだよ!」

 

王様はルビィちゃん。

頼む、当たるなよ!

 

「これでお願いを言えばいいんだよね...?

じゃあ...8番の人はルビィと一緒に遊びに行ってほしい!」

 

「私ですわ。ルビィ、今度一緒に行きましょうね。」

「うん♪」

 

「それじゃあ次!行くよー!

いっせーのせ!」

 

あ、また6番。

 

「王様であります!!

6番の人は次のお題まで私の膝に乗る!」

 

「俺だ。小さい身体だからまだいいけど普通だときついからよかったよ。」

次のお題までと言っていたので案外すぐだろう。

それにしても曜の膝がすごくいい....

 

「よし!じゃー次!いっせのーせ!」

 

俺は1番。

王様ゲームなら王様は1度はやってみたいものだよね。

 

「私ですわ!それじゃあ...1番の方はここにいる全員をこれから呼び捨てで呼ぶこと!」

 

え?これ俺じゃなかったらどうなるんだろう...と思ったが呼び捨てで呼ぶくらいなら簡単な事だ。果南や曜はもう呼んでるし。

 

「了解。じゃあ、梨子、ルビィ、ダイヤ、鞠莉、善子、千歌、花丸、果南、曜

これでいいか?」

 

「っ...//いいですわよ!//呼び捨てなだけでこんなに違うなんて...」

 

理由は分からないが顔を赤くしている9人だが、

ここまでで曜のお題が終わりみたい。

俺が膝から離れると曜は「あっ...」と寂しそうな声を出していて少し罪悪感が芽生えた。

決して悪いことをしてる訳じゃない。うん。

 

「次行くよ!//せーの!」

 

王様きた!

さて、何を命令しようか。

 

「うーん...じゃあ9番の人、俺に今度ジュースでも奢って」

 

「単純ずら..。あ、ちなみに9番はまるずら。今度一緒に遊びに行った時に奢るずら♪」

 

「ありがたい。天使みたいだ」

 

「ふぇっ///!?まるが天使...?」

 

「ストーップ!和也、鈍感早く治そうね。」

果南に止められてしまった。

どこに鈍感要素があるんだって!

 

「それじゃあ次!」

 

「ちょっと待って千歌っち。」

「どうしたの鞠莉ちゃん?」

 

「あと何回あるの?もうすぐお昼ご飯の時間よ?」

 

「あ...考えてなかった。あと3回くらい?」

 

「そうね。それくらいがちょうどいい時間になると思うし。」

 

「それじゃあ行くよー!せーの!」

 

「私ね。」

 

梨子。そんなに変なことは言わないはz「3番の和也くんは元の姿に戻ったら、私とキスしてください♪」

 

「え?」

キス??ん?

 

「「「「「「「「えええええええーーー!!!?」」」」」」」」

 

「梨子さん!破廉恥ですわ!//」

 

「あれ?王様の命令は絶対ってさっき千歌ちゃんが言ってたはず♪」

 

「わかった...するよ...」

梨子がそんな事を言うなんて...。

 

「さ、次に行きましょ♪」

 

恐らくこの言葉で俺含めた梨子以外のみんなが思ったこと

(((((((((怖いな...)))))))))

だろう。

 

「じゃ、じゃあ次行くよー!せーの!」

 

あと2回、ここで王様を引いて今のようなことを回避したいのだが...

....そんなに上手くいかなかったみたい。10番。

 

「わ!まるが王様ずら!

....そうだ!1番の人は今度まるにおすすめの本を教えて欲しいずら〜」

 

「1番、マリーね!いいわ!今度色んな本を紹介してあげる!」

「ありがとうずら〜♪」

 

平和だ。

 

「よーし!じゃあラスト!いくよー!せーの!」

 

ラストも王様ではなく2番だった。

頼む、俺に指名が来ないことだけを祈る!

 

「クーックック。

ついにこの堕天使ヨハネに王様の権限が回ってきたみたいね!!」

 

「さ、善子ちゃん、命令は!」

 

「そうね...じゃあ、2番のリトルデーモンは元の姿に戻ってから私の一日彼氏になりなさい!」

 

だからなんで番号を言って指名してくるんだ...それにしても一日彼氏なんて...

「わかった。一日だけだよな?」

 

「そうよ。よろしく」

 

 

これにてこのゲームは終わった...。

 

 

「終わったけどお昼ご飯どうする?」

 

「じゃあ私たち9人で作る!和也くんは待ってて!」

 

ありがたい。俺は料理は得意ではないからな。

「ていうか、少し眠いから自分の部屋で寝てくる。」

 

と言って自分の部屋へと向かう。なんだか眠気がすごくて...

俺は布団に入った瞬間すぐに寝てしまった。

 

「和也くん!起きて!」

「ん...おはようみんな、もうできたの?」

 

「とっくに出来てますわ!」

「ていうかアンタ、その身体...戻ってる!?」

 

善子ちゃんにそう言われ身体を見ると元の姿に戻っていた。

「やった!!やっと戻った!」

 

喜んでいるとみんなは何故か暗い顔をしていた。

「あーあー。マリーももっと小さい和也に甘えたかったなー。」

 

「本当だよ。千歌と鞠莉と私だけ王様ゲームで王様にならなかったし。」

 

「王様やーりーたかったー!」

 

「なんでみんな俺が戻ったことが嫌みたいになってるんだ?」

 

「「「なんでもないの!」」」

 

みんな怒ってる...?

けれど、1日でも早く身体が戻ってよかった。

あとは...梨子ちゃんと善子ちゃんのあれが残ってるんだ...




どんどん羨ましくなってくるよね。(笑)

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次回もお楽しみに!
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